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秋 そばにいるよ / aiko
秋 そばにいるよ
aiko
マンネリ。。少し痩せて「勘違い」してきている。
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(全168件)
エイジ・オブ・ステューピッド
Waldorf
A Touch Of Classs最高!!!「パーティー・モンスター」のサントラにも収録されクラブでよくかかってた11に代表される80sのピコピコサウンドやゲイ・ディスコなサウンドを上手く現代に昇華したCoolな作品。
サイベリア
Echo & The Bunnymen
今作発表後のTVライブをみたが、もうイアンは声が(太りすぎて)出ない状態。演奏もショボく、金に余裕があるようには思えないが、引退したほうがいい。
インサイド・イン / インサイド・アウト
The Kooks
Voの子がカワイイ。体毛ゼロって雰囲気。
Kill Uncle
Morrissey
イマイチ世間の評価は低いが悪くない作品だと思うなぁ。軽い感じの小品がそろってて、一番「薄い」作品であることは確か。
Maladjusted
駄作。 売れないのもしょうがない。
フー・プット・ジ・"M"イン・マンチェスター
すっかり太っちまったなぁ~。スミス時代の独特のタコ踊りは影を潜めてなんか、上物のスーツで歌うシナトラ路線w いい歳のとりかたしてるなー。
Your Arsenal
9みたいな代表曲も生まれてはいるが、「ロカビリーバンドをバックに歌うモリシー」というメディアの評価は強ち間違いではない。
Southpaw Grammar
無意味に長い大作嗜好の楽曲が増え、完全に前作の成功のプレッシャーに負けてしまってる作品。キャッチーな物を無理に廃した「ロック」アルバム。 最駄作!
リングリーダー・オブ・ザ・トーメンターズ
路線は前作からの流れ。ただ、音がこもる感じ。前作の大成功で今やセレブ・大物扱いだけど、サウンドは新しい人と組んだほうがいいものが出来そう。
seagull woman Best of Natural Calamity 1991-1994 [CD+DVD]
Natural Calamity
ココに来てレアなベストが出るってのは新譜も期待していいのかな?!uma uma名義でもいいから新譜が聴きたいですね^^
ストロー・ハット、30シーズ
GABBY & LOPEZ
natural caramity,uma uma そして、またひとつ楽しみなアイコンが増えましたね^^
インポータンス・オヴ・ビーイング・アイドル
Oasis
初期のオアシスには多かった負け組の心情を歌った詩。いまだにこんな歌が書けるんだね
ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース
なんといっても5の歌詞が傑作。オアシスっぽいね。1・9のアンディの書いた曲がライド丸出しでうれしい。やはりアンディのソングライティングは魅力的だ。
Roller Coaster: The Best Of The Mighty Lemon Drops
The Mighty Lemon Drops
英インディーチャートで注目され、その後米カレッジシーン中心に活動したTMLDのベスト。デビュー盤が素晴らしすぎた為、その音楽性の広がりで逆に損をした感のある彼ら。弾けるドラミングにポップなメロの名曲1アメリカマーケットを意識した2代表的名曲4 ネオアコ系ギターの響きが美しい6 PWEIもカバーした7など、隠れた名曲ぞろい。若い人も是非一聴を!
Instrument
Fugazi
このdemoの段階の録音を聞けるのは最高。静寂と空間を感じさせるパンクってfugazi以外は不可能な音世界。
ヴェリー・ベスト・オブ・ザ・スミス
The Smiths
スミスの再評価のトレンドでもあるのでしょうか。ここに来てDVD、ベストの再発とは。内容的にも悪くは無い。ジョニー・マーはヒーラーズのドラマーが現在オアシスに参加している処を見るとセールス不審で斬られたのでしょうね。あの出来じゃ無理もありませんが。片や数年間契約無しで冷や飯を食っていたモリッシーは絶好調。この2人実は水と油だったのかもしれませんね。マッカートニー/レノンがそうだったように。
The Best Of
ディヴァイン
今じゃ、およそありえない超カルト映画「ピンクフラミンゴ」で有名になったディヴァイン。NEW ORDERの「Blue Monday」ネタの④に代表される大ネタを使ったゲイ・ディスコが満載。今生きていたら、どんなサウンドを作っただろう?
