ルチアーノ・パヴァロッティ『Novanta』CD4枚組/CD1枚/LPレコード2枚組 2025年10月中旬発売~究極のベスト・ヒット・アルバム!
パヴァロッティ生誕90周年を記念した究極のベスト・ヒット・アルバム CD4枚組!
輸入盤CD4枚組
20世紀を代表するテノール歌手としてその活躍が幅広く知られた、イタリアのルチアーノ・パヴァロッティの生誕90周年を記念して、究極のベスト・ヒット・アルバム『Novanta』が発売されます。CD4枚組。
最も人気のある代表的なアリアや歌、それまでにない大きなコンサートの数々からのライヴ・パフォーマンスの他、レア音源、新たに発見されたもの、未発表だったトラックなどが収録されています。クラシック音楽史上、唯一無二の現象となったこの最も有名なアーティストの功績は、2007年に亡くなった後も世界中の聴衆を魅了しています。
CD1からCD3は年代順にオペラ、イタリア歌曲、宗教音楽、そしてポップ界やロック界の大物アーティストとのデュエットなど、45年にわたる録音が収められています。
CD4には、パヴァロッティ最初の録音として知られるラッススの「こんにちは、私の心よ」(1955年の「スランゴスレン国際音楽祭」で録音)、稀少な『パヴァロッティ&フレンズ』からのデュエット曲3曲、未発表のイギリスの「スランゴスレン・コンサート」からのアリア3曲(1995年)、1978年モントリオールのノートルダム大聖堂でのコンサートから5曲(デッカ初収録)、ヴェルディの珍しい作品『諸国民の讃歌』など、レア音源や未発表曲などが含まれています。
収録時間は約5時間にわたります。
48ページのブックレット付き。キャップ・ボックス仕様
(ユニバーサルミュージック/IMS)
【曲目】
《CD 1》
プッチーニ:
1) 冷たい手を(歌劇『ラ・ボエーム』より)
2) 星は光りぬ(歌劇『トスカ』より)
3) ドニゼッティ:ああ、友よ…僕にとっては何という幸運(歌劇『連隊の娘』より)
4) ヴェルディ:怒りの日「我は嘆く」(『レクイエム』より)
5) ドニゼッティ:人知れぬ涙(歌劇『愛の妙薬』より)
ヴェルディ:歌劇『リゴレット』より
6) あれかこれか
7) 女心の歌
8) 美しい愛らしい娘よ…聞いてくれ、家に帰るんだ
プッチーニ:
9) 誰も寝てはならぬ(歌劇『トゥーランドット』より)
歌劇『ラ・ボエーム』より
10) 冷たい手を
11) おお、うるわしい乙女よ
12) ヴェルディ:清きアイーダ(歌劇『アイーダ』より)
13) ビゼー:お前が投げたこの花は(歌劇『カルメン』より)
14) ロッシーニ:踊り(『音楽の夜会』より第8曲)
15) トスティ:セレナータ
16) フロトー:夢のように(歌劇『マルタ』より)
17) ベッリーニ:いとしい乙女よ、あなたに(歌劇『清教徒』より)
18) シューベルト:アヴェ・マリアD839(D.ギャムリーによる管弦楽編)
19) フランク:天使の糧(D.ギャムリーによる管弦楽編)
[演奏]
エリック・ギャレット(バリトン)(3)
ジョーン・サザーランド(8, 17)
ミレッラ・フレーニ(11)(ソプラノ)
ユゲット・トゥランジョー(メッゾ・ソプラノ)(8)
シェリル・ミルンズ(バリトン)(8)
ニコライ・ギャウロフ(17)
ジャンカルロ・ルッカルディ(17)(バス)
コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス合唱団(3, 17)
ジョン・オールディス合唱団(9)
ワンズワース・スクール少年合唱団(9, 19)
フランチェスコ・モリナーリ(指揮)レッジョ・エミリア市立劇場管弦楽団(1)
エドワード・ダウンズ(2)&リチャード・ボニング(3)(指揮)コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(4)
リチャード・ボニング(指揮)イギリス室内管弦楽団(5)&ロンドン交響楽団(6-8, 17)&ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(14, 15)&ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(16)
ズービン・メータ(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(9)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(10, 11)
レオーネ・マジエラ(指揮)ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団(12, 13)
