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戸川ひより、ベザリーなどの豪華ソリスト陣が演奏したカレヴィ・アホ作曲の独奏楽器のための『ソロ』を集めたアルバム!(SACDハイブリッド)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)

掲載: 2021年05月19日 00:00

カレヴィ・アホ:《ソロ》

戸川ひより、ベザリーなどの豪華ソリスト陣が演奏した
カレヴィ・アホ作曲の独奏楽器のための『ソロ』を集めたアルバム!

フィンランドのカレヴィ・アホ(1949-)は、17曲の交響曲と32曲の協奏曲を2020年までに完成させ、今日、管弦楽のための作品をもっとも多く手がける作曲家のひとり。また、長いキャリアの中で室内楽と器楽の作品も数多く作曲し、特に1975年のヴァイオリンのための作品に始まる『ソロ(Solo)』のシリーズは、すでに17曲を書きあげています。カレヴィ・アホのエッセンスが凝縮された『ソロ』のシリーズは器楽奏者たちの貴重なレパートリーとして演奏されています。
BISレーベルは協奏曲と組み合わせてリリースされた作品も含め、全17曲をまとめることを企画。その第1弾となる当アルバムには7曲を収めております。

《ソロ IV》は、トゥルク音楽協会のコンペティションのための委嘱で作曲されました。チェロの「技巧」よりも「旋律線の美しさの表出と演奏の純度の高さ」に重点を置いて作曲された作品です。フィンランドのサムリ・ペルトネンによるこの演奏が、初録音です。
《ソロ XII》は、アホが作曲を学んだエイノユハニ・ラウタヴァーラ(EJR)の訃報に接した後、ラップランドのフェスティヴァルでヴィオラ奏者の戸川ひよりと出会い、作曲が決まりました。「ヴィオラのハーモニックス」と「普通のヴィオラの音」の音に「人生」が重ねられ、戸川ひよりに結婚のプレゼントとして贈られました。アホは、この後、彼女のソロ・アルバム『孤独の歌』(KKC-6346/ BIS SA-2533)のために《地平線にて》を作曲しています。

《ソロ XIV》は、オーストリアのクラリネット奏者、シモン・ライトマイアーのたっての願いで作曲が実現した作品です。「マルチフォニック・サウンド」のための高い技術が求められ、アホは、すべてうまくいけば「とてもいい感じの曲」と言っています。この録音の翌年、2019年10月12日、インスブルックで初演されました。

残りの4曲は、過去のアルバムに収録されていた作品。《オーボエ協奏曲》(BIS SA-1876)を録音したベルギーのオーボエ奏者ピート・ヴァン・ボクスタル(1963-)にアホが献呈した《ソロ IX》。オランダのブラム・ファン・サムベーク(1980-)が、《ファゴット協奏曲》(BIS SA-2206)と組み合わせるために録音した「ドラマチックな」《ソロ V》。ドイツのホルン奏者マリー=ルイーズ・ノイネッカー(1955-)のブラームスとリゲティのホルン三重奏曲のアルバム(BISSA-1859)のための《ソロ X》。《ソロ III》は、シャロン・ベザリーが『ソロ・フルート A - Z Vol.1』(BIS-1159)のために委嘱した作品です。
(キングインターナショナル)

『カレヴィ・アホ:《ソロ》~チェロ、ヴィオラ、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン、フルート』
【曲目】
カレヴィ・アホ(1949-):
1.《ソロ IV》~チェロのための(1997)
2.《ソロ XII - EJR 追悼》~ヴィオラのための(2016)
3.《ソロ IX》~オーボエのための(2010)
4.《ソロ XIV》~クラリネットのための(2018)
5.《ソロ V》~ファゴットのための(1999)
6.《ソロ X》~ホルンのための(2010)
7.《ソロ III》~フルートのための(1990-91)

【演奏】
サムリ・ペルトネン(チェロ)[1]
戸川ひより(ヒヨリ・トガワ)(ヴィオラ)[2]
ピート・ヴァン・ボクスタル(オーボエ)[3]
シモン・ライトマイアー(クラリネット)[4]
ブラム・ファン・サムベーク(ファゴット)[5]
マリー=ルイーズ・ノイネッカー(ホルン)[6]
シャロン・ベザリー(フルート)[7]

【録音】
2018年10月/カレヴィ・アホ・ホール(ラハティ、フィンランド)[1]
2020年1月/アンドレーアス教会(ベルリン=ヴァンゼー、ドイツ)[2]
2010年9月/ポットン・ホール(サフォーク、イングランド)[3]
2019年2月/ポットン・ホール(サフォーク、イングランド)[4]
2015年11月/スウェーデン放送第2スタジオ(ストックホルム、スウェーデン)[5]
2011年7月/オステローケル教会(スウェーデン)[6]
2000年10月/フルビー教会(スウェーデン)[7]

制作:トーレ・ブリンクマン[1]、マルティン・ナゴルニ[2]、マリオン・シュヴェーベル[3,5]、ロバート・サフ[4,7]、インゴー・ペトリ[6]
録音:トーレ・ブリンクマン[1]、マルティン・ナゴルニ[2]、マリオン・シュヴェーベル[3,5]、ジェフリー・ギン[4]、インゴー・ペトリ[6,7]

DSD
5.0 Surround sound
マルチチャンネル
BIS ecopak
78'03