ばらの花を聴くと、いろんなことを思い出す。

そんな人も多いはず。

それくらいこの曲、このアルバムは自分含めいろんな人の人生の一部になっていると思う。

あらゆるジャンルを飲み込んだロック。そういう見方もできるかもしれない。テクノ/ハウス以降の知恵のついたロックバンドなのかもしれない。でもそれ以上に感動するのは2001年という時代にぼくらがいることとくるりがいること。ポップミュージックの金字塔。

ワンダーフォーゲルが最高だよ★★ロックとテクノの融合は素敵。聞いていて震えました。

説明不要！聴けば全てを理解できるはず！

くるりに限らずこの頃のﾛｯｸﾊﾞﾝﾄﾞは結構ﾀﾞﾌﾄﾊﾟﾝｸに衝撃を受けた奴らが多い。これにはくるりなりにﾀﾞﾌﾄﾊﾟﾝｸを消化した名曲、ﾜﾝﾀﾞｰﾌｫｰｹﾞﾙが入ってる。そして四畳半ﾌｫｰｸとｴﾚｸﾄﾛﾆｶを融合させた名曲ばらの花も入ってる。故にこのｱﾙﾊﾞﾑがくるりの最高傑作だと思う。くるりがﾃｸﾉやﾊｳｽに影響を受けた様な曲を演っても本格的なﾄﾞｽﾄﾞｽﾋﾞｷﾋﾞｷいう様な感じじゃなく何処と無くﾇﾙｲ感じがするがそれが逆に魅力になっている所が凄みだと思う。

おかし､うまい､うん､おいｽｲｰﾂ!そこをなんと､くるりは､､､おはし､二枚?ぷるんっ､こいspeedS!?そっかあんたはん京都発ｸﾞﾗﾝﾄﾞｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ直着のsﾋﾟﾘｯﾂexﾋﾟﾚｽﾇｫｯLiｯﾂGo!!?三連発っうQuruOしい程くどいのが私TEAM ROCKの波らん万丈街道とnamﾈｲﾐｰしてｦﾘﾋｨoriMA好ぅるんうふゅ‥‥そんなにおBAKKACHANしてると来てまっせ､最太､さいあくのQuliQURUﾊﾟｰ人ﾏﾝぐわつっしゅるる塁～mmmmm - Quet Pour ﾌｫｯ -

「さよならストレンジャー」「図鑑」確かにいいアルバムだけれど、「TEAM ROCK」もいいアルバムだと思う。

「ワンダーフォーゲル」「ばらの花」「リバー」収録、駄作なわけがない。

召喚するかドアを開けるか回復するか全滅するか、このフレーズも好きだ。

良い曲はありますが、似たような楽曲が多い部分と飽きが来るのが早かった点が『図鑑』と比べると劣る点です。