クルト・ヘルベルト・アドラー(指揮)ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(18, 19)
[録音]
1961年4月、レッジョ・エミリア(ライヴ)(1)
1964年5月(2)、1967年7月(3)、1970年7月(5)、1972年8月(6, 9)、1971年6月(7, 8)、1973年5月(16)、7月(17)、ロンドン
1967年10月(4)、1972年12月(12, 13)、ウィーン
1972年10月、ベルリン(10, 11)
1973年7月、ボローニャ(14, 15)
1976年1月、ピーターシャム(18, 19)
《CD 2》
1) アダン:オー・ホーリー・ナイト(D.ギャムリーによる管弦楽編)
2) グノー:アヴェ・マリア(D.ギャムリーによる管弦楽編)
3) ヴェルディ:見よ、恐ろしい炎を(歌劇『イル・トロヴァトーレ』より)
4) ビゼー:聖なる神殿の奥深く(歌劇『真珠採り』より)
5) デンツァ:フニクリ・フニクラ
6) レオンカヴァッロ:マッティナータ(A.ファリスによる管弦楽編)
7) T.ジョルダーニ:カロ・ミオ・ベン(A.ファリスによる管弦楽編)
8) トスティ:最後の歌(A.ファリスによる管弦楽編)
9) グルック:エウリディーチェを失って(歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』より)
10) レオンカヴァッロ:衣装をつけろ(歌劇『道化師』より)
11) プッチーニ:妙なる調和(歌劇『トスカ』より)
12) ディ・カプア:オー・ソレ・ミオ(G.キアラメッロによるテノール&管弦楽編)
13) デ・クルティス:帰れソレントへ
14) マイアベーア:おお、パラダイス(歌劇『アフリカの女』より)
15) マスネ:春風よ、なぜ私を目覚めさせるのか(歌劇『ウェルテル』より)
16) ジョルダーノ:愛さずにはいられぬこの思い(歌劇『フェドーラ』より)
17) プッチーニ:やがて来る自由の日(歌劇『西部の娘』より)
18) ヴェルディ:乾杯の歌(歌劇『椿姫』より)
19) ポンキエッリ:空と海(歌劇『ラ・ジョコンダ』より)
20) 伝承曲:サンタ・ルチア
21) デ・クルティス:忘れな草(H.マンシーニによる管弦楽編)
[演奏]
ニコライ・ギャウロフ(バス)(4)
ジョーン・サザーランド(ソプラノ)(18)
デイヴィッド・ロマーノ(バリトン)(20)
ワンズワース・スクール少年合唱団(2)
ロンドン・オペラ・コーラス(18)
クルト・ヘルベルト・アドラー(1, 2)&リチャード・ボニング(3, 18)&ロビン・ステープルトン(4)&ジュゼッペ・パターネ(10)&ニコラ・レッシーニョ(11)&ジャンカルロ・キアラメッロ(12, 13)&オリヴィエロ・デ・ファブリティース(14-17)&ブルーノ・バルトレッティ(19)(指揮)ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団
アントン・ガダーニョ(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団・合唱団(5)
ピエロ・ガンバ(指揮)フィルハーモニア管弦楽団(6-9)
エマーソン・バックリー(指揮)オーケストラ(20)
ヘンリー・マンシーニ(指揮)オーケストラ(21)
[録音]
1976年1月、ピーターシャム(1, 2)、1976年9月(3)、1977年4月(4, 6-10)、1978年8月(11)、1979年3月(12, 13)、6月(14-17)、11月(18)、1980年7月(19)、ロンドン
1977年7月、ボローニャ(5)
1982年2月、アメリカ(20)
1984年5月、ジュネーヴ(21)
《CD 3》
1) ビクシオ:マンマ(H.マンシーニ編)
2) モドゥーニョ:ヴォラーレ
3) トスティ:かわいい口もと
4) ルチオ・ダッラ:カルーソー
5) メドレー―ウェスト・サイド・ストーリー(バーンスタイン)~太陽の土地~シェリト・リンド
プッチーニ:
6) 誰も寝てはならぬ(歌劇『トゥーランドット』より)
歌劇『マノン・レスコー』より
7) 何とすばらしい美人
8) 栗色、金髪の美人の中で
9) ズッケロ:ミゼレーレ
10) ララ:グラナダ
11) レハール:君はわが心のすべて(喜歌劇『微笑みの国』より)
12) モランテ:ノッテ・エ・ペスカトーレ
13) クロード・フランソワ:マイ・ウェイ
14) エリック・クラプトン:ホリー・マザー
15) ブライアン・イーノ:ミス・サラエボ
16) エルトン・ジョン:リヴ・ライク・ホーセズ
17) デ・ファリャ:アイ・ヘイト・ユー・ゼン・アイ・ラヴ・ユー
18) トレイシー・チャップマン:ベイビー・キャン・アイ・ホールド・ユー
