
このたびリリースされたコンピ『[re:jazz(re:mix)]』(Infracom!/インパートメント)
インフラコムの第100弾記念リリースだった『[re:jazz]』。左のディスクガイドにもあるように同作はクラブ・トラックのジャズ・カヴァー集なのですが、今回登場したのはそのリミックス盤となる『[re:jazz(re:mix)]』。いったん生で解釈されたモノをもう一度クラブ・トラックに戻すわけで、これはもう伝言ゲームみたいなもの。ジジイと孫の顔が似てんのかどうか?っていう、珍しい楽しみ方もできるのです。もちろん素直に楽しむのが素直です。すでにニコラ・コンテの“Quiet Nights”(祖父……じゃなく原曲はハシエンダ)が話題になっていますが、他にも注目曲は山盛り。北欧の星=スウェル・セッション(アルバムはコンポストから!)ことアンドレアス・サーグやアクフェン、福富幸宏、Jazztronik、ラス・ゲイブリエル、ル・ガンマ……とリミキサーの顔ぶれはバラバラ。ただ、どれも高品質ですよ!
▼参加リミキサーの作品を一部紹介

アンドレアス・サーグことステイトレス『Art Of No State』(Sole)