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2022年タワーレコード クラシカル年間TOP40

カテゴリ : Classical キャンペーン

掲載: 2022年12月01日 00:00

年間TOP40

2022年タワーレコード、クラシカルで売れた輸入盤のTOP40と、タワーレコード企画盤TOP20、話題となった国内・話題盤TOP20、輸入BOXセットTOP20を一挙大公開します!

輸入盤TOP40、詳細は当ページすぐ下をご覧ください。

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【クラシック輸入盤TOP40】

1位 ブルックナー:交響曲第8番
チェリビダッケ(指揮) ミュンヘン・フィル

ブルックナー演奏の頂点とまで賞賛された伝説の1994年4月23日「チェリビダッケ、リスボン・ライヴ」が正規盤として初登場!ミュンヘン・フィルの音色はどこまでも柔らかく繊細。演奏時間は100分を超え崇高な神々しさのある、極限をも超えた超スローテンポで全曲を貫徹。ご子息セルジュ・イオアン・チェリビダキ氏、ミュンヘン・フィルの承認を得た正規盤です。

 


2位 スウェーデン放送所蔵音源によるバイロイトの第9
フルトヴェングラー(指揮) バイロイト祝祭管弦楽団

まさに1951年7月29日、スウェーデン放送によって中継放送された番組、冒頭の4か国語(ドイツ語、フランス語、英語、スウェーデン語の順)によるアナウンスから巨匠の入場、渾身の指揮、やや長めのインターバルをはさみ、最後の2分半以上に及ぶ大歓声と嵐のような拍手(と番組終了のアナウンス)まで、85分間、一切のカットなしに当夜のすべての音をsacdハイブリッド盤に収録。

 


3位 ライヴ・イン・ベルリン
ジョン・ウィリアムズ(指揮) ベルリン・フィル

映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズが、世界最高峰のオーケストラ、ベルリン・フィルと共演!引き締まったサウンドで聴くジョン・ウィリアムズ・サウンドは、前作のクラシック伝統のウィーン・フィルとの共演盤とは、また違った感動が味わえる凄演!ウィーン・フィル盤未収録曲が多数ありますが、重複する曲では、贅沢にもウィーン・フィル盤とのサウンドの違いを楽しむ事が出来ます!

 


4位 反田恭平~第18回ショパン国際ピアノ・コンクール・ライヴ
反田恭平(P)

日本人歴代最高位 の第2位 に輝いた反田恭平、2021年第18回ショパン・コンクール・ライヴ。第一次予選からファイナルまでコンクール全体を俯瞰する充実の2枚組。繊細なヴィルトゥオーゾ性を実現した第一次予選のノクターンやエチュード。第三次予選での『葬送ソナタ』と『英雄ポロネーズ』。そして本選で魅せた圧巻の「ピアノ協奏曲第1番」まで、余す事無く収録!

 


5位 モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集
藤田真央(P)

クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールでの優勝を始め、数々の国際コンクールで実績を残している藤田真央。ソニークラシカルとの専属ワールドワイド契約を結んだ初の日本人ピアニストです。その1弾が、2021年のヴェルビエ音楽祭でも絶賛されたモーツァルトのピアノ・ソナタ全集。卓越した演奏力をもち、ピアノの音そのものの美しさを持つ彼ならではのモーツァルトを聴かせます。

 


6位 ロト&レ・シエクルのマーラー:交響曲第4番
フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮) レ・シエクル管弦楽団、ドゥヴィエル(S)

ピリオド奏法基本で、死神が弾くのをイメージした第2楽章のヴァイオリン・ソロもノン・ヴィブラートで繰り広げられるのが新鮮。また随所で響くハープの低音の効果にも驚かされます。終楽章でソプラノ独唱を担うのはサビーヌ・ドゥヴィエル。明るい声質のノン・ヴィブラートで清らかに天上の生活を歌います。ロトはやや速めのテンポで生気に満ち、何よりオーケストラの透明な音色が魅力。

