カスタマーズボイス一覧

DISTORTION / kZm

tohjiとのteenage vibeでの締めはこれからのhiphopが明るさしか感じない

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かっちゃんさんが書いたカスタマーズボイス

(全121件)

コンシャスラッパーといえばKendrick LamarとこのLOGICが思い浮かぶ。
ブラックとホワイトのバイレイシャルという立場から様々な問題を歌にする彼に多くの人が救われたはず。
リリックや解説付きの国内盤が出て欲しい。

BODY

AAAMYYY

5:

★★★★★

Tempalayでも活躍するシンガー・ソングライター/トラックメイカーの初アルバム。
tempalayも好きですが、AAAMYYYのキュートな歌声が大好きなので、こうやってソロ活動もしてくれて嬉しい。
そして、彼女が鳴らすシンセが大好き

日本生まれロンドンを拠点にするRina Sawayama。
日本人が世界の音楽を咀嚼して日本人にしかできない音楽を作ることはよくあるが、彼女は、日本の音楽を世界で活躍する彼女なりに咀嚼して彼女にしか出来ない世界基準のJPOPを作り上げたと思う

トロイシヴァン、アンマリー、BTSなど、今をときめくアーティストと共演し、サウンドも全方向へ向けたポップスなわけだけど、サウンドと反面、リリックはかなり内向的で自分の弱さも見せる。

魔法という言葉がいくつかの曲に使われている。
魔法という非現実な言葉まで飲み込んで、普遍的なものを作り上げた。
ラッキーオールドサンをファークデュオって言葉に収めたくない。
フォークの奥にある、尖りを聴く人みんなに気づいてほしい。

エモロックといえば、これ!
言葉足らずな自分がエモーショナルなサウンドを教えてと言われればこのアルバムを差し出します。

泣けるメロを歌わした天下一品!そんなリスナーの期待を裏切るファンキーな曲もいいアクセントに!
ヒゲダンが好きな人全員に一度聴いて欲しい!
11曲目のwalkなんて大好物だと思う!

青春がピッタリなバンド。歌詞がくさいけど、そんな言葉も愛おしくなってくるのは、彼らの魅力だと思う。

カバーは原曲がいいってゆうのもあむてある程度のクオリティーが担保されてる。
このカバー盤も名だたる名曲をセレクトしてるけど、原曲のことを忘れて、ハンバートハンバートの曲として聴かせられる。
キセルを迎えたおなじ話がお勧めです。

永積さんの歌を存分に味わえるのが今作。
この優しくて、儚い雰囲気はハナレグミにしか出せない。4曲目、深呼吸はずっと語り継がれる名曲

Toddソロ3枚目にして2枚組のアルバム。
フォークシンガーと位置づけされるが、ジャンル関係なしに語られるべき名作。
1曲目のi saw the lightは特にメロが素晴らしい、、

USインディーの大名作!!
特に表題曲transatlanticismは本当に名曲で、7分超えの長尺ですが、余韻含め、ずっと聴いてられる。これを中盤に配置するところもすごい

色んなバンドに、色んなリスナーに影響を与えすぎただろうチャットモンチー。
私も、シャングリラが耳から離れなくなり、バスロマンスを何度も聴いた。えっちゃんの声がここまだ曲にあってるのは、本人含めセルフプロデュースがしっかりしてるんだろう

スカートを聴くならまずは、この20/20を押す。メジャーファーストアルバムで、外向きに開きを意識したスカートの良質なメロディーを味わえるから。

スカートを知ったきっかけはジャッケットで、聴いてみると、どの曲も親しみやすい仕上がったポップスで好きになった。

アメリカのR&Bはよく聴いていたけど、このジョルジャスミスを聴いて、イギリスのR&Bを掘り始めた。
でも、才能あるアーティストをしっかりフックアップするドレイクもやっぱりさすが。

バンドマジックにかかった一枚だと思う。なんでこうも切なさを感じれるのか、分からないし、なんでこうもスッと入ってくるのかも分からない。どこがどう特別でなんて説明したくない1枚。

CDショップ大賞に選ばれて、改めて聴きなおしたら、こんなに良かったのかと驚きました。
今回は豪華なバンドメンバーと作られたアルバムだけど、彼女自身なんの力みもなく歌う。何だか、若き日の曾我部恵一と同じような雰囲気があるんだよな~

捨て曲無しのアルバムとはよく言うが、このアルバムはまさにそうだと思う。じょいふるやYELL、なくもんかなどの代表曲以外にも聖恵ちゃんの伸びやかで真っ直ぐな歌声がとても生かされている。大好きな一枚

いきものがかりの曲は、自分一人ではなくて、みんなで一緒に感じたくなる。そんな感覚を覚えたのが、心にある花を咲かせよう。

日常をリリカルにラップさせたら右に出るものはいないと思う。
hiphopだからといって背伸びしてイリーガルなこと歌わなくてもカッコいいこと示した一枚

日本のケンドリックラマー。コンシャスという言葉の意味を教えられるラッパーで、ずっっとかっこいい

マリーゴールドや満月の夜ならと人気だけでなく、ら、のはなしや二人だけの国など、また何年後かに振り返ったときにも良い曲ばかりだと評価されそう。

ABCはもちろん大好きですが、同じくらい、最後のThe young folksが大好き。やっぱりここらへんの時代のベースは特別な音色が聴こえる

まだ残っていたのかこんな曲たちが‥
リアルタイムで初めて新曲として聴けて何だかとても嬉しかった。

自分はmarvin gayeを生で聴いたことはもちろんない。生で聴きたかった想いは募っていくばかりだが、この大好きなアルバムのライブ盤を聴けば、募った想い一度リセットすることができた

