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日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!ヨウラ・ギュラーの至芸 ソロ編

カテゴリ : Classical

掲載: 2020年12月14日 15:00

ヨウラ・ギュラー

2020年12月13日(日)日経日曜版「名作コンシェルジュ」に掲載
「毅然とした音色 寂寥感もしっとりと」(鈴木淳史氏評)

往年のフランスの名ピアニスト、ヨウラ・ギュラー(1895~1980)は天才的な才能と映画にスカウトされるほどの美貌で1920年代から活躍しながら、心身の不調で20年間キャリアを中断し、晩年に再び脚光を浴びたという波乱万丈の人生を送りました。彼女の希少音源を集めた「ヨウラ・ギュラーの至芸 ソロ編」が2020年12月13日(日)の日本経済新聞日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました。

鈴木氏はギュラーの「毅然としつつも、憂いを含んだような音色に魅了され」、いかなる音楽家かと調べてみると、それがなかなか謎に満ちていて「経歴の華々しいスタートに比べ、録音が極端に少ない」とし、この1枚には第2次大戦を境に演奏活動を停止した彼女の、キャリア再開後の録音(1960~75年)をまとめたもの、と紹介。シューマンの「交響的練習曲」ではその表現が「どっしりとした構え」「色彩の変化」「鋼の感触」「果敢なアタック」と多様に変化。ショパンは「品のいい語り口」「音に含まれる憂愁のニュアンスの美しさ」があり、とくに「マズルカ」第17番では「華やいだ舞曲のなかにも、寂寥感をしっとりと滲ませて」いると評しています。
(タワーレコード 商品本部 板倉重雄)

TALT 071(CD)
国内プレス
日本語帯・解説付

ヨウラ・ギュラーの至芸ソロ編
(1)シューマン:交響的練習曲 嬰ハ短調 作品13
(2)アルベニス:『イベリア』第2巻より 「トゥリアーナ」
ショパン:
(3)舟歌 嬰ヘ長調 作品60
(4)マズルカ第20番 変ニ長調 作品30-3
(5)マズルカ第28番 ロ長調 作品41-3
(6)マズルカ第17番 変ロ短調 作品24-4
(7)夜想曲第7番 嬰ハ短調 作品27-1
(8)夜想曲第4番 ヘ長調 作品15-1
(9)フランツ・ワルターによるインタヴュー
ユウラ・ギュラー(ピアノ)
録音:(1)(4)(5)(6)1962年4月6日(モノラル) (2)1961年4月7日(モノラル) (3)1960年2月17日(モノラル)
(7)(8)1975年10月20日(ステレオ) (9)1958年1月15日(モノラル)

同時発売!LPレコード(2枚組)

[LP1-A]
(1)シューマン:交響的練習曲 嬰ハ短調 作品13
[LP1-B]
(2)ショパン:舟歌 嬰ヘ長調 作品60
(3)〈フランツ・ワルターによるインタヴュー〉
[LP2-A]
(4)ショパン:マズルカ第20番 変ニ長調 作品30-3
(5)ショパン:マズルカ第28番 ロ長調 作品41-3
(6)ショパン:マズルカ第17番 変ロ短調 作品24-4
(7)アルベニス:『イベリア』第2巻より「 トゥリアーナ」
[LP2-B]
(8)ショパン:夜想曲第7番 嬰ハ短調 作品27-1
(9)ショパン:夜想曲第4番 ヘ長調 作品15-1