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伝説的オペラ歌手ルチアーノ・パヴァロッティのドキュメンタリー映画「Pavarotti」のサウンドトラック&3枚組ベスト盤!


[CBS Films 公式チャンネルより]

映画の米国公開と同日の6月7日にサウンドトラック・アルバムも世界発売!

映画『白鯨の闘い』『インフェルノ』などで知られるロン・ハワード監督が、イタリアの伝説的オペラ歌手ルチアーノ・パヴァロッティを題材にして撮ったドキュメンタリー映画『Pavarotti』のオリジナル・サウンドトラック。
オペラの名アリアからイタリアのポピュラー・ソングまで、パヴァロッティの魅力がぎっしり詰まっています。モデナで行われたライヴ・コンサートからの3曲をボーナス・トラックとして収録。

映画は、パヴァロッティの青年期から世界的な名声を得るまでの成功の軌跡を、インタビュー、コンサート、家族から提供されたアーカイブ映像などで構成。
パヴァロッティと共に“三大テノール”を構成したプラシド・ドミンゴとホセ・カレーラス、そしてU2のボノらのインタビューも含まれます。
(ユニバーサルミュージック)

『映画「Pavarotti: Genius Is Forever」オリジナル・サウンドトラック』
【曲目】
1) 誰も寝てはならぬ(プッチーニ:歌劇『トゥーランドット』より)
2) 夜の声(デ・クルティス)
3) 僕にとっては何という幸運(ドニゼッティ:歌劇『連隊の娘』より)
4) 人知れぬ涙(ドニゼッティ:歌劇『愛の妙薬』より)
5) 清きアイーダ(ヴェルディ:歌劇『アイーダ』より)
6) 私は家を建てたい(ドニゼッティ)
7) あれかこれか(ヴェルディ:歌劇『リゴレット』より)
8) 女心の歌(ヴェルディ:歌劇『リゴレット』より)
9) おお、うるわしい乙女よ(プッチーニ:歌劇『ラ・ボエーム』より)
10) 星は光りぬ(プッチーニ:歌劇『トスカ』より)
11) 衣装をつけろ(レオンカヴァッロ:歌劇『道化師』より)[1992年、フィラデルフィア/ライヴ]
12) 静けさに歌う(ラマ)
13) かわいい口もと(トスティ)[1987年、ニューヨーク、カーネギー・ホール/ライヴ]
14) 乾杯の歌(ヴェルディ:歌劇『椿姫』より)
15) オー・ソレ・ミオ(ディ・カプア)[「三大テノール・コンサート」1990年、ローマ/ライヴ]
16) 何とすばらしい美人(プッチーニ:歌劇『マノン・レスコー』より)[1991年、ロンドン、ハイド・パーク/ライヴ]
17) ミス・サラエボ(ブライアン・イーノ)[「パヴァロッティ&フレンズ・フォー・ザ・チルドレン・オブ・ボスニア」1995年、モデナ/ライヴ]
18) 主よ、憐れみたまえ(ストラデッラ)[1987年、ニューヨーク、カーネギー・ホール/ライヴ]
19) 誰も寝てはならぬ[「三大テノール・コンサート」1990年、ローマ/ライヴ]

[ボーナス・トラック]
20) アヴェ・マリア、やさしきマリア(パヴァロッティ、ベンヴェヌーティ)[1994年、モデナ/ライヴ]
21) ミゼレーレ(ズッケロ)*[ズッケロ&アンドレア・ボチェッリと共演、2003年、モデナ/ライヴ]
22) アヴェ・マリア(シューベルト)*[ボノと共演、2003年、モデナ/ライヴ]

*初発売

【演奏】
ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)

ジョン・オールディス合唱団、ワンズワース・スクール少年合唱団、ズービン・メータ(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
ジャンカルロ・キアラメッロ(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(2, 12)
リチャード・ボニング(指揮)コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団(3)
リチャード・ボニング(指揮)イギリス室内管弦楽団(4)
レオーネ・マジエラ(指揮)ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団(5)
アントン・グァダーニョ(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(6)
サー・エドワード・ダウンズ(指揮)コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団(7)
リチャード・ボニング(指揮)ロンドン交響楽団(8)
ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(9)
ニコラ・レッシーニョ(指揮)ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(10)
リッカルド・ムーティ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団(11)
ジョン・ワストマン(ピアノ)(13, 18)
ジョーン・サザーランド(ソプラノ)、ロンドン・オペラ・コーラス、リチャード・ボニング(指揮)ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(14)
ホセ・カレーラス、プラシド・ドミンゴ(テノール)、ズービン・メータ(指揮)ローマ歌劇場管弦楽団、フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団(15, 19)
レオーネ・マジエラ(指揮)フィルハーモニア管弦楽団(16)
ボノ、ジ・エッジ、ブライアン・イーノ、マイケル・ケイメン(指揮)トリノ・フィルハーモニー管弦楽団(17)
アンドレアス・フォーレンヴァイダー(ハープ)、レオーネ・マジエラ(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(20)
ズッケロ、アンドレア・ボチェッリ(テノール)、Jose Molina(指揮)Orchestra Sinfonia Italiana(21)
ボノ(ヴォーカル)、レオーネ・マジエラ(ピアノ)(22)

