カスタマーズボイス一覧

Summer Trap!!<初回限定黄色のカラーケース仕様> / WANIMA

2019年発表のEP!WANIMAって本当夏が似合うバンドだなあ、と今更ながらに思う。爽快な夏もギラギラな夏も。彼らの多面性をそれぞれ感じる4曲!夏のどこかへ」なんてとびきりキャッチーなうえにまんまサイダーの爽やかさ!でも実はこの4曲で何よりもぎゅっと胸をつかんで離さないのはラストの「Mom」なんだ…聴けばきっと分かる。

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IDさんが書いたカスタマーズボイス

(全182件)

2015年リリースの9thアルバム!ここにきてまたしても鬼才ぶりを発揮?最強トリオ、クラムボンの個性のぶつかり合い、せめぎ合い?一瞬も気が抜けない、新しいクラムボンの姿を見たような気がする…!アニメのタイアップにもなった「Rough & Laugh」「はなさくいろは」のような楽曲だけがクラムボンじゃないんだよな、と。ここからどう変貌していくのが楽しみになったアルバムだ!

クラムボン結成20周年を記念してリリースされたトリビュートアルバム!参加してる面々もクラムボンの盟友たちや錚々たる顔ぶれじゃないかと…!もともと素晴らしい原曲が楽曲に対する思いと共にどう生まれ変わってるのか聴いてみてほしい…そしてみなさんの選曲がツボだ…!青葉市子による「雨」や意外なところで小室哲哉の「サラウンド」もよき!

2013年リリースのクラムボンカバーアルバム第2弾!カバーには既に定評のある彼らですが本作も前作同様、間違いない内容です!どちらが好きかは原曲の好みによって割れるでしょうが、聴いて絶対損はさせません!ジャンルを問わない名曲の数々がクラムボンによってどう再構築されるのか…その手腕に注目しながら極上の音楽体験ができるやつです!

2012年リリースのクラムボンライブアルバム第2弾!49カ所を縦断したツアーからいいとこどりした感嘆のライブ盤!初期から「2010」までの楽曲から選曲されているだけありより深くクラムボンの独特の世界観をじっくり堪能できる!本当に彼らのライブは素晴らしい!これを聴けば誰もが納得するはずだ…!近いうちに必ず、また観にいこう

クラムボン、コロンビア移籍後2003〜2010年までの楽曲を収録したベスト盤!こちらもワーナー盤と同様ファン投票によって選曲されている!間違いなくクラムボンを代表曲ばかりなので、ワーナー盤と併せてぜひ!とはいえ個人的にはこちらのベスト盤のほうが聴いてるかも…!

クラムボン、1999〜2002年までのワーナー時代の楽曲を収録したベスト盤!ファン投票で選曲されてるだけあってクラムボン好きなら思わず納得!唯一無二の最強トリオが奏でる極上の音楽体験、ここから入ってみるのもありよりのありです!

2010年リリースの8thアルバム!当時何故だかとんでもない未来が既に目の前にあるだなんて気の抜けたことを思っていたけど、もう10年も前になるのか…この作品のタイトルも「2010」ジャケットから既に洗練されていて、収録されている楽曲も疑う余地もなく美しい。そして作品に対する熱量はそうとう高いはずだけどそれを前面に押し出してない品の良さも。寄り添ってくれるような1枚。

2007年リリースの7thアルバム!今までの作品で培ってきたものが確実に血肉になり、クラムボンとしてのオリジナリティとして見事に発揮されている気がする!いい具合に力が抜けているような感覚がある分、より馴染みやすく、楽しみながらあっという間に聴けてしまう感じ!バラエティに富む楽曲は掴みどころのないクラムボンの魅力!

2006年リリースのクラムボン初のライブアルバム!会場の温度感とか空気感といったものまでまるっと真空パッケージ!ゆるっとしたMCも躍動感のあるパフォーマンスも、まるで本当にその場にいるかのようなリアルさだ。「波よせて」「ナイトクルージング」「サマーヌード」などのカバーのライブverも最高だな…!

