カスタマーズボイス一覧

パラシュート +6<初回限定盤> / The Pretty Things

どうして2004年に紙ジャケリマスター盤をリリースしておきながら、2、3年も経たないうちに更なる高音質K2HDリマスタリングなる商品を紙ジャケ再発するのでしょうか?2度買いしなければならない身になってもらいたいです。こういうメーカー側の巧妙な販売手口には首を傾げたくなります…。非常に残念です。

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ヴードゥー・ダンスさんが書いたカスタマーズボイス

(全51件)

ユニークな歌詞と面白い演奏はとても個性的。ポップな一面もあり、大衆受けするタイプの音楽だと思います。

中華風味の曲が登場したりとユニークなアルバム。ウィットに跳んだ歌詞も特徴的です。

全曲素晴らしい楽曲ばかりかと訊かれれば首を傾げたくなりますが、ハイトーンなヴォーカルに絡まる面白い演奏や楽しげな歌詞には好感を持てます。

少し過大評価されすぎてる感があるアルバムです。同じファンクでもJBのような思わず踊りだしたくなるようなグルーヴ感に欠けます。

少し過大評価されすぎてる感があるアルバムです。同じファンクでもJBのような思わず身を乗り出して踊りだしたくなるようなグルーヴ感に欠けます。

価格設定といい、中身の音楽といい、これは酷い…。ボッタクリだと言われても仕方ないのでは?むしろ、72年USや73年EUROPEのライヴ音源をリリースした方が、ずっと有意義だと思ってしまうのは、私だけでしょうか…

この作品は、お世辞や過大評価抜きにして最高のアルバムです。鳥肌が立つほどのジャズ・ファンク・グルーヴが全面展開されていて、カバー曲などはオリジナルを凌駕する最高の出来栄えです。アルバム全体を覆っている高揚感に、いつまでも浸っていたいと思わせられるソウル史上屈指のライヴ・アルバム。2006年デジタルリマスター盤は音質が向上し、一枚ヴェールが剥がされたようなサウンドに生まれ変わっています。

価格設定といい、中身の音楽といい、これは酷い…。ボッタクリだと言われても仕方ないのでは?むしろ、72年USや73年EUROPEのライヴ音源をリリースした方が、ずっと有意義だと思ってしまうのは、私だけでしょうか…

価格設定といい、中身の音楽といい、これは酷い…。ボッタクリだと言われても仕方ないのでは?むしろ、72年USや73年EUROPEのライヴ音源をリリースした方が、ずっと有意義だと思ってしまうのは、私だけでしょうか…

タイトルソング(イースト・ウェスト)のマイクとエルヴィンのツインギターの絡み合いが最高の音楽を形成してくれています。もう長い間、リマスターされていない数少ない名盤の1つなので、早急にリマスター盤の発売をお願いします!!!

ポップさが感じられない音楽なので取っ付きにくいです。声もオッサンのダミ声そのものです。これは名盤と称されているからといって、安易に首を突っ込むと総スカンを食らう可能性が大きいです。個人的にはカオス(混沌)を音楽表現した感じ?に思えました。何回もリピートして聴きたくなるような類の音楽ではないです。正直、過大評価と言える部分も少なくはありません。 早急にリマスター盤の発売をお願いします!!!

良い曲はありますが、似たような楽曲が多い部分と飽きが来るのが早かった点が『図鑑』と比べると劣る点です。

文学性と実験性を兼備した、この2ndアルバムは彼等の最高傑作(=彼等の作品中、最も長く聴ける作品)でしょう。

暴力的な歌詞を並べ、青筋立てて絶叫、やかましい音を出せばOK!的な音楽に魅力は感じませんので…この評価です。

最初の数曲はエッジが効いててキレのあるソリッドなギターが面白い!ラストの曲は冒頭リフからして、まんまピストルズの「ゴット・セイブ・ザ・クィーン」(笑) 個人的に絶叫ヴォーカル系ロック(パンク)が生理的に駄目なので後半の楽曲は苦手なものが少なくない…

オリジナルとのヴァージョン違いの曲を聴き比べる楽しみは得られる作品だと思います。しかし純粋に満足出来得る企画だったかと言われれば…正直BBCセッションの時のような感動はありませんでした。

マイク・ブルームフィールドの流暢なギタープレイを聴きたいのであれば、「スーパーセッション」や「永遠のフィルモア ウェストフィルモア」の方がお薦めです。この作品に関しては、少し過大評価されてる感があるように思えます。

