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生誕85年記念、世紀の名バリトン、フィッシャー=ディースカウの歌曲の名録音を集大成した全11枚組。1925年5月28日、ベルリン生まれ。オペラ、ドイツ・リートを中心にドイツ系音楽の第一人者として戦後から活躍を続けるフィッシャー=ディースカウ。その超越的で正確な発声、発音に基づく歌唱は歌の“バイブル”として高く揺ぎない評価をかちえています。本盤では、シューベルトの3大歌曲、シューマン:リーダークライス、ブラームス:美しきマゲローネ、マーラー:リュッケルト歌曲、そして、ヴォルフやR.シュトラウスの名歌曲集などなど、正に前人未到の偉業をコンパクトに収録しています。しかも、この...
上岡敏之&ヴッパータール響CDシリーズ第2弾として2タイトルが登場です。まず、2010年が生誕200年のシューマンの傑作「交響曲第4番」(カップリングは、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲)。記念イヤーにふさわしく、上岡がシューマンの音楽のイメージを覆す、衝撃の演奏を披露。鬼気迫る集中力でつむぎあげる渾身のシューマン。もう1枚では、2009年4月の上岡の新日本フィルへの客演でも好評を博した演目、R.シュトラウス「家庭交響曲」を収録。2009年には東京で3公演がプログラムされるなど、R.シュトラウスのオーケストラ曲の中でも最近とみに脚光を浴びているこの作品を、上岡は丹念に読み込ん...
生々しい「感触」「手触り」に満ちたルベルとヴィヴァルディ。好評だったダンスとのコラボレーション・ステージのDVD(HMD 9909026、発売中)の音楽のみを2009年9月に新たに録音したもの。冒頭の「カオス」の不況和音は、耳と心にざらざらとした感触を与えますが、決して不快ではないところが、さすがベルリン古楽アカデミー。一気に世界に引き込まれます。ヴィヴァルディの「四季」も、「夏」の嵐も、弦楽器の弓が弦にひっかかる感触、ミドリ・ザイラーのソロは、まるでロックかと思うような印象。アンサンブルが刻むリズムも、単に激しいだけでなく、打ち付ける雨粒、足元からずぶぬれになるような錯覚をおぼえるようです。...
珠玉のシューマン録音を集めた豪華35枚組!2010年6月8日に「生誕200周年」を迎えるロベルト・シューマンの偉業を讃える豪華盤。管弦楽、室内楽、器楽、歌曲まで、彼が幅広いジャンルに残した名作の数々を、ユニバーサルを代表する名演奏家達による選りすぐりの名演奏でお届けします。 交響曲(ガーディナー指揮)、劇音楽「マンフレッド」、序曲集。アシュケナージ他、豪華ソリストによる協奏曲。ハーゲン弦楽四重奏団やボサール・トリオ、クレーメル&アルゲリッチらによる室内楽、ポリーニやエッシェンバッハらによるピアノ作品。「ミニョンのためのレクィエム」、「楽園とペリ」他の声楽作品…。資料的価値も絶大...
かつてビクターから発売、その直後、契約上の理由で、即、廃盤となった、正に“幻の”リヒテルの「平均律~インスブルック・ライヴ」が中国盤(JVCライセンス盤)にて復活入!リヒテル自らが選曲、リリースされながら、あっという間に市場から消えてしまい、ファンにとっては復活CD化が待望された超ド級の音源です。リヒテルの「平均律」といえば、RCA盤(1970~73年、ザルツブルク、クレスハイム宮殿でのスタジオ録音)が広く名盤とされていますが、インスブルックの教会でのコンサート・ライヴを録音した本盤も、ライヴならではの豊かな感興と張り詰めた緊張感に溢れた名演です。RCA盤と比較して、音...
ホロヴィッツやリヒテルの系譜に連なる若きロシアン・ヴィルトゥオーゾで、名門ブゾーニ国際コンクールの覇者でもあるアレクサンダー・ロマノフスキーの注目の2タイトル。デビュー・アルバムでは、華麗な技巧に満ちたシューマン《交響的練習曲》と、ブラームス《パガニーニの主題による変奏曲》を収録。彼の技術と音楽性を最良の形でお楽しみいただける好選曲と言えるでしょう。一方のセカンド・アルバムでは、彼の十八番の一つであるラフマニノフの《音の絵》Op.33と、《コレッリの主題による変奏曲》を収録。更なる進化と充実を惜しげもなく披露しており、今後の展開を大いに期待させる快演となっています。※アーティストHPより、一部...