2006年リリースのクラムボンカバーアルバム第1弾!本当に!このバンドは!オリジナル以上にカバーが素晴らしいんじゃないかってくらいに良いのですよ…選曲もまた良し。そしてジャケットも雰囲気あるでしょう?定期的に聴きたくなる。手元にいつだって置いておきたい。全曲素敵ではあるけれど「波よせて」「ナイトクルージング」はもう本当言葉失う…

2005年リリース6thアルバム!ミトプロデュースのモノミックス、益子樹プロデュースのステレオミックスの2枚組という前代未聞の試み!同じ楽曲でこうも印象が変わるかという驚き。クラムボンの録音ミックスに対する拘りの強さをぜひ聴き比べてほしいもの!アルバムの内容は冒頭の名曲「バイタルサイン」を筆頭にクラムボンの本領発揮!

2003年リリース5thアルバム!実験的な要素が強かった前作からの影響は確実に感じられながらも(ちゃんと?)ポップさもあり聴く者にきちんと寄り添ってくれるような開口の広がり感じた。そしてアルバムを通して日常のストーリーのようでもあり、タイトル通りイマジネーションをかきたてていく!「いってらっしゃい」から「メロウトロン」までの流れが特に好み!

1997〜2003年までのクラムボンのシングル曲を中心にメンバー自身がセレクトしたベスト盤!ピアノ、ベース、ドラムのトリオが生み出す変幻自在なポップミュージック!アルバムごとに毛色が異なる印象だが、こうやって聴くとごくごく自然にクラムボンの音楽として馴染んでる!当たり前か…!

2002年リリースの4thアルバム!一気にポストロック、音響系にシフトした感のあるクラムボンを堪能できる!繊細に織りなしていく透明感のある音像…息をのむほどの美しさ。郁ちゃんの歌声もそれにあわせるように囁くように、穏やかに包みこむ。「id」から「雨」にかけての雰囲気が本当に好き!個人的にはクラムボンのオリジナルアルバムの中で1番かもしれない!

2002年にリリースされたクラムボンのセルフカバーアルバム!クラムボンはオリジナルももちろんよいのだけど「Re-」シリーズのほうが好きだって方もそうとういると思う!原曲とは全く異なる雰囲気を纏っているけど、アルバムとしてきちんと統一感もあり決して寄せ集めただけのカバー集とは一線を画す!さすがクラムボンだ!

2001年リリースの3rdアルバム!亀田誠治をプロデューサーに迎えた本作は色鮮やかで生き生きとしたクラムボンの姿をはっきりと感じることができる!パワフルなエモーションを随所に散りばめポップミュージックとしての完成度も相当高い!そして屈指の名曲「サラウンド」の存在も大いに影響されてるように思う!

2000年リリースの2ndアルバム!躍動感すごい!郁ちゃんのピアノ暴走するんじゃってくらい自由自在に動き回る!それが生きてるのはミト、伊藤大助、鉄壁の2人がいるからだと思う!最強トリオ!クラムボンならではのポップさが開花!ちなみに「シカゴ」はこの病み上がりver.の方が好みです!「月食」「246」などもおすすめ!

1999年リリースの1stアルバム!クラムボンの独自性はこのころから突出している!クセのある郁子ちゃんのボーカルは好きか苦手か分かれそうだけど好きであれば間違いなくハマる!ジャズベースで跳ねるようなアグレッシブなピアノとそれに消して負けないベースとドラム、三位一体で生まれる音楽は今聴いても変わらない鮮度を保つ!

2006年発表の2ndミニアルバム!OATで1番好きなのははんだかんだでこれかも…!まだまだ拙さはあるのだけどそれも含めて、前のめりなバンドの感じがたまらなく好きだなあと!なんといってもメロディの良さが段違い!自分の好みが本当に凝縮されてる1枚だなあと。全曲間違いないんだけども「Dessert Window」が特に好きすぎる…

2006年発表の1stアルバム!これたまたまCDショップで見つけて試聴したときの興奮は今でも忘れられない!次世代のメロディックパンクは絶対このバンドだって思った!このメロディセンス!そして甘さもあるハイトーンボイス!何この爽やかさ!すごく眩しくてキラキラしてて!即レジに持っていたなあ…今も本当よく聴く宝物!