 


7位 エクリプス
ヒラリー・ハーン(Vn)、オロスコ=エストラーダ(指揮) フランクフルト放送交響楽団

1年以上の休暇を経て、ハーンが長年に亘って愛奏してきた作品を初めて録音。ドヴォルザーク唯一のヴァイオリン協奏曲の第2楽章では、ハーンの魅惑的なヴァイオリンの音色と軽やかなパッセージが美しく静謐なメロディにぴたりとはまっています。人気曲「カルメン幻想曲」では、大きな流れに乗にのりつつも、軽やかに奏でたハーンならではの演奏で楽しませてくれます。

 


8位 マーラー:交響曲第9番
ラトル(指揮) バイエルン放送交響楽団

2021年11月26日、バイエルン放送交響楽団は、61年にも及ぶ共演歴を持ち、そのひと月あまり前に逝去したベルナルト・ハイティンク追悼の特別コンサートを行いました。曲目はハイティンクの指揮で演奏したことのあるマーラー交響曲第9番。指揮は2023/24シーズンから首席指揮者に就任するサイモン・ラトル。現代屈指のマーラー指揮者の下で繰り広げた圧倒的な名演です。

 


9位 シューベルト:交響曲《未完成》&《ザ・グレイト》
ブロムシュテット(指揮) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

2022年7月11日に95歳の誕生日を迎えるヘルベルト・ブロムシュテットが、1998年~2005年までカペルマイスターを、現在は名誉指揮者を務めているライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団を振ったシューベルトの傑作交響曲を2021年11月に録音。90歳を超えてなお、世界各地で演奏を続け、まさに円熟の極みといえる穏やかで美しい雰囲気に包まれた名演奏。

 


10位 シマノフスキ:ピアノ作品集
クリスチャン・ツィメルマン(P)

ツィメルマンが自身の故郷ポーランドのルーツに戻り、2022年に生誕140周年を迎えたカロル・シマノフスキのピアノ曲を演奏。シマノフスキの音楽は、ポーランドの伝統様式など、さまざまな影響を受けています。ツィメルマンの友人である豊田泰久氏が設計を手掛けた、広島県福山市のふくやま芸術文化ホールにて録音。さらに、1994年に録音され、未発売であった《仮面劇》を初収録。

 


11位 小林愛実~第18回ショパン国際ピアノ・コンクール・ライヴ
小林愛実(P)

前回大会(第17回/2015年)のファイナリストでもあった小林愛実は、この数年間での飛躍的な成熟を第一次予選から本選の全てで披露し、ワルシャワの聴衆、動画配信を通じて世界中の視聴者を魅了してくれました。中でも、第3次予選で魅せた「24の前奏曲」は第18回大会の中で、一際存在感を放った圧巻の演奏!凄まじい集中力の中から繰り広げられた鬼気迫る演奏に終始圧倒されます!

 


12位 プラハの春音楽祭ゴールド・エディション Vol.3
エッシェンバッハ(P)、C.クライバー(指揮) チェコ・フィル、他

チェコ放送の自主レーベルより、C.クライバー指揮、エッシェンバッハをソリストに迎えたシューマンのピアノ協奏曲が登場!チェコ放送に残されてたものの、正式なリリースはされておらず、レパートリーを極端に絞り込んでいただけに大変貴重な初出レパートリーです!また、サヴァリッシュ指揮チェコ・フィルによるドヴォルザークの劇的カンタータ「幽霊の花嫁」も収録。

 


13位 ブラームス:交響曲第3番&第4番
ブロムシュテット(指揮) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

現役最高齢の巨匠がライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団と録音を進めてきたブラームスの交響曲プロジェクトの最終となる第3番と第4番。ブロムシュテットの境地といえるブラームスは、楽譜を丁寧に読み込みその音楽に魂を宿らせたような生命力に満ちた演奏を展開しており、各作品の成り立ち、分析そして研究を重ね、導き出したひとつのこたえがこの演奏に結実しております。

