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RRRさんが書いたカスタマーズボイス
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ポストJAMES BLAKE的なアーティストです。うねりあげるベースラインがクセになります。
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村田和人の後期作品はあまり知りませんでしたが、94年の本作、素晴らしかったです!! ラスト“夏を忘れた瞳に”のコーラスワークは極上です。
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始めて耳にする楽曲、ダブが多く、ヤビ・ユーの奥の深さを堪能できる、さすがPressure Sounds仕事集です。
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必殺メロウ・キラーな“Moodarama”が聴ける唯一の作品!お願いだからアナログで再発してください!!
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ローランド・アルフォンソこと“ローリー”の、GAY FEETレーベルに残したメロウチューンが堪能できる一枚です。
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スカタライツの“ルーツロック”な部分が存分に出た選曲、まるで、フェラ・クティを聴いているかのような感覚をおぼえます。
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スタジオ・ワンのロックステディー名曲集と思いきや侮るなかれ。Owen Grayの超ソウルフルな隠れ名曲「Give Me A Little Sign」も収録されているとは。。SOUL JAZZのセンスが光る一枚だと思います。
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シリーズ1作目にして、SOUL JAZZのブランド力を知らしめた記念すべき作品であろう。年代バラバラのジャマイカン・クラシックスを並べているが、その絶妙なセンスの良さが、のちのSOUL JAZZ SRUDIO ONEシリーズに繋がったといっても過言ではないでしょう。
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オリジナル盤で揃えることが難しいキラー・ロックステディーがずらり。買いです。後半は、ホーテンス・エリスの楽曲も数曲収録されており、最後までたっぷりゆったりとアルトン家の甘いロックステディーが堪能できました。
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ゴホゴホ煙たすぎる王道ダンスホールな1枚。M.2はMajor Lazerのソリッドなトラックが炸裂。トリスタン・パーマの名曲を下敷きとしたM.8は、本アルバムを代表するキラー・チューンに仕上がっています。
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オリジナル盤は激レア、ダブ好きならジャケ買い必至の1枚が再発されました。音圧は十分、エロール・ブラウン特有のキレイだけど高音が尖り切ったダブが炸裂しています。
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アーリー・レゲエからルーツ・ロック・レゲエに移行中ともいえる、IMPACTレーベルの独特な乾ききった空気感が溜まらない。しかもそれのダブ。だから緊張感が半端なく伝わってくるというとても摩訶不思議な盤です。
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角松さん、声がまったく変わらない!ファンとしてはうれしいかぎりです^^ 肝となる演奏はとても丁寧かつ完璧、AOR~フュージョンのお手本です。 中でもM.6,9のようなスローバラードは聴きごたえたっぷりでした。
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ダンスホール・シンガーNo.1のココ・ティー、しかもデジBレーベルからリリースされたベストセレクトということで、ココ・ティーファンとしてはニンマリ^^ アルトン・エリスのBreaking Upリズムの「Smile」なんて懐かしいッ!!!
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ボブ・マーリィーをリアルで知らない世代にとっては、ガーネットが神。この2枚組ベストは、余すところなくガーネットの楽曲を知ることができる超絶ベスト。ボブの「LEGEND」「live!」にも匹敵するといっても過言ではありません。
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初期ルチアーノ名盤4枚組、中でもXTERMINATORからのリリースされたDISC2は、ルチアーノ史上最も輝いていた名作と言えます。スラロビのぶっとい打ち込みサウンドをバルビーがミックス。90年代XTERMINATORでしか味わえない、極上RRR!!!!
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M.12“Wondering”は、前年代のジャマイカン・ミュージックの歴史でもtop10に入るであろうワン・ドロップの名曲。ずっと聴いていられます♬
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2019年度のレゲエベスト作品です。フローがキレイ。ウマい。トラックもエキサイティング。
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デニス・ブラウンの美声が聴ける新作!というだけで買い。ダミアン・マーリィーとのM.1から超エキサイティング!買いです。
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ありそうでなかった、デジBベスト!全盛期のデジBサウンドは、わざわざ7インチをひっぱりだす必要が無いので重宝しています。
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まだまだ美声は健在ですね!バウンティー・キラーのトースティングが控えめで美しい「It's A Summer Vibe」はやばかったです。
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ウェイラーズの中でも、バニーウェイラーだけ音源が少なかったのでとてもうれしいリリースでした。音質も素晴らしく、ウェイラーズバンドの音が鮮明に聴こえます。
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ヤビー・ユー作品のべスト!!ラストDISC4には、激レアなダブプレートも収録されており、聴きごたえ十分でした。ウェイン・ウェイドの再発も待つ!