19) ロマーノ・ムスマッラ:イル・カント
20) チェントンツェ:ティ・アドーロ(きみに首ったけ)
[演奏]
ホセ・カレーラス(5, 6)
プラシド・ドミンゴ(5, 6)
アンドレア・ボチェッリ(12)(テノール)
ズッケロ(9)、フランク・シナトラ(13)、エリック・クラプトン(14)、エルトン・ジョン(16)、セリーヌ・ディオン(17)、トレイシー・チャップマン(18)(ヴォーカル)
ジョン・ウーストマン(ピアノ)(3)
イースト・ロンドン・ゴスペル・クワイアー(14)
パッセンジャーズ(15)
ヘンリー・マンシーニ(指揮)オーケストラ(1)&ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(2)
ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(指揮者不詳)(4)
ズービン・メータ(指揮)ローマ国立歌劇場管弦楽団&フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団(5, 6)
レオーネ・マジエラ(指揮)フィルハーモニア管弦楽団(7)&ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(12)
ジェイムズ・レヴァイン(指揮)メトロポリタン歌劇場管弦楽団(8)
アルド・シシッリ(指揮)オルケストラ・ダ・カメラ・アルカンジェロ・コレッリ(9)
マウリツィオ・ベニーニ(指揮)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(10, 11)
マルコ・アルミリアート(14)&マルコ・ボエミ(17)(指揮)トリノ・フィルハーモニー管弦楽団、ホセ・モリーナ(指揮)イタリア交響楽団(18)
ロマーノ・ムスマッラ(指揮)ローマ管弦楽団(19)
ステファノ・"テルーズ"・ナンニ(指揮)ブルガリア交響楽団(20)
[録音]
1984年5月、ジュネーヴ(1)、
1987年7月、ボローニャ(2)、
1987年11月(ライヴ)(3)、
1992年8月(8)、ニューヨーク
1988年(4)、2013年(19)、イタリア
1990年7月、ローマ(ライヴ)(5, 6)
1991年7月、ロンドン(ライヴ)(7)
1992年9月(ライヴ)(9, 12)、1993年9月(ライヴ)(10, 11)、1996年6月(ライヴ)(14)、1998年6月(ライヴ)(17)、2000年6月(18)、モデナ
2013年、ロサンゼルス(ライヴ)(13)
2013年、オランダ(15)
2017年(リマスタリング)、イギリス(16)
2003年、ブルガリア(20)
《CD 4》
1) ラッスス:こんにちは、私の心よ
2) モーツァルト:受けたまえ、海の支配者よ(歌劇『イドメネオ』K.366より)
3) ブライアン・メイ:トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー
4) ルー・リード:パーフェクト・デイ
5) バリー・ホワイト:マイ・エヴリシング
6) マスカーニ:母さん、あの酒は強いね(歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』より)
7) ヴェルディ:ああ、父の手は(歌劇『マクベス』より)
8) ビクシオ:風に願う私の歌(H.マンシーニによる管弦楽編)
9) ウェード:神の御子は今宵しも
10) ビゼー:アニュス・デイ
11) ピエトロ・ヨン:幼子イエス
12) シューベルト:千人の天使の物語
13) クリスマス・メドレー
14) ヴェルディ:諸国民の讃歌
[演奏]
ルー・リード(4)、バリー・ホワイト(5)(ヴォーカル)
クイーン(3)
ジョアキーノ・ロッシーニ合唱団(1)
ウィーン国立歌劇場合唱団(2)
Les Disciples de Massenet(9)
Les Petits Chanteurs de Mont-Royal(11)
サー・ジョン・プリッチャード(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(2)
ホセ・モリーナ(指揮)イタリア交響楽団(4)
レオーネ・マジエラ(指揮)BBCフィルハーモニック(6-8)
フランツ・パウル・デッカー(指揮)The Symphonic Orchestra(9-13)
ジェイムズ・レヴァイン(指揮)フィルハーモニア管弦楽団(14)
[録音]
1955年、イギリス(ライヴ)(1)
1983年9月、ウィーン(2)
2003年5月(3)、2002年5月(4)、2001年5月(5)、モデナ(ライヴ)
1995年、イギリス(ライヴ)(6-8)