 


14位 ラフマニノフ&ブラームス:作品集
ユジャ・ワン(P)、アンドレアス・オッテンザマー(Cl)、ゴーティエ・カピュソン(Vc)

ピアニストのユジャ・ワン、クラリネットのアンドレアス・オッテンザマー、チェリストのゴーティエ・カピュソンという夢のような名手3人による室内楽アルバム。ラフマニノフが大親友だった卓越したチェリストに捧げたチェロ・ソナタ、ブラームスが20代の後半から3年かけて完成させたチェロ・ソナタ、そして1891年の夏、ブラームスの晩年に書かれたクラリネット三重奏曲を収録。

 


15位 シークレット・ラヴ・レター
リサ・バティアシュヴィリ(Vn)

ポーランド音楽界の中心人物、シマノフスキが第一次世界大戦中にウクライナで作曲したヴァイオリン協奏曲第1番は、濃厚な官能性とオリエンタリズムが特徴の彼の代表作。ショーソンの《詩曲》は、ツルゲーネフの小説『愛の勝利の歌』に基づく交響詩として着想されたが、標題は取り去られ初演したイザイに捧げられた人気曲。バティアシュヴィリ秘めた情熱を神秘に奏でています。

 


16位 シベリウス: 交響曲全集
マケラ(指揮) オスロ・フィル

指揮者のクラウス・マケラは、2022/23シーズンよりダニエル・ハーディングの後を受けてパリ管弦楽団の音楽監督に就任するフィンランド期待の若手指揮者。このデビュー・アルバムではいきなりの北欧の雄オスロ・フィルとのシベリウス交響曲全集録音というド級の王道プログラム。交響曲全集(第1-7番)と未完の第8番の楽章、最後の交響詩『タピオラ』を収録。

 


17位 ベートーヴェン:交響曲第6番-第9番
サヴァール(指揮) ル・コンセール・デ・ナシオン、他

サヴァールによるベートーヴェン交響曲録音第2弾にして完結編となる第6~9番を収録。コンセール・デ・ナシオンの面々が奏でる、ピリオド楽器の音色の独特の風合いが際立っています。第九の終楽章でも、器楽が奏でるひとつひとつのパッセージが細部まで高精度で浮かびあがりながら、全体として美しくひとつの響きとなっています。

 


18位 ブルックナー:交響曲第5番[原典版/ノーヴァク校訂]
ティーレマン(指揮) ウィーン・フィル

ドイツ音楽の世界的巨匠ティーレマンとの「ブルックナー:交響曲全集」。第5弾は、ブルックナーの中期交響曲の中で個性的な存在感を持つ第5番。中でもソナタ形式とフーガとを独自に融合させた第4楽章は、金管のコラールが響き渡る集結部分が圧倒的。ウィーン・フィルの豊潤かつ濃厚なサウンドを生かした、ティーレマンのスケール雄大な解釈が聴きものです。

 


19位 ベートーヴェン:ディアベッリの主題による33の変奏曲
内田光子(P)

ベートーヴェンの、これまでの変奏技法が駆使された人生最後のピアノ変奏曲、「ディアベッリ変奏曲」。内田光子が近年のコンサートでメインとして度々取り上げている重要レパートリーの一つで、2021年の来日ツアーでも演奏し、好評を博していた作品です。2021年に73歳を迎え、心技体そろった今だからこそこの難曲に挑戦する意欲と情熱が感じられる名演奏がお聴き頂けます。

 


20位 ベートーヴェン:交響曲全集
ブリュッヘン(指揮) 新日本フィルハーモニー交響楽団

巨匠フランス・ブリュッヘンと新日本フィルによる2011年2月に収録されたベートーヴェン全集。ブリュッヘンにとってモダン・オケとの録音が世に出るのはこちらが世界初!ピリオドアプローチだからこそ正しい演奏であるという単純な図式とは一線を画する類まれな統率力と斬新なアイディアに満ちたベートーヴェン。アジテーション溢れる表現者ブリュッヘンの面目躍如の趣があります。