LOW IQ 01の3rdアルバム!ジャケットのジェットコースターばりに縦横無尽に駆け巡るような(スピード感ある曲ばかりという意味じゃなく)聴いて楽しいライブにいきたくなる1枚じゃないかと…!いっちゃんが作る音楽は本当に自由できままで(すごく考えられてるとは思ってるが)いつ何が飛び出すか分からないわくわく感があるからおもしろい!「Ticket To Nowhere」「So Easy」本当好きだわ…

いっちゃんのミクスチャーサウンドはやっぱり格別!色んな音が飛び出す面白さとそれを絶妙なさじ加減でLOW IQ 01のグッドミュージックに仕上げてくる!前作以上のバラエティの豊かさ!聴いてて楽しくってテンションがあがるかどうかは自分の中では本当重要だなと!そして「MAKIN' MAGIC」はその中でも特に最高です!

LOW IQ 01の4thアルバム!唯一無二の音楽センスは相変わらず!やっぱりこのスタイルを貫けるのはいっちゃんしかいない!安定感のある市村ワールド!キャッチーでポップなノリのよさもヘヴィでゴリゴリなサウンドも摩訶不思議なミクスチャーもなんでもござれ!「T・O・A・S・T」ではみんなでクラップして楽しみたい!

ソロ活動10周年を記念して発表された初のベスト盤!それまでにリリースされた作品からよくぞ20曲までに絞れたな…と感心するほどいっちゃんを代表する名曲の数々!ライブでお馴染みの楽曲ばかり!聴いてみて少しでも気になったら実際に足を運んでみてほしいなと思う。めちゃくちゃ楽しいから!かくいう自分も最近みてないから情勢が落ち着いたら観にいこう!

SUPER STUPID的ガツガツ感を想像するとまあ見事に裏切られる(もちろんいい意味で)いっちゃんの音楽センスが溢れに溢れた1stアルバム!あれ…なんかお洒落感もある!パンクスピリットはやっぱり感じるけどうまーくブレンドしてLOW IQ 01としてのオリジナリティを確立してる1枚かと!「RULES」の曲展開は特に!最高だ!

2013年発表のセルフカバーアルバム!!収録されてる楽曲はもちろんLOW IQ 01を代表する名曲揃いの訳だがこれを再びいっちゃんの手にかかるとどうなるか?ミクスチャーのマエストロの手腕が光りに光ってるアルバム!!お洒落感ましてない?そして聴き心地めちゃくちゃ良くない?このセルフカバー、もしかするとオリジナルより好きかも…!

LOW IQ 01の5thアルバム!前作は「For…」で本作は「GO」!ジャケット通り?のサーカスを見るようなドキドキ感!いっちゃんは変わらず走り続けてる!!グッドミュージックを生み出す音楽センスは健在、ブレンド感も絶妙!少しまろやかになってきたかな、という印象!今の気分はセンチメンタルでロマンチックなインスト「Summer Night Scent」だったりする!

2015年発表、ソロ活動15周年記念の年のオリジナルアルバム!LOW IQ 01史上1番暴れてる気が…!パンクないっちゃんが全面にでてきてるとアドレナリン大放出するわ!ソリッドなスピード感と爆発力を武器にキャッチーにポップに怒涛の展開をみせる!キレのよさも最高だ!「Hangover Weekend 「Day to Day」「Swich」とか特にたまらん!

2007年発表のミニアルバム!ハワイアンらしい哀愁は漂わせつつダークになりすぎていないというか、いい意味で聴きやすくなったと感じた!結成10年のバンドの集大成、そして意気込みが詰まった作品だ!「The Betrayer」から「Shadows of the sun」まではもはや安心すらするハワイアン印!「The Morning bell」からの展開もグッとくる!