1978年9月、モントリオール(ライヴ)(9-13)
1985年7月、ワトフォード(14)
【演奏】
ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)

パヴァロッティ生誕90周年を記念した究極のベスト・ヒット・アルバム CD1枚物
輸入盤CD デジスリーヴ仕様
最も人気のある代表的なアリアやイタリア歌曲、宗教音楽、それまでにない大きなコンサートの数々からのライヴ・パフォーマンスの他、レア音源、新たに発見されたもの、未発表だったトラックなどが収録されています。トレイシー・チャップマンやアンドレア・ボチェッリとのデュエット、未発表のイギリスの「スランゴスレン・コンサート」(1995年)からのアリア2曲、1978年モントリオールのノートルダム大聖堂での「神の御子は今宵しも」(デッカ初収録)なども含まれています。
クラシック音楽史上、唯一無二の現象となったこの最も有名なアーティストの功績は、2007年に亡くなった後も世界中の聴衆を魅了しています。
デジスリーヴ仕様。
(ユニバーサル・ミュージック/IMS)
【曲目】
プッチーニ:
1) 誰も寝てはならぬ(歌劇『トゥーランドット』より)
2) 冷たい手を(歌劇『ラ・ボエーム』より)
3) ヴェルディ:女心の歌(歌劇『リゴレット』より)
4) プッチーニ:おお、うるわしい乙女よ(歌劇『ラ・ボエーム』より)
5) ヴェルディ:乾杯の歌(歌劇『椿姫』より)
6) ディ・カプア:オー・ソレ・ミオ(G.キアラメッロによるテノール&管弦楽編)
7) ルチオ・ダッラ:カルーソー
8) デンツァ:フニクリ・フニクラ
9) ブライアン・メイ:ミス・サラエボ
10) モドゥーニョ:ヴォラーレ
11) ドニゼッティ:ああ、友よ…僕にとっては何という幸運(歌劇『連隊の娘』より)
12) ビゼー:聖なる神殿の奥深く(歌劇『真珠採り』より)
13) フランク:天使の糧(D.ギャムリーによる管弦楽編)
14) トレイシー・チャップマン:ベイビー・キャン・アイ・ホールド・ユー
15) モランテ:ノッテ・エ・ペスカトーレ
16) レオンカヴァッロ:マッティナータ(A.フィリスによる管弦楽編)
17) グノー:アヴェ・マリア(D.ギャムリーによる管弦楽編)
18) マスカーニ:母さん、あの酒は強いね(歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』より)
19) ララ:グラナダ
20) ウェード:神の御子は今宵しも
【演奏】
ルチアーノ・パヴァロッティ、アンドレア・ボチェッリ(15)(テノール)
ミレッラ・フレーニ(4)、ジョーン・サザーランド(5)(ソプラノ)
エリック・ギャレット(バリトン)(11)
ニコライ・ギャウロフ(バス)(12)
トレイシー・チャップマン(ヴォーカル)(14)
ジョン・オールディス合唱団(1)
ワンズワース・スクール少年合唱団(1, 13, 17)
ロンドン・オペラ・コーラス(5)
Les Disciples de Massenet(20)
パッセンジャーズ(9)
ズービン・メータ(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2, 4)
リチャード・ボニング(指揮)ロンドン交響楽団(3)&ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(5)&コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団・合唱団(11)
ジャンカルロ・キアラメッロ(6)&ロビン・ステープルトン(12)&クルト・ヘルベルト・アドラー(13, 17)(指揮)ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団
指揮者不詳(7)&アントン・ガダーニョ(8)&ヘンリー・マンシーニ(10)&レオーネ・マジエラ(15)(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団
ホセ・モリーナ(指揮)イタリア交響楽団(14)
ピエロ・ガンバ(指揮)フィルハーモニア管弦楽団(16)
レオーネ・マジエラ(指揮)BBCフィルハーモニック(18, 19)
フランツ・パウル・デッカー(指揮)The Symphonic Orchestra(20)
【録音】
1972年8月(1)、1971年6月(3)、1976年9月(5)、1979年3月(6)、1967年7月(11)、1977年4月(12, 16)、ロンドン
1972年10月、ベルリン(2, 4)
1988年、イタリア(7)
1977年7月(8)、1987年7月(10)、ボローニャ
2013年、オランダ(9)