 


21位 ブルックナー:交響曲第4番
ラトル(指揮) ロンドン交響楽団

グンナー=コールスの版は、様々な作業段階によって異なる楽曲の姿を、カットがある場合小節から小節へ飛ぶポイントを記すなどしてひとつの譜面上に提示しているのが特徴。最終的な取捨選択の判断は指揮者にゆだねられています。Disc1は全曲通しで収録。Disc2には、様々な段階での楽章を収録。ブルックナーの作曲工房をおとずれ、作曲過程を追体験できるような内容です。

 


22位 シベリウス:交響曲第5番(1988Live)、ストラヴィンスキー:火の鳥(1982Live)
チェリビダッケ(指揮) ミュンヘン・フィル

チェリビダッケが17年間首席指揮者を務めたミュンヘン・フィルとの未発表ライヴ。テンポを大きく振幅させ、鋭い響で感情表現させた1988年録音の「シベリウス」、独特なリズムによるダイナミックな1982年録音の「火の鳥」。ミュンヘン・フィルとバイエルン放送所蔵のオリジナルのアナログ・マスターテープから最新マスタリングにより、最良の形で日の目を見ます。

 


23位 ブルース・リウ~第18回ショパン国際ピアノ・コンクール・ライヴ
ブルース・リウ(P)

2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールで見事優勝を果たしたカナダ出身の24歳ブルース・リウ。コンクールを主催するポーランド国立ショパン研究所の自主レーベルより、ファイナル・ステージのピアノ協奏曲、サード・ステージのピアノ・ソナタ、セカンド・ステージのバラードとマズルカ風ロンドの4曲を収録したアルバム。優勝をものにした感動の演奏です!

 


24位 ストラヴィンスキー: 火の鳥、ペトルーシュカ、春の祭典
ラトル(指揮) ロンドン交響楽団

ラトルがLSO音楽監督に就任した際に大々的に行われた演奏会シリーズ「This is Rattle」でのストラヴィンスキー3大バレエを収録。名手ぞろいのLSO。ラトルの就任記念演奏会という事もあり、その演奏の白熱ぶりと完璧さは尋常ではありません。《火の鳥》の美しさ、《ペトルーシュカ》の鮮やかさ、そして激しくも一糸乱れぬリズムの《春の祭典》と、感動と興奮の連続です!

 


25位 シューベルト:未完成、ザ・グレイト
サヴァール(指揮) ル・コンセール・デ・ナシオン

サヴァール初となるシューベルト・アルバム。サヴァールならではの楽譜や作曲家へのまなざしに裏打ちされた、ほかにはないシューベルト。当時の空気のにおいやオーケストラの熱気が伝わってくるような、実に鮮烈かつ不思議なシューベルト。シューベルトの音楽の内的・精神的世界の底知れない広さと、シューベルトの筆が生み出した奇跡のような音楽が繰り広げられています。

 


26位 ブラームス:弦楽六重奏曲
ベルチャ弦楽四重奏団、T.ツィンマーマン(Va)、ケラス(Vc)

人気、実力共に現在最高のアンサンブルの一つ、ベルチャ弦楽四重奏団が、現代を代表する名手タベア・ツィンマーマンとジャン=ギアン・ケラスを迎えてブラームスの名作、弦楽六重奏曲を録音。前向きな躍動感を常に感じさせるテンポ、旋律の美しさを余すところなく表現する伸びやかな歌、6人のテクニックと感性、親密さと緻密さを併せ持つ鉄壁のアンサンブルが、作品の魅力を十二分に引き出しています。

 


27位 ブルックナー:交響曲第7番
フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮) ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団

