(全34件)
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番&第2番
アンドラーシュ・シフ、他
EXCLAMAT!ON
NEK!
このミニアルバムでの曲や演奏は良いので星5です。3度のワンマンライヴを実際に見に行ったところ、ヴォーカルが力強さや安定感に欠けまた音域が狭いのが惜しいと思います。
DEMO 02
Crunk
前作から引き続き良質なパワーヴァイオレンス系のハードコアを聴かせてくれます。残念ながら2023年12月に会津若松でのライヴをもって解散だとか…実演を見たかった。
Montreux, Switzerland 1970<初回限定盤>
Led Zeppelin
いくつかブートレグを購入した経験からすると、音質はクリアで期待以上でした。
ブルックナー: 交響曲第1番(第2稿/ブロシェ版)
マーカス・ポシュナー、他
ブルックナー:交響曲第3番(第2稿) 他
ブルックナー: 交響曲第9番&交響曲ヘ短調
ブリティッシュ・ディザスター:ザ・バトル・オブ・'89(ライヴ・アット・ジ・アストリア)
Exodus
音質は非常に良好です。選曲もベストに近いと思いますし、当時の熱気が伝わってきます。
マーラー: 交響曲第7番<タワーレコード限定>
クルト・マズア、他
AS IS.
Faulieu.
ブルックナー: 交響曲第4番(第3稿 コーストヴェット版)
ブルックナー: 交響曲第8番 ハ短調 (第1稿/ホークショー版)
ブルックナー: 交響曲第4番 (第1稿/コーストヴェット版)
ブルックナー: 交響曲第3番 (初稿/ノーヴァク版)
ブルックナー: 交響曲第4番 変ホ長調 (第2稿/コーストヴェット版)
ブルックナー: 交響曲第0番 ニ短調
ブルックナー: 交響曲第8番 ハ短調
ブルックナー: 交響曲第6番
ブルックナー:交響曲第2番
ブルックナー:交響曲第5番(ノーヴァク版)
ブルックナー:交響曲第1番(第1稿 レーダー版)
ブルックナー:交響曲第2番(第1稿 キャラガン版)
ブルックナー:交響曲第3番(第3稿 ノーヴァク版)
ブルックナー: 交響曲第7番(ホークショー版)
鋼鉄-KOUTETSU-<タワーレコード限定>
ALMONDot
全5曲13分強。ポップな歌メロ&ハードなサウンドが琴線に触れました。”TSUNAMAYO ONIGIRI”と”I'll go first, sorry”の動画を視聴し購入を決めましたが、疾走感のある”Scharlach-Weiβ”、気持ち良いグルーヴ感の”U-ZAI”も気に入っています。今後の活動が楽しみなバンドです。
クーラ: ピアノ作品全集
アダム・ジョンソン
全く知らなかった作曲家でセールの機会に購入してみましたが「掘り出し物」でした。物悲しくも親しみやすい旋律と劇的な曲の展開が気に入っています。
5 packed confusion
JIGDRESS
let down
Forbidden Fruit -1st piece-<通常盤>
East Of Eden (J-Pop)
5曲全てが良質なハードロックです。変拍子やテクニカルな旋律をさりげなく入れたり聴きどころも多いですし、パワフルかつ艶のあるヴォーカルと民族音楽のような旋律を奏でるフィドルが特に気に入っています。ライヴも含め今後の活動が楽しみなバンドです。
チャイコフスキー: 後期交響曲集(第4番、第5番、第6番「悲愴」)(2023年ORTマスタリング)<タワーレコード限定>
クルト・ザンデルリング、他
長らく廃盤で聴く機会が無かった演奏が「ORTマスタリング」による再発とは大変有り難いです。演奏&録音の良さも体感でき満足でした。今後もこのシリーズには期待しています。 なお、3曲入り2枚組のディスクについて 交換のタイミングが4番の第1楽章終了後(=第2楽章の開始前)で、緩徐楽章から最後まで聴けるというのが実は良い塩梅だったり。「すべてのジャンルはマニアが潰す」なんて言葉もありますが、ライトなファンとしては価格面でも助かりました。
ブラームス: ピアノ協奏曲第1番&第2番
フィリップ・ビアンコーニ、他
オーケストラとピアノの演奏ともに美麗。特にオーケストラはピアノを引き立てる役割に徹している印象で、クリアな響きが良いです。
DEMO 01
4曲6分、パワーヴァイオレンス系を彷彿とさせるハードコアです。ライヴ動画も視聴しましたが、痩身ながらもパワフルな女声ヴォーカルが刺さります。速いだけの一本調子ではなく、リズムチェンジやギターリフの変化等で曲に緩急をつけられるのもこのバンドの強みだと思います。
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番:エミール・ギレリス/フリッツ・ライナー/CSO [XRCD]
エミール・ギレリス
1958年の録音ですが、XRCDの恩恵か音質は良好です。強靭&引き締まった感のある演奏(①15:57②8:04③11:55④8:43)で、繰り返し聴いても飽きません。
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲:ヘンリク・シェリング/ピエール・モントゥー/LSO [XRCD]
ヘンリク・シェリング
1958年の録音ゆえ瑕疵やヒスノイズはありますが、音質は良好と思います。瑞々しいヴァイオリンの響きには惚れ惚れします。また、1曲のみの収録(①21:54②9:22③7:58)というのも集中して鑑賞するには丁度良い時間です。
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