2009年発表のアルバム!何が最高だって1曲目「Songs of Hate」から絶望感というか…かあみんな大嫌いだ」と叫び続けて最後結局は「そんな自分が大嫌いだ」と…。やさぐれ感全開で聴くと共感しかなく抉れる思い…。混沌とした陰鬱な側面が強くでている気がするが、だからこそ好きな理由でもある。

2014年発表のアルバム!バンドとして成熟してきたというべきか達観の域にいったというべきか。HAWAIIAN6はこれからもHAWAIIAN6として続いていくんだろうしそれを貫いていってほしいなあと聴きながら感じた。突出してる訳ではないけど(すみません!)きちんと彼らの世界観は確立されている1枚であることに変わりはない!

2017年発表のアルバム!結成20周年、HAWAIIAN6は前に進み続ける!バンドの根底にあるものが再びはっきりと日の目をみるような、HAWAIIAN6に求めていたものがこのアルバムにははっきりと感じられた気がする!直感的なものだけれども!冒頭「Bleed」から「Haze」の感じで既に間違いないと確信した次第!

切れ味の鋭さと瞬発力、爆発力がとんでもないことになっていて危険…!向井の絶叫は本能でこれはやばいと感じたレベル…ビリビリと耳から全身に轟音が駆け抜けていく…!とはいえ静と動の緩急の凄まじさがたまらなかったりする。何かと戦ってるとき、無性に聴きたくなることが多かった!今の気分は「ZEGEN VS UNDERCOVER」「YARUSE NAKIKOのBEAT」

自分の中でのナンバガの印象変わったのがこのアルバム。「NUM-AMI-DABUTZ」「CIBICCOさん」「MANGASICK」…好きな楽曲はあるけれど前作までが個人的ド真ん中だっただけに当初そこまで食指が動かなかった記憶…ザゼン始動後に改めて聞いてこのアルバムの良さを感覚で理解した自分の反応の悪さに絶句した…

ザ・青春!ナンバガで結局1番よく聞くアルバムってこれになる。ざらっとする土の匂いと青い衝動。纏わり付くような(不快というわけではない)暑さ、日本の夏を思い起こすような!そして個人的No.1楽曲「タッチ」が1曲目からぶちかましてくれるから最高以外の言葉がでない…「Pixie Du」「裸足の季節」「透明少女」…羅列していったら結局全曲になるというオチだわ…

ナムヘビの楽曲を軸にしたナンバガライブアルバム!伝説の野音公演!やっぱりライブで化けるな…!自分は本公演は参加してないのだけど見ておきたかった!と心から思う。悔しいほどかっこいいバンドの姿が音だけで伝わってくる!当時の熱量そのまんまなんだろうな。早くまたライブにいける日がくることを願って今はおうち時間で楽しみます…

KEMURI、2005年発表アルバム連続リリース第1弾!全て日本語詞による作品は新鮮味もあり、何より彼らのメッセージがよりダイレクトに伝わってくる!KEMURIらしさ全開のスカパンクは変わらず健在!次作の全英語詞の「PRINCIPLE」とともにぜひ!

KEMURI、2005年発表アルバム連続リリース第2弾!こちらは全英語詞!本当にいい意味でKEMURIって変わらないなと感じる!絶対的信頼のご機嫌スカパンク!そしてバンドの意思がきちんとあるからこそ響くんだよなあ…初期のKEMURIしか聴いてなかった人にこそ聴いてほしいアルバムだ!!

2002年発表のKEMURIのライブアルバム!1st、2ndあたりの初期KEMURIの楽曲に特に思い入れがあれば余計にテンションあがるやつですね!KEMURIの楽曲はやっぱりライブ映えするものばかりだしライブだからこそ生きる!元気を貰いたいときはこれで臨場感味わいながらスカダンス!

KEMURI、5thアルバム!どんな困難があっても前に突き進んでいくそのバンドの姿勢が思いが、今までのどの作品よりも色濃く感じられるような1枚だ…!KEMURIらしさ全開のスカパンクのオンパレード!森村亮介に向けた「白いバラ」はもちろんのこと、彼がいてKEMURIなんだということをこの作品が物語っているように思う!

