カスタマーズボイス一覧

strobo / Vaundy

strobo

Vaundy

5:

★★★★★

デビュー前にも関わらずSNSで公開した楽曲「東京フラッシュ」が話題を呼んだVaundy。イントロだけでも永遠にループ出来ちゃう程、完璧な楽曲。あ~こういう素晴らしいアーティストと出会えるから音楽は楽しいし、辞められない!

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MOKさんが書いたカスタマーズボイス

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(全47件)

次世代男性ヴォーカル・ユニットの中で今一番勢いのあるCOLOR CREATION(カラクリ)がインディーズ時代に発売したシングル。ファンの中では定番のナンバーであり今聴くと初々しさも感じる作品。ちなみにメジャーデビュー・アルバム「FIRST PALETTE」にも収録されてます。

ゴスペラーズの25周年企画として発売された初のトリビュート・アルバム。収録アーティストに次世代を担うCOLOR CREATION、XOX、SOLIDEMO、Da-iCE、FlowBack、UNIONEなどの男性ヴォーカル・グループを多数選出している点もゴスペラーズならではでないだろうか。経緯は分からないがこういう所も含めて流石である。

99年に結成され、05年に発売されたSHERBETSのベスト盤。ブランキーにはまっていた私は最初SHERBETSのサウンドを受け付ける事が出来なかったが、歳を重ね聴き続けるうち次第に魅力に気付いた。②JJDMみたいな曲も大好きだけど④グレープジュースもクールで最高だ。

The Get Up Kidsが完全復活して帰還。8年振りの新作は初期ファンも大満足、そして納得の内容
。何がエモいってVoのMattの歌声、耳から聴こえてくる全てがエモいのだ。超名曲「Holiday」見たいな曲がもう一度聴きたかった、あの頃の音を聴かせて欲しかった。ずっと思ってたから本気で泣ける。

EMO史に残る大名盤「BLEED AMERICAN」のデラックス盤。この作品が名盤と言えるのは何と言っても名曲「Sweetness」が収録されている事、この曲はいつ聴いてもスカッとしていてコーラスの部分の「おーおーおーおーおーおー」はいつでも大声で歌ってしまう。他にも「The Middle」「Bleed American」と言った人気曲も収録。

ブライアン・セッツァー・オーケストラの日本企画ベスト盤。ストレイ・キャッツのセッツァー様もモチロン素敵だがBSOのセッツァー様もまた堪らんのだ。ビッグバンドを従え、指揮棒の代わりにグレッチでご機嫌な音楽を聴かせてくれる。セッツァー様の掻き鳴らすギターにビッグバンドの迫力って……こりゃいう事なしだ。

女性ロカビリーアーティストと言ったらこのワンダ・ジャクソンだろう。「ロカビリーの女王」という異名を持つ彼女の、ダンスナンバーを中心に構成された傑作アルバム「ロッキン・ウィズ・ワンダ」。この作品の最大のポイントは彼女の大ヒット曲でありロカビリー・クラシック「フジヤマ・ママ」が収録されている事だが、個人的にはニッキー&ザ・コルベッツがカヴァーした「ハニー・バップ」が収録されているのも熱い。

日本を代表するアート・ディレクター信藤三雄がリーダーを務め東京モータウンを具現化した最高のグループであるスクーターズの大傑作。代表曲「東京ディスコナイト」をはじめ「あたしのヒート・ウェイヴ」「涙のブレイク・アウェイ」などクラブクラシックの日本語カヴァーは何度聴いても最高。

スコットランド・エジンバラのポップ・パンク・バンド、The Rezillosの1stアルバム。良い意味でのB級臭がプンプンとしてくるポップ・パンクの大名盤。(ジャケも最高。) クラブヒットした「FLYING SAUCER ATTACK」収録。こちらの盤はライブ音源も収録されているのでそこも合わせて楽しみな1枚。

65年に発売されたLULUのデビューアルバムにして大名盤。アイズレブラザーズのカヴァーとして全英7位を記録し、ここ日本でもROCK系のDJイベントではアンセムとして名高い「SHOUT」収録。キュートだけではくパワフルな歌声にも注目!しかもこの時まだ10代って言うのも驚き!