2024年のブルックナー生誕200周年に向けて、ロトが音楽監督を務めるケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団と交響曲全集シリーズをスタート!第1弾は第7番!ヴァントが長年育んだブルックナーの交響曲伝統を持つギュルツェニヒ管との共演は伝統と革新がないまぜとなり新しいブルックナー像を作り上げます。フットワークも軽く常に透明な響きに満ちているのブルックナーです。

 


28位 ラヴェル:管弦楽作品集
ジョン・ウィルソン(指揮) シンフォニア・オブ・ロンドン

今、最も注目を浴びている指揮者の一人、ジョン・ウィルソンと、彼が再結成した"シンフォニア・オヴ・ロンドン"。「マ・メール・ロワ」と「ボレロ」の2つのバレエ音楽はコンプリート・オリジナル・ヴァージョンによる世界初録音。ポピュラーなコンサート・ピースに変貌したことで失われてしまったスコアの多くのディテールを、細心の注意を払ってオリジナルのバレエ・スコアから復元しています。

 


29位 ブルックナー:交響曲第1番・第5番 他
ネルソンス(指揮) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

新世代マエストロ、ネルソンスが、2017/18年のシーズンよりカペルマイスターを務める名門ゲヴァントハウス管弦楽団とのブルックナー交響曲全集録音の完結編となる第5番&第1番。弦楽器を中心に据えた卓越したバランスから繰り出される洗練された響きのブルックナー。カップリングは第1番のウィーン稿と、ワーグナーの《トリスタンとイゾルデ》前奏曲とイゾルデの愛の死。

 


30位 ブルックナー:交響曲第2番(1877年第2稿/キャラガン校訂)
ティーレマン(指揮) ウィーン・フィル

名実ともにドイツ音楽の世界的巨匠として活躍するティーレマンと伝統のウィーン・フィルによるビッグ・プロジェクト「ブルックナー:交響曲全集」第4弾は、ブルックナーの初期交響曲でも人気の高い第2番ハ短調。キャラガンの第2稿を使用して、ウィーン・フィルの優美かつ濃厚なサウンドを際立たせるような流麗なティーレマンの解釈は、まさにこの作品にうってつけです。

 


31位 リヒャルト・シュトラウス管弦楽作品集
ネルソンス(指揮) ボストン交響楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

後期ロマン派を代表する作曲家リヒャルト・シュトラウスの代表的管弦楽作品を現代屈指の指揮者、アンドリス・ネルソンスが率いる"実際にR.シュトラウスが振った"ゆかりのある2つのオーケストラを起用して新録音した7枚組セット。《ドン・キホーテ》にはヨーヨー・マ、《ブルレスケ》にはユジャ・ワンといった超一流の名手が参加!

 


32位 ハンス・ロット:交響曲第1番、他
ヤクブ・フルシャ(指揮) バンベルク交響楽団

1858年にウィーンで生まれたハンス・ロットは、フリーの音楽家として苦闘した後、精神的な病に倒れ、25歳でこの世を去った作曲家。近年注目度が増しているこの作曲家の人気曲をバンベルグ交響楽団とその首席指揮者のヤクブ・フルシャが録音。さらに、ロットのオルガンの師匠であるブルックナーの「交響的前奏曲」と、学生時代の友人でもあったマーラーの《花の章》を収録。

 


33位 モーツァルト・モメンタム1786:ピアノ協奏曲第23・24番 他
レイフ・オヴェ・アンスネス(P&指揮)、マーラー室内管弦楽団

モーツァルトのウィーン時代の頂点である1785年と86年の2年間に書かれたピアノ協奏曲第20番~第24番の5曲を軸にした傑作群を演奏・録音するプロジェクト「モーツァルト・モメンタム」の完結編。光と影とも言うべき対照的な作風であるピアノ協奏曲第23番と第24番を両端に置き、その中に室内楽2編、ピアノ・ソロのためのロンド、そしてコンサート・アリアを盛り込んでいます。

 


34位 第18回ショパン・コンクール優勝者ライヴ
ブルース・リウ(P)

