カスタマーズボイス一覧

いろはに千鳥(ぬ) / 千鳥

美容学校からの記念写真撮影の流れ、腹筋崩壊しました。伝説のマタニティ回#38収録。
【#38】追い求めた“美”とその記録
【#39】大宮でDIY!あの方から本気のレクチャー
【#40】夢中!大興奮!上尾でおもしろゲーム発見!
【#41】ロケの極み!草加でノーカットロケに挑戦!
【映像特典】
◆放送には入りきらなかった未公開映像を凝縮して収録!

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つぼやきいもさんが書いたカスタマーズボイス

(全130件)

BEN FOLDS FIVEやMIKA、小沢健二に久保田利伸、ザ・フォーク・クルセダーズと新旧洋邦問わずのカヴァー作。これまでの2作に比べ驚きは少ないが、オリジナルしか知らない人には、大橋トリオワールドを気軽に楽しめる作品になっているのでは。

大橋トリオのカヴァーアルバム第2作目は、洋楽の名曲揃い。シャーデーやデズリーなどのスムースなナンバーはもちろん、エアロスミスやタヒチ80など、どんな曲も大橋トリオワールドに引き込んでしまう驚きのカヴァー作。

アレンジが秀逸な楽曲揃いの本作。宇多田ヒカル「traveling」や海援隊「贈る言葉」など新しい魅力を魅せてくれるアレンジが素敵です。

大橋トリオのコラボ曲を中心に構成されたアルバム。エミ・マイヤーや伊澤一葉などゲストと紡ぎ出す新しい音楽が、これまでの大橋トリオ作品とは違った新しい喜びを感じさせてくれる作品です。

LとRの2枚に分けリリースされた本作。どちらも愛に溢れ、心に滲みる楽曲揃いです。秦 基博をゲストに迎えた人気曲「モンスター feat.秦 基博」はこちらに収録。郷愁を誘う「ホルトノキ」は心にじんわり沁みる名曲です。

LとRの2枚に分けリリースされた本作。どちらも愛に溢れ、心に滲みる楽曲揃いです。思わずステップを踏みたくなるBONNIE PINKを迎えた「Be there」や、心温まるスウィンギングなナンバー「Tea For Two」などが収録されてます。

冬の季節にピッタリな心温まる楽曲揃いの本作。心躍りだす「12時の針がおちたら」、キュートなデュエット曲「真夜中のメリーゴーランド with 手嶌 葵」など素敵な作品です。絵本付盤に収録の「トリドリ」がこちらに入っていないのがとても残念。

メジャー1stフルアルバムとなる本作は、#2「Winterland」や#3「sing sing」など心躍るナンバーや、素敵なハーモニーを聴かせてくれるスローナンバー「誇り高き花のように」などヴァラエティーに富んだ作品です。

インディーズ2作を経て、メジャー1作目となる本作。これまで同様ナチュラルなアコースティックサウンドが心地よい作品ですが、どれも小粒かも。期待しすぎたのかもしれませんが。

スモーキーなヴォーカルとナチュラルなサウンドで魅了する大橋トリオの2ndミニアルバム。肩の力を抜いて音楽に心を委ねたくなるような楽曲ばかりです。第一回CDショップ大賞 準大賞を受賞した作品です。

大沢伸一(Mondo Grosso)の#1「FLOWERS」で始まり、DJ KAWASAKIの#2「INTO YOU」、野崎良太(Jazztronik)の#3「eternity」と、豪華なミュージシャンを迎えて完成させたヴォリュームのあるミニアルバム。彼女の代表作と言っても過言でない作品です。

多和田えみのデビューミニアルバム。R&Bナンバー「Naturally」を筆頭に、ソウルフルな歌声を聞かせてくれます。

多和田えみの最初で最後となるフルアルバム。力強くも可愛らしいソウルフルな歌声が心に響いてきます。大沢伸一、冨田恵一、野崎良太 (Jazztronik)や、Saigenjiら編曲による楽曲がどれも素晴らしい。ジャパニーズR&Bの名盤です。

佐藤千明(Vo)脱退を発表し、これまでの体制では最後となってしまった4thアルバム。といえども、これまで通り、いやそれ以上に変則的でポップな楽曲揃い。特に#11「journey」の歌詞は涙出ちゃいます。

これまでの作品にあった痛快ポップと衝動的ロックのサウンドの綱渡り的バランスで言うと、今作はポップ要素がかなり強く感じる今作。でもどの曲も赤い公園印なのは確かですよ。彼女たちの可愛らしさを堪能できる作品です。

のっけの「NOW ON AIR」から痛快で轟音なポップを奏で、15曲全てがジューシーでフレッシュ。曲を追うごとに色々な表情を見せる彼女たちに釘付けな本作。ポップさもノイジーさも全て剥き出した潔い快作です。

彼女たちの表現の広さを印象付けたミニAL『透明なのか黒なのか』、『ランドリーで漂白を』から約1年ぶりに発表されたフルアルバム。ハードでポップでひねくれて可愛らしい一筋縄ではいかない楽曲群に心奪われました。

初々しくて、瑞々しいポップナンバー揃いの本作。前作「透明なのか黒なのか」と違うアプローチで彼女たちの懐の広さを感じ、更なる期待を膨らませてくれた快作でした。

日常の風景や出来事を穏やかな音楽で優しく奏でてくれる本作。「くだらないの中に」や「未来」など心にじんわり響いてきます。この後の入院を機にポップでソウルフルな楽曲を発表し、人気を博しますが、本作が一番心に沁みて好きです。

プロデュースを務めるH ZETT Mのぶっ飛んだ音楽は、今作も心地よく轟かせているが、阿久悠の未発表詞(#5・6・7)、崎山蒼志の提供曲「楽園にて、わたし地獄」など、さらに進化した彼女たちを感じられる作品。もちろん締めは鈴木晋太郎 作詞「知りたい」。最高っす!