ネオ・ドゥーワップ/R&Rバンド“ROCKY SHARPE”の80年に発売した2ndアルバム!本作でも相変わらずの極上パーティーチューンの目白押し。彼らの楽曲は楽しいのはモチロンだが哀愁も感じられバラエティに富んでいるので飽きずに最後まで聴けちゃうのも凄いところ。

今宵も脳内はパーティタイム♪皆様ご存知のネオ・ドゥーワップ/R&Rバンド“ROCKY SHARPE”の79年に発売した1stアルバム!クラブDJ御用達であり当時全英チャート入りも果たした“ Rama Lama Ding Dong”を筆頭にジャイブ、スウィングなどとにかく楽しい楽曲が満載!

シャイニー念願の初東京ドーム公演!オープニングの「Everybody」からテンションマックス!「Hichhiking」「Evil」などもう興奮が止まらないセットリスト。メンバーのソロコーナーも最高なんです。ダンスパフォーマンスだけでなく、シャイニーはバラードも最高なんです。見所は最後のアンコール。最後のエンディングでのサプライズは感動しました( ; ; )

クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウル"、メアリー・J.ブライジの、90年代ヒットを集めたコレクション・シリーズ第一弾。名盤として知られるデビューアルバム『What's the 411』からのシングル曲として、「You Remind Me」のオリジナル・ヴァージョン、「Real Love」「Reminisce」「Love No Limit」の3曲のリミックス・ヴァージョンが収録ってだけでも買いです。

2004年のサマソニで彼らのステージを体験した。全オーディエンスがあの曲が始まるのを今か今かと待ち望んでいた。そう「Club Foot」だ。イントロがなった瞬間歴史が動いた気がした。とんでもない盛り上がり方だったのを覚えている。サイケなグルーヴとエレクトロニカを融合させたサウンドが最高に昇天させる。

過激なパフォーマンスで知られる彼らがもう30年以上も現役ってのが信じられませんが最狂UKサイコビリーバンド"KLINGONZ"の最新作。ピエロ白塗りメイクもお馴染みですね。スラッピンベースもスピードも衰えてないってのが凄すぎ。いや少しは………それは仕方がない。

KIM NEKROMAN率いるデンマークが生んだ最凶サイコバンドNEKROMANTIXの16年に発売された9作目。トレードマークの棺桶ベースから生み出されるスピード感あふれるスラッピンベースに高速ギター、コーラスのキャッチーさもこのバンドのヤバイとこ。

99年に発売された泣く子も黙る元QUAKESのメンバーとAFIのメンバーによるLAサイコビリーバンド"TIGER ARMY"の1st。ホラーでサイコでパンクという欠かせない要素を全てブッ込んだ内容。今だに現役だがやはりこの1stが一番。

ゴキゲンという言葉がこれ程まで似合う作品があるのだろうか?JIVE BUNNY&THE MASTERMIXERSのベストアルバムである本作。ロカビリー、スウィング好きにはお馴染みである名曲「Swing The Mood」、「That’s What I Like」などももちろん収録。オリジナルは廃盤などで手に入らないのでベストとはいえお早目に。

女性ボーカルのロカビリーバンドとして外す事の出来ないHILLBILLY MOON EXPLOSION(fromスイス)の新作アルバム。しかもタイトル通りSPARKY PHILLIPS(Demented Are Go)とのコラボ作品だなんてファンにはたまらない。大人な雰囲気のあるロカを聴かせてくれます。激渋、だけどノれます。

テミンの記念すべき日本1stTOUR待望の映像化!等身大のテミンがたくさん詰まった本作は涙なしには観れません!芸術的な演出、圧倒的なテミンのパフォーマンス、表現力、そして無限に可愛いテミンがギュッと詰まったツアーファイナル。ファンとの掛け合いで盛り上がる「what's ThisFeeling」歌詞に自分自身の気持ちを込めたという「UNDER MY SKIN」は必見です。