2021年第18回ショパン国際ピアノ・コンクールで見事優勝を果たしたカナダ出身のピアニスト、ブルース・リウ。ドイツ・グラモフォンとショパン・インスティテュートのコラボレーションにより、第1位 優勝者のコンクールでのライヴ録音をリリース。コンクールの白熱した雰囲気の中で収録され、強烈で、集中力があり、情熱的で、非常に特別な才能を感じさせる演奏を繰り広げています。

 


35位 ショスタコーヴィチ:交響曲第4番、第11番
ロジェストヴェンスキー(指揮) BBC交響楽団、BBCフィルハーモニック

ショスタコーヴィチ本人とも親交の深かったロジェストヴェンスキーによるライヴがBBCのアーカイヴから発掘。1978年に行われたBBC交響楽団とのライヴは、力づくといった印象はないながらも、要所要所での巻き上げは非常に効果的で凄まじいもの。第11番の圧倒的な力強さのフィナーレ、鐘の音も絶妙なバランスで鳴るなど、作品の物語性や意図を十二分に伝えてくれます。

 


36位 ラヴェル:ピアノ協奏曲と歌曲
ティベルギアン(P)、フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮) レ・シエクル管弦楽団

ロトと手兵レ・シエクルはラヴェル作品とことさら相性が良く、次々と録音を実現していますが、ついにピアノ協奏曲に挑戦。それもティベルギアンを独奏に迎えての録音。ピアノは1892年製プレイエル・グランパトロンを使用。ティベルギアンの正確でニュアンスに富むピアノ、ラヴェルならではの透明で極彩色のオーケストラ・サウンドを楽しめます。

 


37位 シューマン:交響曲全集
エラス=カサド(指揮) ミュンヘン・フィル

エラス=カサドの指揮は、引き締まったリズムに貫かれていながら、濃密かつ華やか、そして鮮やか。ミュンヘン・フィルのサウンドは完璧で、管楽器が華やかに鳴り響く場面での壮麗な響きはもちろんのこと、室内楽のように濃密な場面でのたっぷりとした歌など、エラス=カサドとともに、これ以上なく生き生きとしたシューマン像を響かせます。

 


38位 ショパン:ピアノ・ソナタ第3番、夜想曲&幻想曲
イーヴォ・ポゴレリチ(P)

鬼才ピアニスト、イーヴォ・ポゴレリチの24年ぶりとなるショパン・アルバム。ショパンの最高傑作「ピアノ・ソナタ第3番」のほか、最美の「舟歌」と「夜想曲」2曲を初録音。実演で接することのできる漆黒の重味を備えた独自のピアノ・サウンドと、一つ一つの音符を明晰かつ克明に弾き分けるタッチによって、私たちの全く知らなかったショパン作品の底知れぬ魅力を開示してくれます。

 


39位 J.Sバッハ:ゴルトベルク変奏曲
ジャン・ロンドー(Cemb)

弱冠21歳という若さでブルージュ国際古楽コンクール・チェンバロ部門優勝を果たたジャン・ロンドーが待望の「ゴルトベルク変奏曲」を録音!繊細さと壊れやすさだけでなく、動物的なものも感じると語る2006年製のジャーマン・モデルを使用しての録音。演奏時間は108分という最も長時間演奏!バッハ自筆の書き込みのある楽譜も研究しとことん掘り下げた解釈でもった演奏です。

 


40位 スティーヴ・ライヒ:「ライヒ/リヒター」
ジョージ・ジャクソン(指揮) アンサンブル・アンテルコンタンポラン

ドイツの現代アートの巨匠、ゲルハルト・リヒターと、ドイツの映画製作者コリーナ・ベルツとの2017年の共同製作した抽象映画「ムービング・ピクチャー(946-3)」に、スティーヴ・ライヒが音楽を作曲したコラボレーション。ここに付けたライヒの音楽は、ライヒの厳格なミニマル音楽の構造を保ちながら、リヒターの視覚的変化を反映させた音楽を作り上げています。