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VINTAGE COLLECTION+plus特別編~生誕115年エドゥアルト・ファン・ベイヌムの芸術(5タイトル)

カテゴリ : ニューリリース タワー限定 | タグ : ユニバーサル・ヴィンテージ・コレクション

掲載: 2016年02月10日 14:00

VINTAGE COLLECTION+plus特別編~生誕115年エドゥアルト・ファン・ベイヌムの芸術

PHILIPSレーベルへのステレオ音源を全て復刻
一部、世界初CD化、日本初CD化音源あり

オリジナル・マスターよりハイビット・ハイサンプリング化した新規CDマスターを使用(一部を除く)
2016年3月9日(水)リリース 5タイトル
企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:ユニバーサル ミュージック合同会社

 

 

ユニバーサルミュージックのご協力による『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus”』特別編としまして、2016年最初の同シリーズは、生誕115年となるオランダの指揮者、エドゥアルト・ファン・ベイヌム(1901~1959)を取り上げます。多くの録音のなかでも、最晩年であるPHILIPSレーベルへのステレオ録音を中心に、全5作を復刻いたします。
ベイヌムは、第二次大戦後の1945年に、メンゲルベルクの後を受けてコンセルトヘボウ管弦楽団の音楽監督兼終身指揮者に就任。それまでのメンゲルベルク主体のロマン派的演奏から正反対とも言える方向に舵を切り、オーケストラに新しい風を吹きこみ、ひとつの黄金時代を築きました。レコードへの録音も多く、首席指揮者であったロンドン・フィルとDECCAレーベルに多くの収録を行い、引き続きコンセルトヘボウ管弦楽団でも、1950年代初頭まで数多くの名盤を残してきたことは良く知られています。その後、PHILIPSレーベルと契約。時代はステレオ録音へと移っていきます。
しかし1958年4月に、ブラームスの交響曲第1番をリハーサル中に心臓発作で倒れ、57歳で生涯を閉じました。折しも、モノラル録音からステレオ録音に移行した時期と重なり、ベイヌムのPHILIPS音源は最晩年の収録を除くとモノラル音源が多いこともあってか、名指揮者と認識されていながらも、その後は印象が多少薄くなった感は否めません。しかしながら、残された録音はどれもひとつの時代を彩っただけの過去の遺産では決してありません。ベイヌムが遺した音源は普遍的な輝きを放っており、現在でも十分通じるどころか、むしろ没個性化されすぎた現代のクラシック界より魅力的と映るかも知れません。
そのような中、昨今のデジタル化の技術は以前より向上し、数十年前の音源であっても高品位でデジタル化することで、
過去の名盤の音質を良質に現代に蘇らせることができます。生誕115年にあたる2016年、PHILIPSレーベルに遺されたベイヌムの全ステレオ音源と、一部のモノラル音源を含む、名盤の数々を今回復刻いたします。ブラームスは言わずと知れたベイヌムの代表盤。交響曲以外も含めた4枚組です。そして小品をオリジナル盤通りに収めた、世界初CD化音源を含むアルバムやフランス管弦楽曲集、「水上の音楽」もまたベイヌムが最後に残した、重要な音源です。最後はステレオ音源ではありませんが、重要なブルックナー指揮者でもあったベイヌムの4曲(特別収録としてDECCA音源の第7番も収納)も、今回復刻しました。第5番はライヴ音源ですが、亡くなる1か月前の貴重な記録です。いずれも、瑞々しく蘇った音質と、ベイヌムの至芸に今更ながら驚くはずです。
今回の復刻でも、マスター・テープに遡り24bit/192kHzでデジタル変換したハイビット・ハイサンプリング音源をCDマスターに使用(一部を除く)し、極力初出時のオリジナル・ジャケット・デザインを採用しました。

~『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション・プラス”』(TOWER RECORDS VINTAGE COLLECTION +plus)では、これまでのコンセプトを踏襲しつつも、デザインを一新し、オリジナル重視(アートワーク使用の増加、古いマスター音源はできる限り新規に)の姿勢はそのままに、音質の向上(ルビジウム・クロック・カッティングによるハイ・クオリティ・サウンド*を採用)と価格の見直しを行っております。セットものはこれまでよりお求め安い価格設定としました。
(*ルビジウム・クロックは人口衛星や超高精度レーザーなどに採用されており、従来のデジタル・オーディオに使用されていた水晶発振の1万倍の精度を誇ります。これをデジタル・プロセスに使用することにより、従来のCDでは得られなかった鮮明、且つ自然な音を実現するものです。)

*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。また、製品表記のオーケストラ名は、1988年に改称された「ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団」に統一してあります。

ブラームス:交響曲全集、管弦楽曲集、ヴァイオリン協奏曲、他/エドゥアルト・ファン・ベイヌム、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、グリュミオー、他

ベイヌムのPHILIPS録音を代表する名盤。生命感あふれる偉大な名演を、最新リマスターで復刻。音質を一新!