2002年発売のThe Libertinesのデビューアルバム。00年台のロックンロールリヴァイバルを巻き起こした中心に何故彼等がいたのかはこの作品を聞けば一目瞭然。カリスマ的な魅力のあるピーターとカール、荒削りながらキャッチーなメロディー、ヴォーカルはヘロヘロなのに何故かメチャクチャかっこいー。「Up The Bracket」は最高だ。

ブランキー7枚目のアルバム。1曲目、アルバムのタイトルにもなっている「SKUNK」から始まりますがイントロからアドレナリン全開!続いて2曲目「Dynamite Pussy Cats」照井さんのウネるベースがたまりません。3曲目はガラッと変わってバラード曲「15才」これがまた名曲。文字数足らず書ききれませんが名盤だと思います。

日本のROCK史の中にこれまでに緊張感を持った3ピースバンドが居ただろうか。メンバーある浅井健一、中村達也、照井利幸の名前をこうやって打つだけで何だかヒリヒリしてくる。バンドは2000年に惜しくも解散してしまったがこうやって代表曲をまとめて聴くことが出来る本作はおススメ。ここから気になった楽曲があれば是非オリジナルアルバムも聞いて欲しい。間違いないから。

“幸せについて”時間をかけて考えて生み出したというUさんの歌詞。当たり前に慣れてしまい些細な幸せには鈍感になってしまう。当たり前に今あなたの横に大切な人が居る事。物事は考え方次第だと思わせてもらった曲です。カップリングの2曲はハンカチ必携の感動的なナンバー。詩が最高なんです。

花火と淡い恋心を重ねた極上のラブソング。一つのドラマを見ているかのような歌詞にも注目して聞いて欲しいです。段々と作品上の彼に感情移入してしまい最終的には「がんばれー」って言ってる自分がいました。胸キュンがおさまりません。ライブで大盛り上がりの「Satisfaction」も収録されてます。

待ちに待ったジェジュン待望の日本での初ソロアルバム。シングルとして発売された2枚(カップリング曲含む)④⑧⑨⑩はもちろんだが全11曲さまざまなジェジュンを堪能出来る作品です。またこの〈TYPEーB〉はCD2枚組となっていて2枚目には中島みゆきさんの「化粧」のカヴァー他韓国語では発売された楽曲の日本語VERが楽しめます。

1994年6月25日、“クラブチッタ川崎”で行われたライヴを収録。最強の3ピースバンド、ブランキーのスリリングなステージを味わえる作品。冒頭のBaby~DIJ~3104丁目ってやば過ぎる。いつ見ても何度見ても鳥肌もん。

首筋の匂いがパンのよう?初めて聞いた時からこの歌詞のフレーズが大好きで「くだらないの中に」を何度聞いただろうか。日常を切り取ってるから親近感があるけれど、くせにさせる部分もあり、それが源さんの魅力の一つなんだろうな。

ライヴで聴いて初めて泣いてしまったのがMISIAだった。素晴らしかった。周りにいた方達も泣いていた。感情を動かす歌声、感動を与えてくれる歌声。ずっと歌い続けて欲しい。

カップリングのラベンダーは隠れた超名曲です。是非一度聞いてみて下さい。

ライヴ・ツアー「JAEJOONG ARENA TOUR 2019~Flawless Love」ファイナルの横浜アリーナ公演を完全収録した作品。既にスカパー!で放送してましたが、別編集、音源もリミックスしているし、特典映像として全国8か所16公演の裏側に迫ったバックステージ映像を収録してるとなれば買わない理由はないですね。涙あり、笑いありのジェジュンのライヴは間違いありません。

ジェジュン初のカバーアルバム!しかも全てJ-POPのカバー。中島美嘉さんの「愛してる」から始まりますがジェジュンからの愛してるの連発には……(T-T)。カバーの選曲も素晴らしくタイトル通り愛を感じる楽曲の数々。シリーズ化して続編も是非発売して欲しい。

2000年代を代表する名盤。ロックとダンスミュージックを融合させた「ワンダーフォーゲル」や、くるりの代表曲となる「ばらの花」を収録した本作。「ばらの花」は青春が詰まっていて何度聴いても胸がキュンキュンしちゃいます。甘酸っぱいんだよな~。

2000年代を代表する大名盤。大ヒットとなった「天体観測」をはじめ「stage of the ground」「Title of mine」「ハルジオン」「メロディーフラッグ」「ダイヤモンド」「ダンデライオン」そして隠れ名曲「キャッチボール」、もう全曲最高!

