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小沢健二×三島由紀夫のコラボが実現。小沢健二、「三島由紀夫レター教室」特別帯をデザイン

カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース

掲載: 2020年10月23日 16:13

小沢健二

小沢健二が、三島由紀夫没後50年の特別企画として、1991年に刊行された「三島由紀夫レター教室」(ちくま文庫)の帯をデザインしたことが明らかになった。小沢の書き下ろしエッセイを両面に掲載した特別帯付きの本は、11月11日より全国で順次発売。タワーレコード新宿店、渋谷店では、メモリアル・イヤーにちなんだ2020部の限定版帯付き本が10月31日より先行発売される。

三島由紀夫レター教室

小沢は雑誌「オリーブ」92年9月号で「私が文を学んだ本」として「三島由紀夫レター教室」を紹介しており、当時これをきっかけにして「突然話題沸騰 どうやら小沢健二さんのお気に入り本らしい」という帯が巻かれ、大きな話題を呼んだ。あれから28年、三島の没後50年というメモリアル・イヤーに、今度は自らの手で2020年の今に相応しい新帯をデザイン。数ある三島の名作の中から、なぜ今この作品にこの帯なのか。このために書き下ろしたエッセイと、ユニークな仕掛けをほどこしたデザインからその理由がわかるはずだ。

2020部限定版帯は、壁を破るかのような切り抜き、袖や裏面にまでびっしりと書きこまれたエッセイ、斜めにカットされた変形帯……。文庫版の帯としてはこれまでに見たこともない、異例の仕様となっている。普及版は、2020部限定版の見た目そのままに、表紙カバーの一部も印刷して再現した大型の帯(ダブルカバー仕様)となる。

「仮面の告白」、「潮騒」、「金閣寺」など硬派な純文学作品で知られる三島だが、本作は氏のもうひとつの顔、極上エンタメ作家としての代表作のひとつ。アクロバティックな構成と洒落た文体、一読すればこれまでの三島のイメージが吹き飛ぶ新感覚の読書体験となるはず。1966年に週刊誌「女性自身」に連載されたこの異色小説は、メールやラインが主流となった現代において、さらに光を増すような魅力が詰まっている。この時代の空気の中で新たな価値を発掘し発信することの素敵さ。それを象徴するような新たな帯にも注目してほしい。

三島由紀夫レター教室

三島由紀夫レター教室

三島由紀夫レター教室

三島由紀夫レター教室

 

▼書誌情報
「三島由紀夫レター教室」(ちくま文庫)
著者:三島由紀夫
体裁:文庫判/240ページ
刊行日:1991年12月
累計発行部数:52刷25万4,800部(※2020年10月23日現在)
小沢健二デザイン 2020部限定版帯付き発売日:2020年10月31日(対象:タワーレコード新宿店、渋谷店)
小沢健二デザイン 普及版帯付き発売日:2020年11月11日より全国順次発売(※地域により差があります)

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