※初セット化
※歌詞対訳付(9)
※一部モノラル録音(3,4,9)、他ステレオ録音
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット中にも一部採用)
※アナログ・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(24bit/192kHz)音源をCDマスターに使用
※解説:満津岡信育氏、遠藤勝彦氏、篠田保道氏、牧田英二氏、歌崎和彦氏訳、解説書合計12ページ

【収録曲】
ヨハネス・ブラームス:
<DISC1>
1.交響曲第1番 ハ短調 作品68
2.ハイドンの主題による変奏曲 作品56a
<DISC2>
3.交響曲第2番 ニ長調 作品73
4.交響曲第3番 ヘ長調 作品90
<DISC3>
5.交響曲第4番 ホ短調 作品98
6.悲劇的序曲 作品81
7.大学祝典序曲 作品80
<DISC4>
8.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
9.アルト・ラプソディ 作品53
【演奏】
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)(8)
アーフェ・フェイヌス(アルト)(9)
“アポロ”ロイヤル男声合唱団(9)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指揮)
【録音】
1954年5月17~19日(3)
1955年5~6月(9)
1956年9月24,25日(4) 以上、モノラル録音
1958年5月1~3日(5)
1958年7月3~5日(8)
1958年9月(2,6,7)
1958年10月6,7日(1)
アムステルダム、コンセルトヘボウ
【原盤】
Philips

シベリウス、ドビュッシー、グリーグ、チャイコフスキー、他 管弦楽曲集/エドゥアルト・ファン・ベイヌム、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

最晩年のPHILIPSへの小品ステレオ録音。初出時のカップリングを再現!特別収録曲、世界初CD化曲あり。

※世界初CD化(5)
※日本初CD化(6,7)
※ステレオ録音
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※アナログ・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(24bit/192kHz)音源をCDマスターに使用(7以外)
※解説:満津岡信育氏、渡辺謙太郎氏

【収録曲】
1.ジャン・シベリウス:交響詩「フィンランディア」作品26
2.ジャン・シベリウス:悲しきワルツ 作品44-1
3.クロード・ドビュッシー:英雄的な子守歌
4.クロード・ドビュッシー:スコットランド風行進曲
5.エドヴァルド・グリーグ:2つの悲しい旋律 作品34
6.ピョートル・チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」作品71a
7.ジョン・フィリップ・スーザ:星条旗よ永遠なれ ※特別収録
【演奏】
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指揮)
【録音】
1957年(5)
1957年5月27,28日(3、4)
1957年6月(1,2)
1958年(6)
1958年9月(7)
アムステルダム、コンセルトヘボウ
【原盤】
Philips

ドビュッシー&ラヴェル:管弦楽曲集/エドゥアルト・ファン・ベイヌム、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、他

ベイヌム最晩年のステレオ音源。深い表現力で圧倒される、PHILIPS原盤のドビュッシー&ラヴェルを最新マスターで復刻。

※ステレオ録音
※仏盤発売時のジャケット・デザイン使用(ジャケットにはシベリウスが2曲表示されていますが、この盤には収録されていません。PROC1938に収録
されています)
※アナログ・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(24bit/192kHz)音源をCDマスターに使用
※解説:満津岡信育氏、遠藤和彦氏、松沢憲氏

【収録曲】
1.クロード・ドビュッシー:交響詩「海」~3つの交響的素描
2.クロード・ドビュッシー:夜想曲
3.モーリス・ラヴェル:ボレロ
4.モーリス・ラヴェル:ラ・ヴァルス
【演奏】
コレギウム・ムジクム・アムステルダム女声合唱団(合唱指揮:トーン・ヴランケン)(2)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指揮)
【録音】
1957年5月27,28日(1,2)
1958年6月30日(3)
1958年9月26日(4)
アムステルダム、コンセルトヘボウ
【原盤】
Philips

ヘンデル:水上の音楽、J.C.バッハ:シンフォニア集/エドゥアルト・ファン・ベイヌム、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

最晩年のステレオ録音である珠玉の「水上の音楽」。最後の商業録音のひとつであるJ.C.バッハの2曲付。

※ステレオ録音
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※アナログ・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(24bit/192kHz)音源をCDマスターに使用
※解説:満津岡信育氏、篠田保道氏、松原孝氏

【収録曲】
1.ジョージ・フレデリック・ヘンデル:水上の音楽(クリュザンダー版)
2.ヨハン・クリスティアン・バッハ:シンフォニア 変ロ長調 作品18の2
3.ヨハン・クリスティアン・バッハ:シンフォニア ニ長調 作品18の4
【演奏】
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指揮)
【録音】
1958年7月1~5日(1)
1958年10月6,7日(2)
アムステルダム、コンセルトヘボウ
【原盤】
Philips

ブルックナー:交響曲集~第5番・第8番・第9番・第7番(特別収録)/エドゥアルト・ファン・ベイヌム、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

PHILIPSへの商業録音2曲と最後の実況録音である第5番を含む、至高のブルックナー。DECCAの第7番を特別収録。第5番は、演奏前の拍手を初めて収録。

※モノラル録音
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレットにも一部使用)
※アナログ・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(24bit/192kHz)音源をCDマスターに使用
※解説:満津岡信育氏、渡辺譲氏、篠田保道氏、解説書合計12ページ

【収録曲】
アントン・ブルックナー:
<DISC1>
1.交響曲第5番 変ロ長調
<DISC2>
2.交響曲第8番 ハ短調
<DISC3>
3.交響曲第9番 二短調
<DISC4>
4.交響曲第7番 ホ長調(1953年DECCA 録音) ※特別収録
【演奏】
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指揮)
【録音】
1953年5月(4)
1955年6月6~9日(2)
1956年9月(3)
1959年3月12日(1:オランダ放送のライヴ録音)
アムステルダム、コンセルトヘボウ
【原盤】
Philips(1~3)
Decca(4)