【録音】
1972年、ロンドン(1)
1985年、イタリア(2, 12)
1967年、ロンドン(3)
1970年、ロンドン(4)
1972年、ウィーン(5)
1977年、ボローニャ(6)
1964年、ロンドン(7)
1971年、ロンドン(8)
1972年、ベルリン(9)
1978年、ロンドン(10)
1992年、フィラデルフィア(11)
1987年、ニューヨーク(ライヴ)(13, 18)
1976年、ロンドン(14)
1990年、ローマ(ライヴ)(15, 19)
1991年、ロンドン(ライヴ)(16)
1995年、モデナ(ライヴ)(17)
1994年、モデナ(ライヴ)(20)
2003年、モデナ(ライヴ)(21, 22)

パヴァロッティの名唱を収めた3枚組ベスト・アルバムも発売!
『ルチアーノ・パヴァロッティ~グレイテスト・ヒッツ』(3枚組)
名アリアからポピュラー・ソング、そして奇跡のデュエット、パヴァロッティのベスト盤

ホセ・カレーラス、プラシド・ドミンゴとともに三大テノールとして知られ、2006年トリノ冬季五輪開会式で「誰も寝てはならぬ」を歌い、クラシックの枠を超えたスーパースターとして世界的に有名になったルチアーノ・パヴァロッティ。
この3枚組ベスト盤では、オペラ・アリアからポピュラー・ソングまで、その圧倒的な歌声を堪能できます。
奇跡のデュエットと称されるアンドレア・ボチェッリ、エルトン・ジョン、セリーヌ・ディオン、マライア・キャリー、エリック・クラプトン、スティーヴィー・ワンダー、フランク・シナトラなどとの夢の共演も必聴です。
(ユニバーサルミュージック)

輸入盤(3枚組)

 

国内盤(3枚組)

[UHQ-CD仕様]

 

『ルチアーノ・パヴァロッティ~グレイテスト・ヒッツ』
【曲目】
《CD 1》[オペラ・アリア集]
1) 誰も寝てはならぬ(プッチーニ:歌劇『トゥーランドット』より)
2) 冷たい手を(プッチーニ:歌劇『ラ・ボエーム』より)
3) 人知れぬ涙(ドニゼッティ:歌劇『愛の妙薬』より)
4) 僕にとっては何という幸運(ドニゼッティ:歌劇『連隊の娘』より)
5) 女心の歌(ヴェルディ:歌劇『リゴレット』より)
6) 見よ、恐ろしい炎を(ヴェルディ:歌劇『イル・トロヴァトーレ』より)
7) 星は光りぬ(プッチーニ:歌劇『トスカ』より)
8) 衣装をつけろ(レオンカヴァッロ:歌劇『道化師』より)
9) 何とすばらしい美人(プッチーニ:歌劇『マノン・レスコー』より)
10) 優しい魂よ(ドニゼッティ:歌劇『ラ・ファヴォリータ』より)
11) おまえが投げたこの花は(ビゼー:歌劇『カルメン』より)
12) おお、うるわしい乙女よ(プッチーニ:歌劇『ラ・ボエーム』より)
13) 妙なる調和(プッチーニ:歌劇『トスカ』より)
14) 春風よ、なぜ私を目覚めさせるのか(マスネ:歌劇『ウェルテル』より)
15) 夢のように(フロトー:歌劇『マルタ』より)
16) やがて来る自由の日(プッチーニ:歌劇『西部の娘』より)
17) 清きアイーダ(ヴェルディ:歌劇『アイーダ』より)
18) 固く武装せる胸もて(R.シュトラウス:歌劇『ばらの騎士』より)
19) 五月のある晴れた日のように(ジョルダーノ:歌劇『アンドレア・シェニエ』より)20) 空と海(ポンキエッリ:歌劇『ラ・ジョコンダ』より)
21) さようなら、愛の家よ(プッチーニ:歌劇『蝶々夫人』より)[1993年、モデナ/ライヴ]
22) 愛さずにはいられぬこの思い(ジョルダーノ:歌劇『フェドーラ』より)
23) おおパラダイス(マイアベーア:歌劇『アフリカの女』より)
24) あれかこれか(ヴェルディ:歌劇『リゴレット』より)
25) 乾杯の歌(ヴェルディ:歌劇『椿姫』より)