KEMURI、1stアルバム!P.M.A=「肯定的精神姿勢」を信条とするスカパンクバンドの始まりはここから!このバンドは本当にいつだってポジティブな力で溢れてる!「Ato-Ichinen」とか聴いてると、本当に全ては捉え方次第なんだなと思う。そしてとてつもない熱量で周りを巻き込んでいく!1stはそんな彼らの屋台骨のような1枚だと思う!

77days

KEMURI

5:

★★★★★

KEMURI、2ndアルバム!彼らそのものを表す「P.M.A」も収録!本当に聴くだけで思わずご機嫌になっちゃうし、「オーオオー!」って無意識に反応するレベルで馴染むほどには名曲です、はい。それ以外ももちろんアルバム通してKEMURI印満載!スカッとするスカパンクに大満足!「Ohichyo」も鉄板中の鉄板!

KEMURI、3rdアルバム!たくさんの喜びと、たくさんの悲しみと。やっぱり生きていると人生色々あるわけで。それでも、一回きりの人生後悔なしでいくのさ、とKEMURIは言う。そういうバンドの姿勢と揺るぎない信念を改めて感じるし、これこそがバンド最大の強みなんだろうな。だからやっぱり好きなんだ!

KEMURI、4thアルバム!「感情」と「動機」を合わせた造語「emotivation」を冠した本作はタイトル通り突き動かされるようなパワフルな熱量に溢れている!バンドの芯はぶれることなく、気持ち良いほど突き抜けていてどんなときでも聴き終わるころには最高な気分に!このバンドの力はやっぱりすごい!

2008年リリースKEMURIライブアルバム!2007年のラストツアーから選りすぐったライブテイクを20曲ずつ!計40曲で2時間超えの大大ボリューム!太っ腹!大満足のライブ盤!KEMURIはやっぱり屈指のライブバンド!ライブでしか味わえないバンドの魅力を余すことなく聴いてほしい!

2007年リリースのKEMURI、解散を発表後に出されたアルバムだ。2012年再結成をするまでこれがオリジナルとしてはラストになっていた作品。当時もショックだったはずだが最後までKEMURIらしいというか、湿っぽさなんて微塵も感じない潔いほどカラっと突き抜けたご機嫌なバンド姿をみて好きでよかったなと思ったものだ。I'm So Satisfied!

2007年リリースのKEMURIのセルフカバーアルバム!キングオブスカパンク、KEMURIが今まで発表してきた作品の中から選りすぐりの楽曲たちを2007年現在のバンドメンバーによって新録された1枚!KEMURIというバンドと、その楽曲の素晴らしさを改めて実感させられる、ベスト盤のような1枚!

2013年、KEMURI再結成後初となるオリジナルアルバム!!1曲目「Standing in the rain」からもう最高!!めちゃくちゃパワフルで勢いがあってキレのある新生KEMURIの力に圧倒されてしまう!バンドの演奏力もさらに研ぎ澄まされている印象!!キングオブスカパンク堂々の帰還!!本当待ってた!!その中でも「sky without a cloud」が特にお気に入り!!

F

KEMURI

5:

★★★★★

2015年発表KEMURIの11枚目のオリジナルアルバム!「F」にはFriends、Famiryなどを始め色々な意味合いの「F」ということだそうだ。そして森村亮介に対する想いも込められているそう。KEMURIは今も楽しくやってるよって伝わっただろうか。この大空はつながってるからきっと届いてるはず!色々と想いを巡らせつつも湿った気分を痛快に吹き飛ばす!

2014年発表KEMURIの10枚目のオリジナルアルバム!バンド結成から今まで本当に色々あったけれど、KEMURIのアルバムを聴けることは本当にうれしいし活動を継続していてくれることに感謝!ご機嫌な楽曲から暴れたくなる楽曲、踊りたくなる楽曲まで本作もKEMURIそのものが凝縮されている快作!

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