Live 1984＜初回限定盤＞

Gary Moore

アルバム『ヴィクティムズ・オブ・ザ・フューチャー』をリリースした時のライヴ音源でハードロックしまくってます。特に『バック・オン・ザ・ストリーツ』はギターも冴えて勢いのある名演。音質も良好です。

Live Ireland '89＜初回限定盤＞

Gary Moore

アルバム『アフター・ザ・ウォー』をリリースした時のライヴ音源で、ハードロック時代最後のライヴが聴けるのは貴重。全曲収録ではないけど名演『パリの散歩道』が聴けるだけでも買って損はしない。

Live London 1983＜初回限定盤＞

Gary Moore

「純然たるヘヴィメタル・アルバム」と言われる名盤『コリドーズ・オブ・パワー』リリース後のライヴ音源。アルバムから“ウィッシング・ウェル”　“ロッキン・エヴリ・ナイト”　“フォーリング・イン・ラヴ・ウィズ・ユー”が聴けるのが嬉しい。音質も良いです。

Stockholm 1987＜初回限定盤＞

Gary Moore

アルバム『ワイルド・フロンティア』をリリースした時のライヴ音源で、ハードロックしているこの頃が一番好き。ラジオ放送用音源なので音質も問題なし。

Phenomenon (Deluxe Edition)

UFO

ハードロックが好きなら絶対に聴くべき1枚。特にディスク３のライヴ音源は若かりし頃のマイケル・シェンカーのギターが冴えまくる！音質もリマスターされて良いです。

Beneath the Remains (Deluxe Edition)

Sepultura

発売当時にレコードで買った記憶がある、今聴いてもこのアルバムの凄さは変わらない。スラッシュ・メタルシーンに多大な影響を与えたのは間違いないだろう。この後にリリースされた『アライズ』『ルーツ』の2作も必聴。

SINGS ELVIS

Danzig

低くて太い伸びのある声質は似ているような気もする、ダンジグがエルヴィス・プレスリーに寄せているのかな？(笑)。「Always On My Mind」はプレスリーそのもの！原曲知らなくても楽しめます。

The Atlantic Years 1984-1990

Ratt

“DANCING UNDERCOVER”まではリアルタイムで聴いていたけど、その後の2枚も今回改めて聴くと良質なアメリカン・ハードロック聴かせてくれます。オリジナル・メンバーがもう揃わないと思うと残念。

A TRIBUTE TO KEITH EMERSON & GREG LAKE

Various Artists

まず参加メンバーが凄い。トッド・ラングレンとブライアン・オーガーによる“21st Century Schizoid Man”、マーティン・ターナー（ウィッシュボーン・アッシュ）とジェフ・ダウンズ（バグルス、エイジア、イエス）による“Lucky Man”など、プログレファン大満足の内容。

THE POWER OF REDEMPTION -Deluxe Edition- ［CD+DVD］

下山武徳

アコースティック作品であった過去のソロ作も好きですが、こういうのが聴きたかった！というのが正直なところ。正統派ハードロック・サウンドにパワウルなボーカルが最高にかっこいいです！

Live In Houston 1996＜初回限定盤＞

Rush

商品説明にも記載されているように、「2112」の不完全収録だけが残念ですが、それだけでこの音源を聴かないのはもったいない。ラジオ放送のプロモーションとして収録/放送とあるので、音質も問題なく聴けます。完全版が出ることを期待します！

Mountain View, California 1990＜初回限定盤＞

Rush

アルバム『プレスト』からのライヴ音源。ツアー終盤に向けてバンドの勢いと統一感がサウンドにも表れている。この時期のライヴを完全収録しているので聴く価値はあると思います。ビデオ作品/テレビ放送用として収録されているので、音質も良好で十分聴けます。

Live In Michigan 1994＜初回限定盤＞

Rush

ラッシュの中でも好きなアルバム上位に入る『カウンター・パーツ』時期のライヴ音源が完全収録で聴けるのは素直に嬉しい。元の音源がテレビとラジオ放送用の為に収録とあるので、気にはなりましたが、個人的には十分に聴ける音質です。

A Quiet Night In

Iron Maiden

1982年4月28日オランダで行われたライヴ音源。おそらく全曲収録ではなさそうですが、音質はかなり良くて関係者録音だと思われます。ポール・ディアノ時代のメイデンが好きならお薦め。

Sydney Opera House, 1978＜初回限定盤＞

Thin Lizzy

ゲイリー・ムーアが在籍していた期間は短かったけど、その貴重な時期の音源が聴けるとなれば当然買いでしょう！スコット・ゴーハムとのツインギターも豪華。音質も良好でおすすめ！