《CD 2》[イタリアの歌&聖歌集]
1) オー・ソレ・ミオ(ディ・カプア)
2) カルーソー(ルチオ・ダッラ)
3) 踊り(ロッシーニ:歌曲集『音楽の夜会』より)
4) ヴォラーレ(モドゥーニョ)
5) 帰れソレントへ(デ・クルティス)
6) ティ・アドーロ(チェントンツェ)
7) かわいい口もと(トスティ)
8) 生きる(ビクシオ)
9) 風に願う私の歌(ビクシオ)
10) 忘れな草(デ・クルティス)
11) アヴェ・マリア(シューベルト)
12) 私は嘆く(ヴェルディ:『レクイエム』より)
13) 天使の糧(フランク)
14) オー・ホーリー・ナイト(アダン)
15) マンマ(ビクシオ)
16) 最後の歌(トスティ)
17) きみにおはよう(チェントンツェ)
18) マッティナータ(レオンカヴァッロ)
19) つれない心(カルディッロ)
20) パッショーネ(ヴァレンテ)
21) サンタ・ルチア(伝承曲)
22) グラナダ(ララ)[1993年、モデナ/ライヴ]
23) フニクリ・フニクラ(デンツァ)

《CD 3》[デュエット集]
1) 聖なる神殿の奥深く(ビゼー:歌劇『真珠採り』より)
2) そうだ、わしは大空にかけて誓う(ヴェルディ:歌劇『オテロ』より)[1991年、シカゴ&ニューヨーク/ライヴ]
3) 平安の天使よ(ベッリーニ:歌劇『テンダのベアトリーチェ』より)[1981年、ニューヨーク/ライヴ]
4)Notte ‘e piscatore(Morante)[1994年、モデナ/ライヴ]
5) ミゼレーレ(ズッケロ)[1992年、モデナ/ライヴ]
6) ミス・サラエボ(ブライアン・イーノ)[1994年、オランダ/ライヴ]
7) リヴ・ライク・ホーセズ(エルトン・ジョン)
8) アイ・ヘイト・ユー・ゼン・アイ・ラヴ・ユー(デ・ファリャ)[1998年、モデナ/ライヴ]
9) ヒーロー(マライア・キャリー)[1999年、モデナ/ライヴ]
10) ホリー・マザー(エリック・クラプトン)[1996年、モデナ/ライヴ]
11) ザ・マジック・オブ・ラヴ(ライオネル・リッチー)[1999年、モデナ/ライヴ]
12) トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー(ブライアン・メイ)[2003年、モデナ/ライヴ]
13) ピース・ウォンテッド・ジャスト・トゥ・ビー・フリー(スティーヴィー・ワンダー)[1998年、モデナ/ライヴ]
14) ホエン・ウィー・ダンス(スティング)[2002年、モデナ/ライヴ]
15) マイ・エヴリシング(バリー・ホワイト)[2001年、モデナ/ライヴ]
16) マンズ・マンズ・ワールド(ジェイムズ・ブラウン)[2002年、モデナ/ライヴ]
17) パーフェクト・デイ(ルー・リード)[2002年、モデナ/ライヴ]
18) マイ・ウェイ(フランソワ&ルヴォー)[ロサンゼルス/ライヴ]
19) 誰も寝てはならぬ(プッチーニ:歌劇『トゥーランドット』より)[1990年、ローマ/ライヴ]

【演奏】
ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)

《CD 1》
ジョン・オールディス合唱団、ワンズワース・スクール少年合唱団、ズービン・メータ(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2, 12)
リチャード・ボニング(指揮)イギリス室内管弦楽団(3)
リチャード・ボニング(指揮)コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団・合唱団(4)
リチャード・ボニング(指揮)ロンドン交響楽団(5)
ニコラ・レッシーニョ(指揮)ウィーン・オペラ管弦楽団(6)
サー・エドワード・ダウンズ(指揮)コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団(7, 24)
レオーネ・マジエラ(指揮)ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団(8, 11, 17)
オリヴィエーロ・デ・ファブリティース(指揮)ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(9, 13, 14, 16, 22, 23)
リチャード・ボニング(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(10)
リチャード・ボニング(指揮)ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(15)
サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(18)
リッカルド・シャイー(指揮)ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(19)
レオーネ・マジエラ(指揮)ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(20)
マウリツィオ・ベニーニ(指揮)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(21)
ロンドン・オペラ・コーラス、リチャード・ボニング(指揮)ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(25)