94年に発売されたWeezerの1Stアルバム。発売からいくら時間が過ぎようとも永遠に色褪せる事のないパワーポップ、そして90年代を代表する大名盤!2020年になった現在でも活動を続け作品も出し続けるなんて奇跡だ。

strobo

Vaundy

5:

★★★★★

デビュー前にも関わらずSNSで公開した楽曲「東京フラッシュ」が話題を呼んだVaundy。イントロだけでも永遠にループ出来ちゃう程、完璧な楽曲。あ~こういう素晴らしいアーティストと出会えるから音楽は楽しいし、辞められない!

某動画サイトで彼の動画がオススメにあがってきた。セピア色の動画内で彼は作業着のような風貌で椎名林檎を演奏していた。狙いのないカッコよさに一発でやられたのを覚えている。そんな彼が遂にメジャーデビューなんて最高過ぎる!2020年、間違いなく本命となる一枚だ。

毎年のように本物現れると言う文字を見かけるが彼女は間違いなく本物であり、真のアーティストだ。一度彼女が声を発すれば聴く者全てを幸せな気持ちにさせる。音楽という文字そのもの音を心から楽しんでいる事が伝わってくる。年齢や性別なんて無関係、誰しもが彼女の虜になるだろう。

UVERworldのオールタイムベスト盤。メンバー選曲によるベストとファン投票ベストそしてバラードベストの3枚組と生粋のファンであるCREWから新規ファンまで楽しむ事が出来る作品。本気で思っている事を常に楽曲として表現し、発信し届けてくれるUver。だからこそ伝わってくるメッセージ!たくさん救われてます!

私の人生を変えた一曲「Breakaway」!KLUBHITSとして日本中のDJがクラブで流したアンセムナンバー。イントロから心と体が無条件で踊り始める!

伝説の代々木フリーライブ。もう何がヤバいって観客の暴れ具合が凄まじく今なら即中止かな。当然のようにリミッターなんて物は無く、全てを解放する観客。ブランキーの音はいつもそうだった。大人になった今でもブランキー聴くと全部ぶっ飛ぶ。何歳になったって一生聞き続けるんだろーな。

桜井さんの歌詞に共感し勇気や元気を貰う日々ですが、中でも「here comes my love」 は圧巻の一曲でした。スケールが大きく、サビまでの進行が完璧!当然と思ってた事も奇跡って歌詞が今の時代にあっていて色々と考えさせられました。

両A面という事で曲調はアップテンポなダンスナンバーと、ロックバラードと楽しめる内容に。TVアニメ「ランウェイで笑って」のエンディングテーマに起用された「Ray of Right」は前に向かう一歩を踏み出させてくれます。

俳優さんだからこそ、歌える(伝える)ことが出来るものもあるんだなって思いました。細かい事なんて良く分からないけど気付いたら何度もリピートして聴いてました。あいみょんさんfeatの「キスだけで」 なんて短編映画見たいで素晴らしく大好きです。

J-ROCK史に残る大名盤だと思います。冒頭の名曲「東京」からとにかく最高です。東京ってキーワードは色々な事と自分を結び付け感情移入してしまいます。私はなんだか青春を感じます。そして二曲目の「クロノスタシス」!PVみたいに夜道で聴くのがオススメ!

魂に直接訴えかけてくる凛とした歌声。歌唱力があるのはもちろんだが、それ以上に訴えかけてくるものが彼女の歌声にはある。本作では大ヒット曲となったドラマ「中学聖日記」の主題歌“プロローグ”、同じくドラマ「テセウスの船」の主題歌“あなたがいることで”を収録しているが、他収録曲も素晴らしいので是非聴いてほしい。色々なUruに出会えます。

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