ブラックミュージックは本当に歴史も長く、奥が深い。どこから聴けばいいのか分からなかったりする。そーいうときにこのモータウンコンピから聴いて欲しい。
解説含め、モータウンの偉大さ、そしてブラックミュージックの入り口から優しく案内してくれる。

ソウルミュージック一番の名作だと信じてやまないkey of life
中でも、Isn’t She Lovelyが大好きで大好きでたまらない。

全て、草野さんが手書きで描かれた歌詞カードやジャッケットが素晴らしい
スピッツの大サビが大好きなのだが、中でも楓は自分史上でもトップクラスに大好き

GOTCHという人間はとても不器用な人だと思う。そんな不器用な人間が震災という大きな大きな災害に対して、簡単に復興ソングなんか歌えなかっただろう。
彼が彼なりに考え抜いた、アジカン史上最も誠実な一枚

アジカンの代表曲、リライトが収録されているが、個人的な聴きどころは後半!
特に海岸通りは最高!サビのあれもない〜は今になっても知らない間に鼻歌しちゃう。このサビの強度はアジカンにしか作れないし、これをどれほどのバンドがさんこうにしたんだろう。

フィッシュマンズの曲を安易に聴くことは避けている。
フィッシュマンズの曲がシャッフルで流れてきても飛ばすようにしている。
彼らの曲を聴くのは危険。聴いてしまえば、全身を委ねてしまう。一瞬で彼らの世界観に引き込まれていってしまうから

pretenderに宿命やイエスタデイなど、ヒット曲を収録されている。そこにライブ映像までついてるってのでもうマストバイなアイテムだと思う。
特にお気に入りは、最後のラストソング。単体で聴くことはあまりないかもしれないが、アルバム最後にこの曲が流れた時、彼らの旅はこれからも続くってのが伝わってくる。2019年を代表する一枚

ヒゲダンの曲は不思議だ。特にこのI LOVE。初めて聴いた時は、まぁ良い曲だなあ〜なんて思ってたけど、何度か聴いていくたびに大好きな曲になっていく。いわゆるスルメ曲
このスルメ的体験は、この先、ヒゲダンの曲を何度も聴き返す理由になるだろうな

前作のepをタワレコ梅田丸ビルの視聴機で初めて聴き、即購入。そこから初のアルバムとなった今作を心待ちにしていた。
どの作品のジャケを見ても分かるように、晴れた風景がぴったり。vo.ちーかまちゃんの声は何ともさんぽに合う

エルレのアルバムで一番聴いたのがこれ!
姉に教わった"虹"を初めて聴いた時のインパクトは聴くたび思い出します。
ストレートでシンプルだけど、胸に刺さる、これがロックかと当時、感じた。初めてのロック体験です。

ELLEGARDENというバンドに対して、どんなえらい批評家が音の分析してもしっくりこない。何かそういう論理的なものを超越した数少ないバンドだと思う。
このベストされている数々の名曲を聴けば、言いたいことが分かってくれるはず!

まだ、ライブを見に行ったことがなかったときにこの映像を何度も見ました。本編はもちろんライブまでのドキュメンタリーを見ると、普段の彼女のフランクさの中で、さらっとこだわりを見せる姿が見れて最高です。

復帰後、初のリリースとなった今作から、宇多田ヒカルは、より肉体的な雰囲気を纏っている。
私は宇多田ヒカルじゃないけど、このアルバムを何度も聴いていると、今まで以上に彼女の気持ち触れている気持ちに。そして、自分自身とも向き合いたくなってくる

一つの街をテーマに描かれた、アルバム。アルバムとして完成度が自分的に重要なので、このアルバムを通して聴いた時、とても嬉しかったです。

大好きなhomecomings がついに映画の主題歌になったcakes。愛がなんだの映画にもピッタリで、色んな想像ができる歌詞が深みを増す

日本を愛してくれてありがとうな一枚

メロウなエレクトロってのは今まであまり聴いたことなかったけど、このアルバムでドンハマり!
ジャケも含めて最高

Groove it

iri

5:

★★★★★

ギターを持たず、ソウルフルな歌声で魅力するiri。
hiphop好きな自分も大好きになった1枚

そこらへんのラッパーよりもラップがうまい。

HIKARI

jjj

5:

★★★★★

hiphopマナーに則って、いつだってクールなjjjがstickyを迎えたorangeがクソかっこいい

世界観ごとぶつけてくるバンドはたくさんあると思う。その世界観がここまで大衆に伝わるバンド滅多にいない。なぜ受け入れられたのかは聴かばわかる

名前からだけでなく、曲や歌い方にも溢れ出る女王感。新たなポップアイコン!

家族でやっているからこそ出てくるあったかいファミリー感。それが一番出てるのがこのアルバム

このアルバムが一つ日本のhiphopの転換点

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