1976年1月(13, 17)、ピーターシャム
2000年6月(14)、1994年9月(ライヴ)(15)、モデナ
1995年、イギリス(ライヴ)(18, 19)
1978年9月、モントリオール(ライヴ)(20)

パヴァロッティ生誕90周年を記念した究極のベスト・ヒット・アルバム LPレコード2枚組
輸入盤LPレコード 2枚組
最も人気のある代表的なアリアやイタリア歌曲、宗教音楽、それまでにない大きなコンサートの数々からのライヴ・パフォーマンスの他、レア音源、新たに発見されたもの、未発表だったトラックなどが収録されています。トレイシー・チャップマンやアンドレア・ボチェッリとのデュエット、未発表のイギリスの「スランゴスレン・コンサート」(1995年)からのアリア2曲、1978年モントリオールのノートルダム大聖堂での「神の御子は今宵しも」(デッカ初収録)、最初のソロ録音として知られる「冷たい手を」(レッジョ・エミリア歌劇場で録音。LP初収録)なども含まれています。
クラシック音楽史上、唯一無二の現象となったこの最も有名なアーティストの功績は、2007年に亡くなった後も世界中の聴衆を魅了しています。
180g重量盤。Gatefold仕様。
(ユニバーサル・ミュージック/IMS)
【曲目】
《LP 1》
[Side A]
プッチーニ:
1) 誰も寝てはならぬ(歌劇『トゥーランドット』より)
2) 冷たい手を(歌劇『ラ・ボエーム』より)
3) ヴェルディ:女心の歌(歌劇『リゴレット』より)
4) プッチーニ:おお、うるわしい乙女よ(歌劇『ラ・ボエーム』より)
5) ヴェルディ:乾杯の歌(歌劇『椿姫』より)
6) ディ・カプア:オー・ソレ・ミオ(G.キアラメッロによるテノール&管弦楽編)
7) ルチオ・ダッラ:カルーソー
[Side B]
1)シューベルト:アヴェ・マリアD839(D.ギャムリーによる管弦楽編)
2) デンツァ:フニクリ・フニクラ
3) ブライアン・メイ:ミス・サラエボ
4) ドニゼッティ:人知れぬ涙(歌劇『愛の妙薬』より)
5) ヴェルディ:あれかこれか(歌劇『リゴレット』より)
6) レオンカヴァッロ:マッティナータ(A.フィリスによる管弦楽編)
7) モドゥーニョ:ヴォラーレ
《LP 2》
[Side A]
1) フランク:天使の糧(D.ギャムリーによる管弦楽編)
2) ヴェルディ:清きアイーダ(歌劇『アイーダ』より)
3) ドニゼッティ:ああ、友よ…僕にとっては何という幸運(歌劇『連隊の娘』より)
4) ビゼー:聖なる神殿の奥深く(歌劇『真珠採り』より)
5) トレイシー・チャップマン:ベイビー・キャン・アイ・ホールド・ユー
[Side B]
1) モランテ:ノッテ・エ・ペスカトーレ
2) アダン:オー・ホーリー・ナイト(D.ギャムリーによる管弦楽編)
3) プッチーニ:冷たい手を(歌劇『ラ・ボエーム』より)
4) ララ:グラナダ
5) マスカーニ:母さん、あの酒は強いね(歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』より)
6) ウェード:神の御子は今宵しも
【録音】
1972年8月(LP 1: Side A: 1)1971年6月(LP 1: Side A: 3)、1976年9月(LP 1: Side A: 5)、1979年3月(LP 1: Side A: 6)、1970年7月(LP 1: Side B: 4)、1964年5月(LP 1: Side B: 5)、1977年4月(LP 1: Side B: 6, LP 2: Side A: 4)、1967年7月(LP 2: Side A: 3)、ロンドン
1972年10月、ベルリン(LP 1: Side A: 2, 4)
1988年、イタリア(LP 1: Side A: 7)
1976年1月、ピーターシャム(LP 1: Side B: 1, LP 2: Side A: 1, Side B: 2)
1977年7月(LP 1: Side B: 2)、1987年7月(LP 1: Side B: 7)、ボローニャ
2013年、オランダ(LP 1: Side B: 3)
1972年12月、ウィーン(LP 2: Side A: 2)
2000年6月(LP 2: Side A: 5)、1994年9月(ライヴ)(LP 2: Side B: 1)、モデナ
1961年4月、レッジョ・エミリア(LP 2: Side B: 3)
1995年、イギリス(ライヴ)(LP 2: Side B: 4, 5)
1978年9月、モントリオール(ライヴ)(LP 2: Side B: 6)
カテゴリ : ニューリリース | タグ : クラシックLP アナログレコード ボックスセット(クラシック)
掲載: 2025年09月11日 00:00