演奏は多少雑な部分もありますが、ラーズというバンドの本質が垣間見れる作品でお薦めです。

マイク・ブルームフィールドの流暢なギタープレイを聴きたいのであれば、「スーパーセッション」や「永遠のフィルモア ウェストフィルモア」の方がお薦めです。この作品に関しては、少し過大評価されてる感があるように思えます。

アルバムのコンセプトが重くて、サウンドも暗い。葬式で流されて故人を見送るような曲ばかりで聴いてて気分が滅入ってきます。ブックレートのアートワークもとても気持ち悪くて、どこからどこまで好きになれない作品です。

紙、SHMプラ、SHM紙、…何回退屈極まりない姑息な手段用いれば気がすむんだい?消費者も最近じゃ、そのアホらしさに気付いて、ゼップやらクラプトン関係の紙SHMなんかにはソッポ向いてますよメーカーさん。こういう金儲けだけの企画より、低価格で幅広いリスナーに提供できうる企画を提供しなさいな!!退屈ですよ、こういう企画は。一万なんて物価高のこの時に誰が払うんですか?

然したる印象を受けないうえに10分以上も長々と続く1曲目と5曲目には、正直、失望感が漂います。2曲目も退屈だと言わざる得ません。3曲目はクールでブルージー。アコースティックな4曲目はビューティフル。この2曲は対照的で素晴らしい。とくに4曲目は、ポール・マッカートニーの最高作と同じレヴェルの作品。本当に素晴らしい。この曲のために、このアルバムを買うという選択は、お金の使い道としては間違いではないと思います。

単調に思える演奏が最初から最後まで続いて退屈な印象を受けました。グルーブ感があればいいのですが、それがないのでアルバム全曲を通して聴くのに苦痛を覚えました。何度も聴きたくなるようなアルバムではないというのが個人的な感想です。

同じようなギター演奏が最初から最後まで続いて…変化が無くて退屈さを感じます。グルーブ感などはもちろんありませんし、個人的にはアルバムを全曲通して聴くのに苦痛を覚えました。何度も聴きたくなるようなアルバムではないというのが個人的感想です。

狂気での成功により、それ以降の作品に対する正当な評価が歪んでしまっているような気がする…。ピンクフロイドなら何をやっても素晴らしい的な感覚で評価してしまっている部分は少なくない気もします。精神世界の壁に対する考え方はいいのですが、音楽にエコーズや狂気の時のようなマジックが欠落しており、個人的には退屈だと言わざる得ません。

全体的に妙に落ち付いた感じがする非反抗的な音を展開してる感じを受けました。ロックの鋭利さとか刺々しさを喪失していて、個人的には退屈な音楽に思えます。ピンク・フロイドというバンドの今までにないことをやろうとする姿勢や実験精神には評価すべき部分はあると思いますが、やり過ぎは注意ってことも心得ておくべきではないかと…。

この2007年リミックスリマスター盤には大きな失望感を感じます。世間の評判もあまり芳しくないようですが、個人的にも最悪だと。買うなら2000年リマスター盤!!

開口一番で、“過大評価されてます”と言いたいです。このアルバムの評価の高さには疑問符がつきます。個人的には、素晴らしいアルバムを作っているとは到底思えません。どういう人が聴くの?って思っちゃうほど酷い思いをさせられました。二度と聴きたいと思わないアルバムの筆頭です。

このバンドは世界初の女性だけの自立したロックバンドって部分以外には、さしたる驚きとか革新性とか新鮮さは感じません。女性が男性中心主義へ挑戦したという事実だけが強みです。その事実以外は極めて退屈だと言わざる得ません。

断言します!当時としては先進的で革新的な作品だったとしても、40年経過した今では…残念ながら退屈だと言わざる得ないです。一言で言えば、“古ダサ”な音楽です。

この2007年リミックスリマスター盤には大きな失望感を感じます。世間の評判もあまり芳しくないようですが、個人的にも最悪だと。買うなら2000年リマスター盤!!

M7には今聴いても少しは新鮮さがあるかもしれないが、他は…正直ピンクフロイドは変に神格化されてしまってどうも正当な評価を歪めてしまっている気がします。過大評価すぎるアルバムです。

どうして2002年に紙ジャケリマスター盤をリリースしておきながら、3、4年も経たないうちに更なる高音質K2HDリマスタリングなる商品を紙ジャケ再発するのでしょうか?2度買いしなければならない身になってもらいたいです。こういうメーカー側の巧妙な販売手口には首を傾げたくなります…。アルバムの評価が5つ星なだけに非常に残念です。

どうして2004年に紙ジャケリマスター盤をリリースしておきながら、2、3年も経たないうちに更なる高音質K2HDリマスタリングなる商品を紙ジャケ再発するのでしょうか?2度買いしなければならない身になってもらいたいです。こういうメーカー側の巧妙な販売手口には首を傾げたくなります…。非常に残念です。

