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日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!エイトケン~武満徹「室内楽作品集」

カテゴリ : Classical

掲載: 2020年11月09日 11:00

更新: 2020年11月13日 15:00

武満徹/室内楽作品集

2020年11月8日(日)日経日曜版「名作コンシェルジュ」に掲載
「張り詰めた美しさ 不思議な安心感も」(鈴木淳史氏評)

武満徹のフルートを中心とした室内楽作品、「水」や「雨」にちなんだ作品を中心に集め、作曲者と交流のあったカナダのフルート奏者ロバート・エイトケンが演じた「武満徹/室内楽作品集」が2020年11月8日(日)の日本経済新聞日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました。

鈴木氏は20世紀に活躍した作曲家、武満徹を「素材の良さをふんだんに引き出す音楽を書いた。さながら和食の名シェフだ」とし、アルバム冒頭に収められた楽曲「そして、それが風であることを知った」を「フルート、ヴィオラ、ハープ、各楽器の存在感。それぞれのもつ響きの個性が、無理も誇張もなしに、生々しいまでのリアリティーで示される」と紹介。また武満の音楽がもつ「行き先がぼんやりとわかっているような、不思議な安心感」も指摘し、その代表作として「ゆったりとしたテンポで、粛然とした空気が持続してゆく心地良さ」を持つ「海へ」を挙げています。フルート奏者のエイトケンを始めとするカナダのアーティストたちによる「繊細な輪郭線で奏でた」演奏も定評が高いと紹介しています。
(タワーレコード 商品本部 板倉重雄)

【曲目】
武満徹(1930-1996): 室内楽作品集
そして、それが風であることを知った/雨の樹 他

1. そして、それが風であることを知った(1992) フルート、ヴィオラ、ハープのための
2. 雨の樹(1981) 3人の打楽器奏者のための

海へ(1981) アルト・フルートとギターのための
3. I - The Night
4. II - Moby Dick
5. III - Cape Cod

6. ブライス(1976) フルート、2台のハープ、マリンバ、パーカッションのための
7. 巡り(1989) フルートのための
8. 声(1971) フルートのための
9. エア(1995) フルートのための
10. 雨の呪文(1982) フルート、クラリネット、ハープ、ピアノ、ヴィブラフォンのための

【演奏】
ロバート・エイトケン(フルート)…1,3-5,7-10
トロント・ニュー・ミュージック・アンサンブル…1,2,3-5,10
【メンバー】
ロバート・エイトケン(フルート)
スティーヴン・ダン(ヴィオラ)
エリカ・グッドマン/サーニャ・エング(ハープ)
ロビン・エンゲルマン/ジョン・ワイア/ボブ・ベッカー/
ラッセル・ハーテンベルガー/ライアン・スコット(パーカッション)
ノルベルト・クラフト(ギター)
ホアキン・バルデペーニャス(クラリネット)
デイヴィッド・スワン(ピアノ)