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いぬさんが書いたメンバーズレビュー
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ミドルテンポのアメリカンロックが、気だるげなリッチの歌声とマッチしています。 全曲通してギターの泥臭さもセンス抜群、たまりません。リッチの魅力が押し詰まったアルバム。
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屈強なヘヴィーサウンドで、攻撃力がとても高いメタルコアバンド! シンセが入りかなり劇的な展開を繰り広げており、その完成度はキャリアが物語っています。 MV曲のTr-2、頭からシャウトとブレイクで攻めるTr-3、破壊力満点のTr-8、確実にリスナーを壊滅に追いやる作品です。
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シャウトとクリーン/GtのツインヴォーカルWage War。低音がバキバキで凶悪サウンドです。 ブレイクで落とすところは落としてサビのクリーンでエモーショナルな展開へ。coldrainとかCRYSTAL LAKEが好きな方にオススメ。
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Wage Warのセカンドアルバム。 サウンドにはハードコアが色濃く出ており、ブレイクダウンも破壊力満点。サビで聴けるクリーンはエモーショナル全開!CRYSTAL LAKEが好きな方はハマること間違いなし!
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デンマークの英雄バンド"サイアミーズ"。 ヘヴィーなハード・コア・ナンバーのTunnelvisionに、ドラムの緻密さが素晴らしいOne Night Thing、疾走感のあるシンセでこういう曲には珍しいくテンポ速めのSoul&Chamicalsなど楽曲もハイクオリティだが、なによりこのバンドは上品さとエモーショナルさを兼ね備えたヴォーカルの歌声が好き。
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ラウドを軸に打ち込みやシンセを上手く取り入れた強気な楽曲が多い。1st 2ndからのジャンル変更でしょうか。しかし突っ走り感といいリズム隊のフレーズといい基盤はやはりPUNKなんだろうなと思います。若々しいオルタナサウンドに、ハマるリスナーは多いと思います。楽器陣の歪みがエグいOnly1、VoのユニゾンにKornを彷彿させるRatkingあたりがおすすめ。今後の方向性も気になります。
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オーストラリア発のポップスパンクバンド。 アッパーチューンが押し詰まっているので聞いていてテンションが上がります。 疾走感溢れるTr-2やTr-6に、弾き語りからエモーショナルな展開を繰り広げるTr-7あたりがおすすめです。
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ダークな展開を繰り広げる1から、雰囲気そのままでダンサブルな曲調の2、女性Voとの素敵なデュオを聴かせてくれるTr-7、スタッカートが心地よいダンスナンバーTr-10。陰陽のメリハリがある素敵なアルバムです。
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1曲目の重厚なサウンドに圧倒され、ドライヴィンで盛り上がるバック・フロム・ザ・デッドに、EDM要素を取り入れたスターズなど、"大好きなものを作曲する"という原点回帰ということで幅広い楽曲にどこまで広がるんだとリスナーもわくわくが止まらない。ハイクオリティで、ハズレなしのアルバムです!
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紅一点ジェナ率いるオーストラリア出身バンドの4作目。ヘヴィーなサウンドでドラマチックな展開を繰り広げるBook of Love、グルーヴィーなギターのローがうねるTemple。エモ・ロックの要素を上手く取り入れ、エネルギッシュでかっこいい!
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突き抜けそうなほどの力強さを持ったクリッシーの歌声が好きです。楽曲も疾走感があり、聞き飽きない。カヴァーのTHE BEGINNING、今すぐKiss Meはとてもエネルギッシュで本家に負けていないほど。涙そうそうは英詩なゆえに別の歌?な気分で新鮮です。
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No Sleep Recordsから、Hopeless Recordsへ移籍し初のフルアルバム。 POP/PUNK/ROCKの王道!Flingではクールなカッティングからのシンセで鮮やかさを演出。締めのRiddle Me Thisはこれぞポップパンク!アップテンポが多く、キャッチーで聴きやすくてハッピーな気分になれる作品。今後の活動に期待です!
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日本のラウドシーンを牽引するバンドからも支持されているスキンドレッドの6thアルバム。 今作からDJの加入によりボトムもしっかりし従来のレゲエ・メタル・コアが更にヘヴィーに仕上がった印象。オススメは1,2,3,7!
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現代版レイジ!サウンドやテンションはニューメタル要素も見える今作。ベースとラップの掛け合いが最高にカッコイイTr-3、縦ノリ必至のTr-7、2分ちょっと突っ走るTr-8など、最後まで疾走感は衰えず、攻めた内容。
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歪みまくった弦楽器を重ねに重ねたTr-1の重圧感が凄い! エネルギッシュなTr-2では、サビの漢臭い歌声に思わずこちらも拳を突き上げたくなる。 ストリングスから入る表題曲はドラマチックな曲調で、コーリーの歌声が最高に美しい。 終始力強いバンドサウンドで、捨て曲なし。さすがヘヴィ・ロックの救世主!
