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ピューリッツァー賞受賞作!バーバーの“歌劇「ヴァネッサ」”の2018年グラインドボーン・ライヴ!

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2019年05月22日 00:00


[Opus Arte 公式チャンネルより]

日本語字幕付き
ピューリッツァー賞受賞作《ヴァネッサ》、その真価を問うグラインドボーン・ライヴ!


貴婦人ヴァネッサとその若い姪エリカ、そして年老いたヴァネッサの母親。曰くありげに暮らす3人の元を訪れる青年アナトール、それはかつてのヴァネッサの恋人アナトールの息子であり、同じ名前を持つ上に見た目も瓜二つの男でした。ヴァネッサとエリカの家に住みつき、誘惑と裏切りで二人を心理的にかき回してゆくアナトール。極限まで追い詰められたエリカは大きな孤独の中に取り残されます。重要なメタファーとして扱われる鏡に象徴される、大きな合わせ鏡のような物語構成も見事です。

バーバーが私的なパートナーでもあったメノッティの脚本に作曲し、1958年にメトロポリタン歌劇場で初演された《ヴァネッサ》。格調高く緊張感のあるスコアと、当時全盛であったヒッチコックのスリラーを思わせる張り詰めた心理劇がアメリカで高く評価され、ピューリッツァー賞を受賞しました。ところが初演時から現代に至るまで、ヨーロッパで高い評価を得ることはありませんでした。

大胆な演出で知られるキース・ウォーナーによるこのグラインドボーン公演は、奇抜さを排した古きアメリカを思わせる舞台の時代設定と、鏡とガラスを全面に用い、効果的に使用されるプロジェクションマッピングとあいまって、劇中人物の心理を描き出す斬新さを併せ持っています。
タイトルロールのエマ・ベル、エリカ役ヴィルジニー・ヴェレーズら主要キャストの熱演と、ウォーナーとは縁の深いヤクブ・フルシャの切れの良い棒で大きな成功を収めました。
(ナクソス・ジャパン)

【演目】
サミュエル・バーバー(1910-1981):歌劇《ヴァネッサ》(1958)

台本:ジャン=カルロ・メノッティ

【出演】
ヴァネッサ:貴婦人…エマ・ベル(ソプラノ)
エリカ:ヴァネッサの姪…ヴィルジニー・ヴェレーズ(メゾ・ソプラノ)
アナトール:青年…エドガラス・モントヴィダス(テノール)
老男爵夫人:ヴァネッサの母…ロザリンド・プロウライト(アルト)
老医師…ドニー・レイ・アルバート(バリトン)
ニコラス:執事…ウィリアム・トーマス(バス)
召使い…ロマナス・クドリアショヴァス(バリトン)

ヤクブ・フルシャ(指揮)
グラインドボーン合唱団
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

キース・ウォーナー(演出)
アシュレイ・マーティン=デイヴィス(美術)

【特典映像】
「ヴァネッサ、スリラー・オペラ」
キャスト・ギャラリー

【収録】
2018年8月14日 グラインドボーン

ブルーレイ

[国内仕様盤は日本語解説付]
収録時間:本編130分、特典映像10分
字幕:日本語、英語(歌唱言語)、仏語、独語、韓国語
映像:
16/9 NTSC All Region 片面2層(DVD、Blu-ray)
1080i High Definition(Blu-ray)
音声:LPCM 2.0 & DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)

 

DVD

[国内仕様盤は日本語解説付]
収録時間:本編130分、特典映像10分
字幕:日本語、英語(歌唱言語)、仏語、独語、韓国語
映像:16/9 NTSC All Region 片面2層(DVD、Blu-ray)
音声:LPCM 2.0 & DTS Digital Surround 5.1(DVD)