どうして2004年に紙ジャケリマスター盤をリリースしておきながら、2、3年も経たないうちに更なる高音質K2HDリマスタリングなる商品を紙ジャケ再発するのでしょうか?2度買いしなければならない身になってもらいたいです。こういうメーカー側の巧妙な販売手口には首を傾げたくなります…。非常に残念です。

どうして2004年に紙ジャケリマスター盤をリリースしておきながら、1、2年も経たないうちに更なる高音質K2HDリマスタリングなる商品を紙ジャケ再発するのでしょうか?2度買いしなければならない身になってもらいたいです。こういうメーカー側の巧妙な販売手口には首を傾げたくなります…。アルバムの評価が5つ星なだけに非常に残念です。

どうして2004年に紙ジャケリマスター盤をリリースしておきながら、2、3年も経たないうちに更なる高音質K2HDリマスタリングなる商品を紙ジャケ再発するのでしょうか?2度買いしなければならない身になってもらいたいです。こういうメーカー側の巧妙な販売手口には首を傾げたくなります…。非常に残念です。

どうして2004年に紙ジャケリマスター盤をリリースしておきながら、2、3年も経たないうちに更なる高音質K2HDリマスタリングなる商品を紙ジャケ再発するのでしょうか?2度買いしなければならない身になってもらいたいです。こういうメーカー側の巧妙な販売手口には首を傾げたくなります…。非常に残念です。

シンプルな演奏と摩訶不思議な歌詞が交じり合いトラフィックの個性がアルバム中に溢れています。しかし良い曲とコケてる曲がハッキリしているという事実もまた否定できません。個人的には、名盤というには及ばないと思います。

悪くはありません。しかし、名盤かと言われれば個人的には首をかしげたくなる1枚です。ただ、この時代の音楽スタイルの集大成的な内容なので、聴きたいと思うほぼ全部のスタイルを楽しめるアルバムである事は間違いありません。

シンプルな演奏と摩訶不思議な歌詞が交じり合いトラフィックの個性がアルバム中に溢れています。しかし良い曲とコケてる曲がハッキリしているという事実もまた否定できません。個人的には、名盤というには及ばないと思います。

悪くはありません。しかし、名盤かと言われれば個人的には首をかしげたくなる1枚です。ただ、この時代の音楽スタイルの集大成的な内容なので、聴きたいと思うほぼ全部のスタイルを楽しめるアルバムである事は間違いありません。

これからトラフィックというバンドを聴いてみようという方にはお薦めできません、あまりにもAORっぽすぎて、渋すぎます。ミスター・ファンタジーをお薦めします。スティーブ・ウィンウッドということであれば、ブラインド・フェイスの『スーパージャイアンツ』やスペンサー・デイヴィス・グループ在籍時のアルバム3枚をお薦めします。

これからトラフィックというバンドを聴いてみようという方にはお薦めできません、あまりにもAORっぽすぎて、渋すぎます。ミスター・ファンタジーをお薦めします。スティーブ・ウィンウッドということであれば、ブラインド・フェイスの『スーパージャイアンツ』やスペンサー・デイヴィス・グループ在籍時のアルバム3枚をお薦めします。

NME AWARDS 2007でBEST NEW BAND(最優秀新人バンド)に選ばれたようですが、一転、米Rolling Stone誌の新譜アルバムレヴューでは星2つと厳しい評価でした。サウンド的な面での好奇心や探究心はそこそこあるとは思いますが、個人的には後者と同意見です。ロックンロールとしてのスタイリッシュさの欠如が顕著だと感じます。

NME AWARDS 2007でBEST NEW BAND(最優秀新人バンド)に選ばれたようですが、一転、米Rolling Stone誌の新譜アルバムレヴューでは星2つと厳しい評価でした。サウンド的な面での好奇心や探究心はそこそこあるとは思いますが、個人的には後者と同意見です。ロックンロールとしてのスタイリッシュさの欠如が顕著だと感じます。

教会の神父が泥臭くロックしてる感じ、古くさ&ジジくさかったりしない所に個性を感じます。1stは踊れる曲が何曲かあってスタイリッシュさがあっただけに、この3rdの内容には個人的にガッカリです。リズミカルな部分が足りないせいか踊れないスワンプロックに終始してる気が…。ただ、Arctic Monkeysの2ndよりはKings Of Leonの3rdの方が断然お薦めです!!全然悪いアルバムではありません、1stが最高過ぎなだけにこの評価で。

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