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レコード店を社会と文化の交点として捉え直す初の研究書「レコード店の文化史」発売決定

アナログ盤回帰と「場」の再評価が進む今、レコード店を社会と文化の交点として捉え直す初めての研究書「レコード店の文化史」が発売されることが決定した。

本書は、音楽研究、社会学、文化史、都市研究に携わる多国籍の研究者/批評家が、ポピュラー音楽研究、レコード産業史、都市文化論、若者文化史、社会主義圏の文化政策、ディアスポラ研究等を背景に、レコード店を読み解いた初の試み。

ヴァイナル復権や独立系店舗再評価の動きを、消費トレンドではなく、レコード店という「場」の社会的機能から捉え直す。またロンドンのレゲエ店、ナイジェリアの音楽インフラ、パリや東京の店舗文化、社会主義圏の事例まで、レコード店が地域文化や政治、社会と結び付いてきた歴史を明らかにする。ぜひチェックしてほしい。

 

▼書誌情報

「レコード店の文化史」
副題:グローバル・ヒストリー ―― コミュニティ、都市、文化が交差する場所


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カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース

掲載: 2026年02月05日 19:20