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Rock/Pop
Blu-spec CD2
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フロンティアーズ

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フォーマット Blu-spec CD2
発売日 2013年03月06日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-30120
SKU 4547366190410

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:14
エディション : Remaster

  1. 1.[Blu-spec CD2]
    1. 1.
      セパレイト・ウェイズ
      00:05:26

      録音:Studio

      その他: Journey

    2. 2.
      マイ・ラヴ
      00:03:57

      録音:Studio

      その他: Journey

    3. 3.
      チェイン・リアクション
      00:04:22

      録音:Studio

      その他: Journey

    4. 4.
      愛の終りに
      00:05:04

      録音:Studio

      その他: Journey

    5. 5.
      時への誓い
      00:04:30

      録音:Studio

      その他: Journey

    6. 6.
      限りなき世界
      00:04:35

      録音:Studio

      その他: Journey

    7. 7.
      トラブルド・チャイルド
      00:04:32

      録音:Studio

      その他: Journey

    8. 8.
      美しき叫び
      00:03:20

      録音:Studio

      その他: Journey

    9. 9.
      フロンティアーズ
      00:04:13

      録音:Studio

      その他: Journey

    10. 10.
      永遠なるルビコン
      00:04:20

      録音:Studio

      その他: Journey

    11. 11.
      オンリー・ザ・ヤング <ボーナス・トラック>
      00:04:20

      録音:Studio

      その他: Journey

    12. 12.
      アスク・ザ・ロンリー <ボーナス・トラック>
      00:03:57

      録音:Studio

      その他: Journey

    13. 13.
      リバティ <ボーナス・トラック>
      00:02:58

      録音:Studio

      その他: Journey

    14. 14.
      オンリー・ソリューション <ボーナス・トラック>
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: Journey

作品の情報

メイン
アーティスト: Journey

オリジナル発売日:1983年

商品の紹介

ソニー・ロック名盤100選、「レガシー・レコーディング・シリーズ」。1980年代という時代を象徴するバンド、ジャーニーが1983年に発表した通算8枚目のアルバム。「セパレイト・ウェイズ」「限りなき世界」などハードなアプローチが目立つ本作は、のちに続くメロディアス・ハード・ロック・バンドのお手本になったとも言われる名盤。 (C)RS
JMD(2012/12/04)

メンバーズレビュー

8件のレビューがあります
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連続する2枚のオリジナル・アルバムがどちらも”名盤”と評されている場合がある。
仮に”どちらか1枚を選ぶとしたら?”と訊かれたら、最終的には自身の好みに委ねられるとは思うが、中には簡単には決められないものもあったりする。
自分の場合は、イーグルスの『呪われた夜』と『ホテル・カリフォルニア』、フリートウッド・マックの『ファンタスティック・マック』と『噂』、ビリー・ジョエルの『ストレンジャー』と『52番街』辺りがそれに当たる。
反対に、スティーリー・ダンの『エイジャ』と『ガウチョ』だと、迷うことなく前者と答えてしまうのだが…、異論も多いとは思う。
ジャーニーの『エスケイプ』と本作はどうだろう(?)。個人的には、殻をぶち破って大躍進を遂げた大出世作に怯むことなく躍進を続けた本作の開拓者精神に敬意を表したい。実際、楽曲のクオリティ、演奏の重厚感、全体のバランスの良さなど、前作を凌ぐ完成度の高さを感じる。自分など、第一弾シングルかつオープニングの泣き節ロックが苦手で、長らく距離を置いていたのだが、改めて本作と向き合ってみて、ダイオードのように発色する神秘的な青色の世界に惹きこまれてしまった。けだし、”名盤”だ。
0
前作エスケイプがポップならこちらはハード・ロックの括りに入ると思います。メロディアスなフレーズもあり、名作である前作の勢いはそのまま。MVはネタなのかと思ってしまうセパレイト・ウェイズは音だけで聴くとめちゃくちゃかっこいいのがまた…
2020/05/13 いぬさん
0
無人島といわず墓場まで持って行きたい、私のMOST FAVORITE ALBUM。2006のリマスタ音源使用。ボートラもカット無しで嬉しいですね。このアルバム初めて聴いたのは20年前。兄貴から貰った、アーティスト名やタイトルの表示の全く無い、カセットテープで、数年後にジャーニーの超傑作である事を知るまで、そのパワフルなサウンド、ソウルフルなボーカルから、完全に黒人バンドだと思い込んでいました。決して人種差別の意味合いはありません。なんせケツがBLUな中坊でしたんで(笑)。
2009/04/11 ザックさん
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