フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年04月22日 |
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規格品番 |
BPMT-1019 |
レーベル |
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SKU |
4544719033424 |
MVのみ発表されリリースを心待ちにする声も多かった"Yuki Nakajo"(Prod. VaVa)や、2019年シングルリリースされた"GYAKUSOU"(Prod. Kenny Beats)、"But She Cries"(Prod. Chaki Zulu)のRemixなど17曲を収録。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:45:56
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1.[CD]
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YENTOWNで活動中のkZmが発表する2年ぶりのフル・アルバムは、引き続きChaki Zuluのトータル・プロデュースのもと、前作超えの幅広いコラボが実現した意欲作に。ダークでマッドな前作からアグレッシヴに間口を広げた音楽性もまた、次なるステップとして疑いないクォリティーを放つ。ケニー・ビーツとのLA録音"GYAKUSOU"をはじめ、MonyHorseとのカオティックな"バグり"、Tohjiとのロッキンな"TEENAGE VIBE"、5lackやBIMとの再共演など、話題多きアルバムの中でも、野田洋次郎(RADWIMPS)、小袋成彬との共演は改めて彼を知らしめるに十分なはず。とりわけ小袋と瑞々しく情感を滴らせる"Anybody.."は、両者にとって新機軸ともいうべき、予想の軽く斜め上を行く仕上がりだろう。
bounce (C)一ノ木裕之タワーレコード (vol.438(2020年4月25日発行号)掲載)
tohjiとのteenage vibeでの締めはこれからのhiphopが明るさしか感じない
集まったメンバーがヤバ過ぎます、メジャーからマイナーまで。話題性の獲得というマーケティングの観点でも満点でかつ、音楽性を深化させるにもこれ以上ない面々。個人的にはLEX、Daichi Yamamotoがこの面々に並んだという事実にすでに興奮してます。そしてラストのTohji、間違いなく令和を代表するラッパーです。Teenage Vibes、曲名も最高だし令和のアンセム確定です。
この時を待っていた...2020年のヒップホップ ナンバー1間違いなしの名盤。BIMやRADの野田洋次郎、5lackなどの豪華客演陣がkZmのラップとトラックに合わさった④⑥⑧⑩⑪⑫⑯⑰は必聴!kZmの才能に酔いしれること間違いなし。
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サマリー/統計情報
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