《CD 2》
ジャンカルロ・キアラメッロ(指揮)ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(1, 5)
ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(2)
リチャード・ボニング(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(3)
ヘンリー・マンシーニ(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(4)
ステファノ・“テルース”・ナンニ(ピアノ&指揮)ブルガリア交響楽団(6)
アントン・グァダーニョ(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(7, 23)
ヘンリー・マンシーニ(指揮)管弦楽団(8-10, 15)
クルト・ヘルベルト・アドラー(指揮)ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(11, 13, 14)
サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(12)
ピエロ・ガンバ(指揮)フィルハーモニア管弦楽団(16, 18)
アントネッラ・ペペ(ソプラノ)、ロブ・マテス(指揮)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(17)
ジャンカルロ・キアラメッロ(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(19, 20)
エマーソン・バックリー(指揮)管弦楽団(21)
マウリツィオ・ベニーニ(指揮)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(22)

《CD 3》
ニコライ・ギャウロフ(バス)、ロビン・ステイプルトン(指揮)ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(1)
レオ・ヌッチ(バリトン)、サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)シカゴ交響楽団(2)ジョーン・サザーランド(ソプラノ)、マリリン・ホーン(メッゾ・ソプラノ)
リチャード・ボニング(指揮)ニューヨーク・シティ・オペラ管弦楽団(3)
アンドレア・ボチェッリ(テノール)、レオーネ・マジエラ(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(4)
ズッケロ、アルド・シシッリ(指揮)オルケストラ・ダ・カメラ・アルカンジェロ・コレッリ(5)
パッセンジャーズ(6)
エルトン・ジョン、アン・ダドリー(指揮)管弦楽団(7)
セリーヌ・ディオン、マルコ・ボエミ(指揮)トリノ・フィルハーモニー管弦楽団(8)マライア・キャリー、Jose Molina(指揮)Orchestra Sinfonica Italiana(9)
エリック・クラプトン、イースト・ロンドン・ゴスペル合唱団、マルコ・アルミリアート(指揮)トリノ・フィルハーモニー管弦楽団(10)
ライオネル・リッチー、Jose Molina(指揮)Orchestra Sinfonica Italiana(11)
クイーン、Jose Molina(指揮)Orchestra Sinfonica Italiana(12)
スティーヴィー・ワンダー、マルコ・ボエミ(指揮)トリノ・フィルハーモニー管弦楽団(13)
スティング、Jose Molina(指揮)Orchestra Sinfonica Italiana(14)
バリー・ホワイト、バリー・ホワイト・バンド、Jose Molina(指揮)Orchestra Sinfonica Italiana(15)
ジェイムズ・ブラウン、ジェイムズ・ブラウン・バンド、Jose Molina(指揮)Orchestra Sinfonica Italiana(16)
ルー・リード、Jose Molina(指揮)Orchestra Sinfonica Italiana(17)
フランク・シナトラ、ビル・ミラー(指揮)管弦楽団(18)
ホセ・カレーラス、プラシド・ドミンゴ(テノール)、ズービン・メータ(指揮)ローマ歌劇場管弦楽団、フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団(19)

【録音】
《CD 1》
1972年、ロンドン(1)
1972年、ベルリン(2, 12)
1970年、ロンドン(3)
1967年、ロンドン(4)
1971年、ロンドン(5, 20)
1969年、ウィーン(6)
1964年、ロンドン(7, 24)
1972年、ウィーン(8, 11, 17)
1979年、ロンドン(9, 14, 16, 19, 22, 23)
1974年、ボローニャ(10)
1978年、ロンドン(13)
1973年、ロンドン(15)
1968年、ウィーン(18)
1993年、モデナ(ライヴ)(21)
1976年、ロンドン(25)
《CD 2》
1979年、ロンドン(1, 5)
1988年、イタリア(2)
1973年、ボローニャ(3)
1987年、ボローニャ(4)
2003年、ブルガリア(6)
1979年、ボローニャ(7)
1984年、ジュネーヴ(8-10, 15)
1976年、イギリス(11, 13, 14)
1967年、ウィーン(12)
1977年、ロンドン(16, 18)
2003年、イギリス(17)
1985年、イタリア(19, 20)
1982年、アメリカ(21)
1993年、モデナ(ライヴ)(22)
1977年、ボローニャ(23)
《CD 3》
1977年、ロンドン(1)
1991年、シカゴ&ニューヨーク(ライヴ)(2)
1981年、ニューヨーク(ライヴ)(3)
1994年、モデナ(ライヴ)(4)
1992年、モデナ(ライヴ)(5)
1994年、オランダ(6)
1997年、ロンドン(7)
1998年、モデナ(ライヴ)(8, 13)
1999年、モデナ(ライヴ)(9, 11)
1996年、モデナ(ライヴ)(10)
2003年、モデナ(ライヴ)(12)
2002年、モデナ(ライヴ)(14, 16, 17)
2001年、モデナ(ライヴ)(15)
ロサンゼルス(ライヴ)(18)
1990年、ローマ(ライヴ)(19)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2019年05月15日 00:00