ジス・イズ・ジス
Pop Will Eat Itself
3,6がスマッシュ・ヒットした彼らのメジャー移籍第1作。ずばりアイデア先行でテクノロジーを昇華させる技術力が決定的に不足している。同時期に活躍したTHAT PETROLL EMOTIONと共に「踊れるロック」路線の先鞭をつけたが、皮肉にも今となってはインディー時代のガレージな作品群のほうがより先見性を感じさせる結果となってしまった。
End Hits
この全編を覆う緊張感と変化にとんだリフ、転調。マイナースロート時代から超絶的進歩を遂げるイアン・マッケイの才能の集積。 もう、他のロックはいらない。
プレイング・ジ・エンジェル
Depeche Mode
英・米ともに弱いチャート・アクションに失望感が強く感じられる結果となってしまったが、そのとおりの内容だろう。時代に対し見事にスベッテる感じが痛い。
Instrmntl
Dabrye
再発されたんですね。実験的でありながらブレイク・ジャズ・ラウンジすべて飲み込んで且つシンプルに仕上げた何度聴いても色あせない傑作。
ザ・コンプリート・ピクチャー
お、うれしい再発ですね。前回DVD化されたときは、あっという間に廃盤でしたから。モリッシーのパフォーマーとしての個性がいかに無頼で際立っていたかを再確認できます。行政から貧困高齢者に支給される眼鏡・補聴器などを恣意的に身に付けて歌うあたり、実はかなりのパンクスですw
Aw C'mon/No You C'mon [ECD]
Lambchop
オルタナ・アメリカンの中ではWilcoと並ぶラムチョップのこれは傑作。ストリングス隊が生音なのが大所帯の理由なだけあって、なかなかサンプリングでは表せないぬくもりの有る音です。Voも味わい深く米シーンの懐の深さを改めて認識させられます。
PWEI Product 1986-1994
THAT PETROLL EMOTION と共に、その後のデジタル・ロック、グルービーなロックへと繋がる先鞭をつけたPWEIのベスト。この両者、インディー時代のパンクな作品が大きく指示を集めメジャー移籍後、同じ傾向の作品を発表する。アイデア先行センス不足でテクノロジーを上手に扱えなかった点も共通。個人的にはPUNKな⑩のカバーは傑作。
Besterberg: The Best Of Paul Westerberg [Digipak]*
Paul Westerberg
ちゃんと喰って行けてるのだろうか?心配だ。
Very Best Of (+ Bonus CD) [Limited]
Jimmy Somerville
ブロンスキー・ビート、コミュナーズからソロへとキャリアを踏んだ永遠のファルセットヴォイス、ジミー・ソマーヴィルのベスト。21世紀入りしても全く再評価の兆しすらないのが不思議なダンスミュージックの傑作がズラリ。歌詞もゲイや今で言うニートなどの視点から書かれた物から覗きの心情を歌ったユニークなものまで幅広い。最近は全くニュースも伝わってこないがこのまま埋もれさすには惜しい才能の持ち主。
In On The Kill Taker
カッコよすぎて、他のアーチストが陳腐に思えてしまう傑作中の傑作。Fugaziは全部傑作なんだけどね^^
Now For A Feast [Remastered + Bonus Tracks]
当時インディーチャート1位になり彼らの名を大きく知らしめた14のカバーは傑作。大ネタのPUNKなアレンジのカバーとしては当時、AGE OF CHANCEのプリンスのKISSのカバーと共に大きな話題となった。 これ1曲でも聴く価値あります。この後、メジャー移籍後ハウス・ムーヴメントの影響の濃いデジ・ロック路線を進みそれなりの成功を収めるも陳腐化も早かった。
The Argument
練りに練られた即興性って何ともアンヴィヴァレントな表現しか思い浮かばない、とにかくヤバすぎる傑作。彼らを聴いちゃうと他のロックはあほらしくなってしまうので注意。
Beleza Pura
Trio Melero-Miguez-Iovino
これは掘り出し物!チープでキュートなアルゼンチン・ボッサ
ロウ・ライフ
New Order
このサブカルチャーの歌詞。最高だね。バーナード・サムナーはシーブス・ライク・アスとか、意外に詩人なんだよね。
The Collection
Shakin' Stevens/The Sunsets
いいねー。 思わず買っちゃうね。
ステアリング・アット・ザ・シー -シングルズ-
The Cure
このベストが、best of best だと思う。
Neko Mimi Mode ~「月詠」オープニングテーマ
Dimitri From Paris
ある意味、今年最大の話題作?好きですぅ。
ザ・クックブック
Missy Elliott
今回はいろいろなプロデューサーと組んでるから、いままでに無いタッチの曲もある。 17がうれしい。
ベスト・オブO.M.D.
Orchestral Manoeuvres In The Dark
この値段はお得ですよね。
They Called Him Tin Tin
Stephen Duffy
kiss me サイコー!!
リヴ・ゴーシュ・リオ
Celso Fonseca
もう、最高です!カバーの選曲も、この人の幅広い嗜好性をよく現してるね。 もう、次回作が聞きたい。
Tour De Force
38 Special
1.7はいいですなー。
The World Won't Listen
曲の並びとしては、これが以外に一番良かったりする。スミスはシングルのカップリングにも名曲が多いね。
Specialist In All Styles
Orchestra Baobab
新作を聞きたいけど、無理なのかな?楽しくハッピーな作品ですね。
ピンク・レディーinUSA
ピンク・レディー
ビルボードで37位ですよ!こういうのを全米進出っていうんじゃないの? しかもレギュラー番組まで持ってたなんて。 日本勢としてはディー・ライト名義のテイ・トウワに次ぐ大快挙です。このアルバムも67位くらいまでいったんだよね。
Ragin' Full On
Firehose
初期のR.E.Mにも通じる感触の①など、ミニットメン時代よりポップさが増した衝撃のデビュー作。それにしてもマイク・ワットのベースは凄い!
Fromohio
time with you , in my mind など、ポップ・キャッチーな曲も増えた。最高傑作!
If'n
壁に貼られたハスカー・ドゥーのポスターとは裏腹に、アコースティックな色合いが強いが、捨て曲なしの傑作!
Love Me Right [ECD]
Angel City
大ネタ満載で、ハッピーな作品。今年のクラブシーンの代表作の一つ。
083
Mental Overdrive
80sっぽい、ピコピコ感がキュート。
ヤンキー・ホテル・フォックストロット
Wilco
オルタナ・カントリーではlambchopとwilcoが、センス抜群ですね。
Spiderland
Slint
呪術的ながらも、パンク以外の何者でもない、すんばらすぃ作品です。
イズ・ディス・イット
The Strokes
ラフ・トレードとN.M.Eがうまく売り込んだって感じ。聞くごとに飽きる。