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1曲目からヘヴィーなバンド・サウンドが襲い掛かってくる。ほどよいテクノ感が力強いサウンドにマッチし、エッジがきいている。キャッチーなメロディやダンサブル要素もあり、全体通してめちゃくちゃカッコイイです。
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1曲目からダンスビートが気持ちよく、レニクラ戻ってきたか?!と思わせる。ポップチューンが多く、レニーの作品の中では明るくテンション高め。サウンドもロック強め。この10枚目で戻ってきたファンは結構多い気がします。
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当時、黒いジョン・レノンと言われたレニーのファーストアルバム。 ブルースやカントリーロック要素もあり、グルーヴィーで終始ノリノリなアルバム。スローナンバーも聴かせるところはぐっと聴かせる、レニーの多才ぶりが垣間見える作品。
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ホーンセクションが入り、今でもよく耳にする美しい旋律の名曲It Ain't Over 'Til It's Over。ガンズのスラッシュが参加したロックナンバーAlways on the Run。 最後まで完成度が高く、レニクラの最初三部作の中では特に飛び抜けて傑作だと思います。
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ジャキジャキロックサウンドの1、哀愁漂うギターも渋い歌声もいい味が出てる2、ギターのカッティングリフが最高にロックな4と8、スローナンバーで歌声が心に沁みる5と10、11。 ホーンサウンドもなく暗いと言われ批判が多いアルバムですが、私は大好きですしオススメしたいアルバムです。
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好きなアーティストが関わっていたので正直目当てはそれだけだったのですが、ふたを開けてみれば最後まで大号泣。松坂桃李さん演じるお兄さんジンの葛藤に頷きながら、菅田将暉さん演じる弟ヒデの素直な部分は純粋に応援したくなる。胸熱なシーンが多く、バンド活動をしたことがあるすべての人に見てほしい映画です。
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ジャーニーと言えばエスケイプと言っても過言ではない作品。 ポップス要素が満載で明るいメロディーも多く、売れて当然だと思います。 壮大な曲展開の1、アメリカンハードロックの2に定番バラードナンバー3、10など、ジャーニーに限らずどのアーティストでもそうですが何十年も前の曲を至る所で耳にすると、音楽は死なないんだなあと思います。
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スティーヴ・ペリーのソウルフルで美しい歌声に酔いしれるグッドモーニング・ガールが好きです。お気に召すままはフジテレビの朝のニュース番組を思い出してしまいますがキラキラしていてまさにポップスロック。フロンティアーズとエスケイプだけではなく、これも間違いなく名盤です!
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前作エスケイプがポップならこちらはハード・ロックの括りに入ると思います。メロディアスなフレーズもあり、名作である前作の勢いはそのまま。MVはネタなのかと思ってしまうセパレイト・ウェイズは音だけで聴くとめちゃくちゃかっこいいのがまた…
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まさにPOP ROCK!!キャッチーなメロディーが心地よいTr-2、どこか懐かしいが決して古臭くはないダンスナンバーのTr-3、邦ロック好きにもぜひ聴いてほしいアーティスト。Tr-7は謎の自己紹介タイムですがこういうの嫌いじゃないです。
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ウッテンとデニス・チェンバース、ボブ・フランセスチーニによるフュージョン・トリオ。細かいフレーズにグルーヴがたまらないTr-2に、FUNK要素満載Tr-5、ウッベとエレベが絡むTr-10やスローナンバーなど、多彩なスタイルを楽しめる作品。勿論ウッテンだけでなく他メンバーのテクニックにも圧倒されます。
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スラップの始祖の1人ルイス(b)とそのお兄さんジョージ(g)によるザ・ブラザーズ・ジョンソンのデビュー・アルバム。2人の奏法を現したTr-2、プレベの骨太サウンドが最高にファンキーなTr-3、まさかのビートルズカヴァーTr-6と、クインシープロデュースもありハズレなし。ブラジョン史の名盤です!