ソングス 2010-2017＜デラックス・ エディション(完全限定盤)＞

Mr. Big

ディスク２のライヴ音源は、自分が観に行った時のライヴ音源が入っているのが嬉しい。パット・トーピーがいないのは悲しいですが、今でも愛すべきバンドです。

チャプターI:モナーキー

Ad Infinitum

タワレコで押していたので聴いたら、めちゃくちゃ良くて気に入ったバンド。女性シンガーのメリッサ・ボニーの美声に引き込まれてしまう。シンフォニック・メタルが好きなら是非！

オブ・トゥルース・アンド・サクリファイス

Heaven Shall Burn

メタルコア・シーンも以前ほどの盛り上がりはなさそうだけど、このバンドはマイペースな活動で新作をリリースしてくれる。圧倒的な存在感を示すサウンドは健在で、2枚組だけど一気に聴けてしまう充実した仕上がり。待った甲斐がありました！

Five Man London Jam

Tesla

『What You Give』『Love Song』この2曲を聴くだけで涙腺が緩む、、、名曲は何年経っても色褪せない。この映像作品も発売されているので、そちらもおすすめです。

アーリー・イヤーズ 79-81＜初回生産限定＞

Def Leppard

ヒステリアがバンドの黄金期であることは間違いないけど、この初期の初々しい勢いのあるサウンドも好き。ちなみに名曲「ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク」は、あのマライア・キャリーもカバーしています、そちらもお薦め。

Live Woodstock '94＜初回限定盤＞

Aerosmith

Woodstock'94開催の3か月前に来日公演があって観に行きました。来日公演時のセットリストと被っている曲が多く、Woodstock'94を聴きながら当時を思い出した。“カム・トゥゲザー”～“ドリーム・オン”～“リヴィング・オン・ジ・エッジ”の流れ最高！

The Last Show Of The Century＜初回限定盤＞

Aerosmith

この時のカウントダウン・ライブ行ってました。まさかその音源が聴けるとは！“チップ・アウェイ・ザ・ストーン”が聴けたのが貴重。ちなみにこの時はバックチェリーとMr. Bigも出てました。

Live In Japan 1992＜初回限定盤＞

Guns N' Roses

まさか自分が観に行ったライヴがCDで発売されるとは！alive the live恐るべし。音質も良好。映像も以前は発売されていたので、次はブルーレイで出して欲しい。

Live In Buenos Aires, Argentina 1993＜初回限定盤＞

Guns N' Roses

”ユー・クッド・ビー・マイン”からラストの　”パラダイス・シティ”までの流れは最高！この時期のガンズは絶好調ですね、そんな勢いが伝わる貴重な音源。

ザ・ダーク・ディライト

Dynazty

基本のメロディック路線は変わらず、よりハードロック色を強めたサウンドは、他のバンドとは一線を画す。楽曲のクオリティーも高くセンス良いし、もっと売れてもいいバンドだと思います。

ブラザーフッド・オブ・メタル～鋼鉄の絆～

The Rods

デビューが1981年だから随分長い。こうして新作が聴けるのも往年のファンにはたまらない。疾走感のある重厚感溢れたメタルサウンドも健在。

タイタンズ・オブ・クリエイション＜通常盤＞

Testament

オールドスクールなスラッシュに即反応した、このザクザクした感じがたまらん！これ聴いたら久しぶりにスケボーがしたくなった（笑）

V-ファイヴ

Grand Design

ペレ・サエザーはいい曲書きますね。煌びやかだった80年代ハードロックを思い出させてくれるサウンドは楽しく、一緒に歌いたくなる。

バロック・グラヴィティ

シェーンベルク

シンフォニック・クラシカル・スタイルに、ナルさんの美しい歌声に引き込まれました。適度な疾走感もあり、何よりも完成度が高い。最後まで聴ける素晴らしいアルバム。

クアライ

White Stones

プログレッシヴやゴシックの要素が展開されたサウンドは緊迫感が凄い。オーペスが好きなら押さえておきたい1枚。

Detroit 1998＜初回限定盤＞

Metallica

Alive The Liveも、なかなか貴重な音源を持ってますね。今では演奏されない曲、シン・リジー‘’ウィスキー・イン・ザ・ジャー‘’や、アンチ・ノーウェア・リーグ‘’ソー・ホワット‘’が聴けるので、このCD化は特別に嬉しい。

Woodstock '94＜初回限定盤＞

Metallica

Woodstock '94の音源はブートで出回っているのに、なんでオフィシャルで出ないんだろうと、ずっと思っていました。それがタワレコで買えるなんて！音質も完璧だしこれは買いでしょう！！

