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第73回 ─ ウィチタ

第73回 ─ ウィチタ(2)

連載
Discographic  
公開
2007/12/20   22:00
ソース
『bounce』 293号(2007/11/25)
テキスト
文/白神 篤史、山西 絵美


RUBY 『At The Gene Pool -Short-Staffed』(2001)
元シルヴァーフィッシュの女性ヴォーカリストによるソロ・プロジェクト。クリエイションの解散を機に移籍して放った本作は、いままでの流れを汲んだメランコリックなトリップ・ホップを披露。バンド時代はあんなにシャウトしていたのにね!
(山西)

BRAVE CAPTAIN 『Advertisements For Myself』(2002)
伝説のインディー・レーベル、クリエイションの中心的なバンドだったブー・ラドリーズの元メンバーによるソロ・プロジェクト。エレクトロニクスを大胆に導入したこの3作目をしっかり押さえたウィチタは、ここでもセンスの良さを発揮した!
(白神)

CANYON 『Empty Rooms』(2002)
ボーイズ・ライフやブルーチップといったポスト・ハードコア・バンドの元メンバーによって結成されたキャニオンのファースト・アルバム。とはいえハードコア色は薄めで、カントリーやブルースなどを独自に解釈した渋みたっぷりのサウンド・プロダクションがナイスです。
(山西)

VARIOUS ARTISTS 『Gone Fishin' -3 Years Later... A Wichita Compilation』(2003)
設立3周年を記念して作られた初のコンピ。ルビーやキャニオンなどレーベル初期の看板アーティストはもちろん、ブライト・アイズやヤー・ヤー・ヤーズなどライセンス契約を結んでいた錚々たるメンツが大集結しています!
(山西)

THE BRONX 『La Muerte Viva』(2003)
LA出身の4人組パンクスが自主制作盤を経て投下したフル・アルバム。現在はメジャーを舞台にマーズ・ヴォルタばりの大宇宙サウンドを展開しているが、ここでもその破天荒な音作りの一端を味わうことができる。レーベルの先見の明にビビリまくりの一枚だ!
(山西)

THE CRIBS 『The Cribs』(2003)
ロンドンの地下シーンで産声を上げたジャーマン3兄弟(うち2名は双子!)のデビュー作。荒削りながらも破格のポテンシャルを感じさせる一枚で、ピート・ドハーティも彼らの大ファンとのこと。どこよりも早くこのバンドに目を付けたウィチタはヤッパリ凄いよ!
(白神)

WEEVILE 『Drunk On Light』(2004)
ロンドン生まれの男性デュオもこの2作目で晴れてレーベルの仲間入り! ヴォーカルと生楽器の音色が絶妙に絡み合う優しいエレクトロニカ・サウンドは、設立当初からウィチタがライセンス・リリースしているハー・スペース・ホリデイを彷彿とさせたりも!
(山西)

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