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クインシー・ジョーンズの影響がモロに出ている作品。DISCOを代表する名曲Stomp!を筆頭に、Tr-2やTr-3にTr-9など、ルイスのベースが光る曲が多い。歌がヘタとか言われがちだが、それも含めてブラジョン。良い味だと思います。
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クインシーの超名盤。ストリングスによるハービー・ハンコックのエレピソロユニゾンが聴けるTell Me a Bedtime Storyは最高です。胸が熱くなる…。
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屈強なボトムに旋律的な弦楽器と力強いシャウト。 Tr-5でのギターメロディとクリーンヴォーカルの絡み合いはエモーショナル! ブレイクもメリハリがあってかっこいいです。叙情系ハードコアが好きな人におすすめ。
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第一印象はプログレ?でしたが、聴いていくうちにフレーズや音にメタル要素が感じられ、プログレらしい複雑なリフもあります。こういうのあまり聴いた事ないからかすごく新鮮です。SAXソロめちゃくちゃカッコイイし、とにかくお洒落。邦ラウド好きな人にもおすすめしたいです。
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16ビートにのるしっとりとしたサンバビートが気持ち良いYou're Everything to Me、転調がイイ味を出しているAORナンバーのI Don't Wanna Hear It、R&B調で横揺れ必至のAsk Me No Questions、オススメを挙げればキリがありません。メンバーがメンバーなだけにハイレベルです。
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穏やかなスロウテンポのMy Wishから、ファンキーなグルーヴ感とメロウなスロウテンポが交錯し心地よいMy Thing、ピアノと爽やかな歌声が晴れた休日に聴きたいPuddle Of Loveなど、ソウルフルでいて優しく温かい歌声はまさしく北欧のスティーヴィー・ワンダーです。
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最近ではヤング・ガン・シルヴァー・フォックスでお馴染みのショーン・リー5年振りのソロアルバム。ほとんどの楽器を自分で演奏しているそうで、その多才ぶりが垣間見える作品。おすすめはWherever The Wind Blowsですかね、穏やかで聴いていて心地が良いです。
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どこか都会的なサウンドも見え隠れしていて、ずっと聴いていたいと思える楽曲ばかり。 女性ヴォーカルのBETTER TO LOVEも綺麗。歌っているのは奥様だそうです。 この年齢でこのセンス、只者じゃないですよね。年取ったときの歌声も絶対綺麗なんだろうなと思います。ペイジズ好きに刺さること間違いなしの若手実力派アーティストです。
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ピアノサウンドと清涼感のある歌声がマッチする『Aqua Blue』に、キラキラとしたネオアコが美しい『Song for a Broken Heart』、ハズレがありません。40年振りのアルバム、すべての人が聴くべきです。
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まずカヴァーの選曲が有名どころを押さえておりセンスを感じる。TOTOファンにはお馴染みデヴィッド・ガーフィールドなのでお洒落なフュージョン作品を想像していれば、1曲目でその期待は裏切られる。実力派ミュージシャンが揃った今作、とてもおすすめです!
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ディスコ・モダン・ファンク・バンド!表題曲『Stronger』ではD-Trainのソウルフルな出だしの時点でもうダメです。突き刺さります。打ち込みサウンドなだけあって疾走感はやはりタキシードとは違います。
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さすがジャズ・ファンク・バンドと謳われているシャカタク!お洒落なピアノメロディーに、ドラムとベースのグルーヴ感は群を抜いています。
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歌唱力もサウンドも申し分ない。結成から40年も経つのにブレない路線、極上のグルーヴ感は最高です!
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ファンク要素あり、ポップス要素あり、とにかくお洒落です。 キラキラしたシティ感溢れる『I Believe』に、ピアノがムーディーな雰囲気を醸し出す『Dreamer』など、新加入した女性ヴォーカルが良い具合にマッチしています。
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最近は憂鬱なニュースが多く気分が下がることがありますが、そんな毎日を吹き飛ばしてくれるくらいポップでキャッチーな作品。オススメは3曲目の『Getaway Green』。飾りで入るシンセがキラキラしていて初期の爽やかなポップパンク要素も感じられる1曲です。
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変態の代名詞がよく似合うDream Theaterの14thアルバム。今作は"ロックバンド"といった印象が強いです。1曲目Untethered Angelからドラマチックな展開で、テクニカルなフレーズだけでなく、バンドサウンドとしての構成もハイレベルであると感じます。聴きこむほど良さが感じられるスルメです。
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不穏なコーラス、うねるようなギターリフ、ヘヴィでダークなAIC節が詰まった作品。 陰鬱マシマシ、気だるげな表題曲の2はヘビロテ間違いなし。ミドルテンポだがロックサウンドによってドライブ感が感じられる9も、全曲通してオススメです。
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フィンランドの多彩なミクスチャーバンド。 取り入れたものが多すぎて混沌としているのではという不安は一切なく、ダンサブルかつポップなメロディーで纏められ、そのミックス加減は今作でもまさに"職人"です。ザ・ウェイは分かりやすくて日本人受け間違いなし!ギターソロがカッコイイ!
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ストリングスが取り入れられ壮大なサウンドとなった『Inside Out』 4つ打ちのビートが気持ち良い『Full Circle』 重低音が轟くイカついイントロとビートあとのサビでヴォーカル力を見せつけられる『To Be Alone』 5FDPらしいゴリッゴリのメタル作品です。
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Bring Me The Horizonと並んでUKメタルコアシーンを代表するArchitectsの7枚目となる作品。7枚目ともあってシャウトに貫録が出てきたように思えますが、リリース時まだ20歳前半なんですよね… クリーンとスクリームが絶妙に混ざった歌声に圧巻されます。
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ブラストビート、ツーバス、テクニカルなギターリフにシャウトなどサウンドはまさにメタルコア。ですがメロディアスなフレーズやクリーンを取り入れたりと、メタルコアと一括りに出来ない作品。
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実は知人からオススメされたバラード曲『Heartburn』が良すぎてこのバンドにハマったのですが、本来アーキテクツはメタルコアの分類に入るバンド。 ブレイクダウンやスクリーモばかりではなく、クリーンな部分の入れ方が上手い。
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病気で他界したギターTom Searleへの追悼作品。 ストリングスをふんだんに取り入れ、アーキテクツが持つエモーショナルな部分がより際立っている印象です。中でも『Doomsday』は飛び抜けて名曲!
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