Live In Toronto '95＜初回限定盤＞

Van Halen

サミー・ヘイガ―時代の最後となった1995年のライヴ音源。名曲「ドリームス」が収録されているのが嬉しい。音質も良く全く問題なし。映像も残されているので、そちらもリリースして欲しい。

Tokyo Dome 1989＜初回限定盤＞

Van Halen

サミー・ヘイガ―時代のヴァンヘイレンも好きなんだよなー。この時の映像もあったと思うのでブルーレイの高画質でリリースして欲しい。音質も非常に良くて安心して聴けます。

Us Festival 1983＜初回限定盤＞

Van Halen

Us Festival 1983 は大昔テレビで見た記憶がある。日本にフェスが定着していない時代で、アメリカは凄いなーと思ったものです(笑)。エドワード・ヴァン・ヘイレンのギタープレイにギターキッズは釘付けでした。この時期のライヴ音源が聴けるなんてたまらん！音質も良し。

日本盤シングルズ 1978-1984 ［7inch x13+フォトブック］＜完全生産限定盤＞

Van Halen

懐かしさがこみ上げる7インチ・シングル、当たり前ですがCDが出るまではこれでした。日本盤独特のジャケットデザインがいいし、手に取って眺めているだけでも楽しい。値段は高めですが、コレクターなら持っておきたい。

ヴァーミナス

The Black Dahlia Murder

メロディック・デス・メタル一筋20年！サウンドも分厚くより鋭くパワーアップしてます！

グローバル・ロック

Waltari

キャッチーなメタル・サウンドにダンスビートやヒップホップも取り込んだミクスチャーロックは痛快。９０年代クロスオーバーロック好きにもおすすめ。

Meta-Loid

MIYU (ギタリスト)

いつもながらキャッチーでパワフルなサウンド。今回も非常に完成度が高く聴けば聴くほど深みがあって、聴きごたえも十分。

Beautiful Warrior

CROSS VEIN

新曲待ってました!JULIAさんの歌声が聴けるだけでも買いですね。2曲だけでは物足りない、早くフル・アルバムが聴きたい！

メイク・ア・ウィッシュ

Paul Shortino

ポール・ショーティノの声もラフ・カットの頃から変わっておらず、その歌唱力は健在。ゲストでラウドネスのサポートドラマー、西田"DRAGON"竜一さんも参加しているので、ラウドネス・ファンにもおすすめ！

From the Vault

Metal Church

コンピレーション・アルバムだけど、寄せ集め感がなく聴けるのがいい。最後の2曲は2019年クラブチッタで行われたライブ音源で、日本のファンならうれしい選曲。

レディ・フォー・アタック

Silent Tiger

ジャン・フュネスはつくづく器用なギタリストだなと思う。サウンド・オブ・エタニティやハウス・オン・ファイアとも違う、特にこのバンドではメロディックさが際立っていて、安定感も抜群。もちろんサウンド・オブ・エタニティや北欧メロディアス・ハードが好きにもおすすめ。

ダンス・ウィズ・ザ・デヴィル

Burning Witches

王道メタル路線は変わらないけど、前作よりも楽曲のクオリティーは高い。新ヴォーカリスト、ローラの加入によって、よりパワーアップしている。

コンプリート・レコーディング 1970-2006

Sir Lord Baltimore

元祖ヘヴィ・メタルと言えばこのバンドでしょう！1970年にこんなスゲー音を出していたなんてヤバすぎる。スピーカーを大音量にして聴くべし！

15 Pearls And Gems

Hartmann

オリバー・ハートマンは天性のロックシンガーですね。フリーの名曲「Fire and water」のカヴァーも、本家に並ぶと言っても良いのでは。めちゃくちゃかっこいい！

Live In Carthage ［CD+DVD(PAL)］

Myrath

いま最も注目しているバンドのひとつ。エスニックなステージと、ベリー・ダンサーも出てきて視覚的要素も楽しめる。プログレッシヴ・メタルが好きならおすすめ！

エイ・エイ・オー

Allegiance Reign

『Ei Ei O 勝鬨』 を聴いてから「えい、えい、おー！」の掛け声が頭から離れません。早くライヴで大合唱したい！

カタルシス

Empress

楽曲も良いしセンスもある。これからのバンドだけど応援したいね！次作が楽しみ！

JUDGEMENT

絶対倶楽部

まさかのラストシングル！好きなバンドだったので残念。解散するバンドとは思えないほど完成度が高い。