Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

フィルモアの奇蹟<完全生産限定盤>

3.7

販売価格

¥
2,970
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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年12月24日
国内/輸入 国内
レーベルSony Records
構成数 2
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 SICP-1963
SKU 4547366039139

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:25:05
完全生産限定盤/2005デジタルリマスター/オリジナルを忠実に再現した紙ジャケット仕様/解説・歌詞・対訳付

1968年作品。

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      マイク・ブルームフィールドのオープニング・スピーチ
      00:01:33

      録音:Studio

      出演: Mike Bloomfield

    2. 2.
      59番街橋の歌 (フィーリン・グルーヴィー)
      00:05:33

      録音:Studio

      演奏者: Mike Bloomfield
      その他: Al Kooper

    3. 3.
      アイ・ワンダー・フー
      00:06:01

      録音:Studio

      その他: Mike Bloomfield
      演奏者: Al Kooper

    4. 4.
      神聖にして犯すべからず
      00:08:59

      録音:Studio

    5. 5.
      ザ・ウェイト
      00:03:59

      録音:Studio

    6. 6.
      メリー・アン
      00:05:18

      録音:Studio

      その他: Mike Bloomfield
      演奏者: Al Kooper

    7. 7.
      愛の終る日まで
      00:04:13

      録音:Studio

      演奏者: Mike Bloomfield
      その他: Al Kooper

    8. 8.
      ザッツ・オール・ライト
      00:03:17

      録音:Studio

      その他: Mike Bloomfield
      演奏者: Al Kooper

    9. 9.
      グリーン・オニオン
      00:05:22

      録音:Studio

  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      アル・クーパーのオープニング・スピーチ
      00:01:27

      録音:Studio

      出演: Al Kooper

    2. 2.
      ソニー・ボーイ・ウィリアムスン
      00:06:03

      録音:Studio

      演奏者: Mike Bloomfield
      その他: Al Kooper

    3. 3.
      ノー・モア・ロンリー・ナイツ (寂しい夜はいらない)
      00:12:20

      録音:Studio

      その他: Elvin Bishop

    4. 4.
      ディア・ミスター・ファンタジー
      00:08:03

      録音:Studio

      演奏者: Mike Bloomfield
      その他: Al Kooper

    5. 5.
      激しい恋はもうたくさん
      00:10:59

      録音:Studio

      その他: Mike Bloomfield
      演奏者: Al Kooper

    6. 6.
      終曲(フィナーレ)/逃亡者
      00:01:58

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Al KooperMike Bloomfield

オリジナル発売日:1968年

商品の紹介

アル・クーパーの残した数々のセッション・アルバムの中でも最高傑作と称される2枚組の大作!サンフランシスコにあったフィルモア・オーディトリアムで3日間にわたって行われたライヴを収録した、1968年発表の作品。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

アル・クーパーの残した数々のセッション・アルバムの中でも最高傑作と称される2枚に及ぶ大作です。サンフランシスコにあったフィルモア・オーディトリアム(俗にいうフィルモア・ウェスト)で3日間にわたって行われたライヴを収録。この一大イベントは、アル・クーパーとマイク・ブルームフィールドのコンビでセッションが始まりますが、途中でマイクが倒れてしまいます。急遽エルヴィン・ビショップやカルロス・サンタナが召集され、抜けた穴を見事にフォローするというドラマが作品の裏に隠されています。当時「59番街橋の歌」はこちらがオリジナルと思っていたロック・ファンもいたほど、ライヴながら完成度が高く代表的な名演になっています。巨匠ノーマン・ロックウェルによるイラストのジャケットも印象的な傑作です。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
3.7
33%
0%
67%
0%
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マイク・ブルームフィールドの流暢なギタープレイを聴きたいのであれば、「スーパーセッション」や「永遠のフィルモア ウェストフィルモア」の方がお薦めです。この作品に関しては、少し過大評価されてる感があるように思えます。
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マイク・ブルームフィールドの流暢なギタープレイを聴きたいのであれば、「スーパーセッション」や「永遠のフィルモア ウェストフィルモア」の方がお薦めです。この作品に関しては、少し過大評価されてる感があるように思えます。
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マイクのギターは、感性がそのまま音になったようですばらしい。鋭い感覚で本質を捉え、直感的で、魂から溢れ出るフレーズを折り重ねている。D1-2のソロは、秀逸。アルは、その柔軟なキーボードでマイクのギターをしっかりと支え、曲にまとまりを与えている。マイクの代役に、Carlos Santana、Elvin Bishopが演奏したり、TheBand、BookerT.&TheMG's、Jack Bruceなどの曲を選ぶなど内容も多彩。
2006/09/28 -◯◯-さん
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