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プリンス・ジャミーが手掛けるダブでは、1位2位を争うのでは?ドンシャリ具合は200%、blood&fire盤が擦り切れてきたので買いなおしました。
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アナログのみのリリースだったリトテンとのスウィートソウルが聴ける!TENDREとのM.2が浮遊感たっぷりのミディアムメロウの極み!
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UK産ラヴァーズロックは大好物ですが、CDリリースが少ないジャンル故、これはうれしい盤であります。捨て曲ナシ、Brown Sugarのすべてが詰まっています。
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個人的にはずっと探していたCornel Campbell「Didn't I」の1曲で買いでした。その他楽曲も甘いスタワンがてんこ盛り。同シリーズの中でもNo.1かも。
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おなかイッパイ、ベレスの名曲が全部詰まった最高のベスト盤です!!
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M.4「WITH」で聴けるバラードは、シティ・ポップ史上でも隠れた大名曲です。
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安部さんは、「アイリーン」に尽きます!!!あと千回は聴ける!! 今作は、紙ジャケ&高音質につき迷わず買いでした。
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小粋なロックステディーが詰まったとても素敵な作品です。CDでは持っていなかったのでこのタイミングで購入しました。夏のビーチでのBGMとして最適です♪
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ロッカシャッカの仕事の中で最もありがたい一枚!!こんな時代が来るとは・・・。 ビートルズカバーの“All My Loving”の泣き加減と言ったら・・・。 ハイビートのスカもよいけど、スローなロックステディーの方がバスターの味がより解ります。
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ドーナッツのアナログがあることを知らず、たまたま見つけました。これらサンプリングソースはアナログだからこそ威力補発揮すると思います。
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織田裕二と中山美穂の切ない恋物語・・・。 夏になったら必ず3回は観ます。AOR名曲も勉強できます。
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日本産NEW AGEに焦点を当てたコンピレーション。kankyo ongakuとうワードセレクトだけで興味がわきました。内容はもちろん申し分なし!
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スタワン産ロックステディーのステキな再発です。泣きの名曲「ONLY SIXTEEN」が聴けるだけでも買い!キラーッ!!!
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オリジナルジャケットでの再発はありがたかったです。演奏が素晴らしいのは当然、松下さんのボーカルが染み渡る作品。サンセットを観ながら聴きたい一枚。
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スタイリッシュなスカ・レゲエ名盤、新品アナログで購入できたのは非常にありがたかったです。音圧も満足です。キラー・ルーツ・ロック仕様の“Racist Friend”が白眉。
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“スピリチュアル”という単語に惹かれて聴いてみたら・・・ 壮大な世界観に圧倒されました。カマシのフリーキーなサックスも聞きごたえ十分だが、ここは敢えて“The Rhythm Changes”“Henrietta Our Hero”のボーカル曲の素晴らしさをあげておく。
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大好きなシンガー、アルキャンベルの作品がCD化。デビュー曲の“GEE BABY”の美しさはなかなか聴けるものではありませんね。
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リー・ペリーのBlack Ark時代のダブの中でもかゆいところに手が届いたダブがてんこ盛り。M3“LION”は、ギャザラーズ“WORDS OF MOUTH”のダブ。聴きどころ満載でした。
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SOUL JAZZからのSTUDIO ONEシリーズはいつも楽しませてもらっています。 今作の目玉は、Carlton & the Shoesの「Happy Land」と同トラックの「Ernest Wilson & The Sound Dimension / Freedom Fighter」でしょうか!?
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Owen Grayの“I'll be there”のトラックを使用した「Majesty」が最高!キレイな声とシングジェイも交えたフローが、今のレゲエですね。
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久々の紙ジャケ再発ですね。今回も全部揃える予定です。 幻のオリジナル・ジャマイカン・ヴァージョンを加えたデラックス・エディション。←気になります。早く聴きたい!
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スタジオ・ワンの再発がこれから進むのでしょうか!? ストリーミングでもスタワン音源は聴けないので、大変貴重なリリースであります。
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懐かしいです。選曲センスも抜群、十分納得のボリュームです。 オリジナルアルバムを家中探しては聴きなおしています。
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大好きなPIPERが、しかも輸入盤アナログでリリースされるとは思ってもいませんでした。いかにも夏な、明快、快活な楽曲もアガるけど、本作収録のM5<Show Me>のようなスローバラードも秀逸。こればっかり針を落としています(笑)
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バニーウェイラーの中でもフェイバリット盤がコレ! ファミリーマン・バレットのドラムの心地よさと言ったら、最高!
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春なので、ロック・ステディーを聴きなおしています。やっぱりアルトン・エリスからですね!今作はMusic On Vinylからのリリース、音圧がパーフェクトで聴きごたえたっぷりです。
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バレアリック!haruka nakamuraとNujabesの相性が抜群であることを証明した究極の1曲。7インチというのがこれまたオツです。
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