H ZETT Mがプロデュースした待望の1stアルバム。#1「席替ガットゥーゾ」からフルスロットル全開!歌謡曲でありパンクでもある、変体な世界が広がります。ポップな毒気にあてられるコト必死なアルバムです。

Perfume「Love the world」や小池玉緒「鏡の中の十月」のジャズアレンジも素敵ですが、宮沢賢治や谷川俊太郎、寺山修司などの詞に音楽をのせた楽曲など、驚きの楽曲揃い。ボーイッシュな可愛らしい声と耳馴染みが良いメロディに騙されそうになるが、とんでもないデビュー作です。

EPO(#1・2)、松本良喜(#3)、菅野よう子(#4)、妹尾武(#6)と様々な作家陣による楽曲があるが、どの曲も素敵で、山崎ゆかりの声と詩世界を楽しめる作品です。

80年代のポップスへオマージュを捧げただけあって、はじめてなのに懐かしさを感じる、聴く人の心にそっと寄り添うような楽曲ばかりです。聴けばきっとほっこりしますよ。

#2「Inside Your Head」#3「Delete My Memories」などのアッパーなR&Bから、#6「Baby Be Mine」#7「Crazy」のスローナンバーまで楽しめる作品。この後アルバムを多数発表しますが、この作品がヴァラエティーに富んでいて一番聴き応えがある作品だと思います。

のちに紅白初出場で披露した、無音ダンスが有名になる「Cry & Fight」はもちろん、このシングルでしか聴けない、「Yes & No」と「Forever & Always」を収録。どちらも名曲!さらに3曲のVideoを収録。彼らのダンスに見惚れるコト必至のオススメシングルです。

キリンジ「エイリアンズ」や羊毛とおはな「falling」などの名曲群から、松任谷由実によるスピッツのカヴァー「楓」などの極上なアレンジ楽曲を堪能できる作品集。冨田さんの作品集でもお買い得感が高い1枚。(本当はレア曲ザックザクな初回盤(廃盤)がオススメですけど)

瑛太、松田龍平主演のテレビドラマ「まほろ駅前番外地」のED曲「まともがわからない」。ゆるくて微笑ましい二人の関係を表したような、ドラマにぴったりな名曲でした。

2009年以降に発表されたアルバムから選りすぐりのバラードを集めた本作。心温まる楽曲をゆったりと楽しめます。「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」の主題歌「冬のこもりうた」、「恋愛小説2」の初回盤のみ収録だった小沢健二「いちょう並木のセレナーデ」を収録。

ゴンチチのプロデュースによる、原田知世の洋楽カヴァーアルバム(2001年発表)。キャロル・キングや、サイモン&ガーファンクル、ボビー・ヘブらの名曲を収録。初夏にぴったりな爽やかなカヴァー揃い、オススメの作品です。

前作の洋楽カヴァーに続いて、こちらは邦楽のカヴァーを集めた本作。70〜80年代の歌謡曲をメインに今回も質の良いアレンジが施されています。心地よい音楽揃いの良いアルバムです。

前作の洋楽カヴァーに続いて、こちらは邦楽のカヴァーを集めた本作。70〜80年代の歌謡曲をメインに今回も質の良いアレンジが施されています。心地よい音楽揃いの良いアルバムです。この初回盤に収録の小沢健二「いちょう並木のセレナーデ」のカヴァーもよいのでオススメします。

作者であるジェシー・ハリスとのデュエット曲「Don't Know Why」(ノラ・ジョーンズのカヴァー)をはじめ、海外のスタンダード・ナンバーをカヴァーした本作。心穏やかに聴き、楽しめます。どの曲もアレンジを含め素敵な仕上がりです。

カーディガンズのプロデューサーであるトーレ・ヨハンソンを迎えた意欲作(全面プロデュースは「I could be free」)。カーディガンズの日本ヒットの翌年に本作を発表した事で当時注目を浴びました。ナチュラルな楽曲が多くゆったりと楽しめる作品です。

映画「時をかける少女」発表後に発売されたミニアルバム。松任谷由美楽曲が並ぶ中、大貫妙子作詞・作曲の「地下鉄のザジ Zazie dans le metro」が良曲。たどたどしい歌声がよくあうアイドルソング(名曲)です。

椎名林檎プロデュース「月夜の肖像」や、浅井健一プロデュース「コールドフィンガーガール」など、彼女のヴォーカルスキルの高さを感じることができる作品揃い。

全編通してカラフルなフューチャー・ポップが奏でられ、伸び伸びとした彼女の歌声が響く爽快感溢れる作品です。

約3年ぶりとなる久々のEPは、キラキラなポップチューン「Cover Girl」、フューチャー・サウンドとせつな系メロディが印象的な「ZAWA MAKE IT」、切ないメロウ・ポップ「Orange Light」など、期待を裏切らない楽曲揃い。

前作「Nobi Nobi No Style」とはまた異なったポップな楽曲揃い。アイドル風なポップナンバー「ニコイチ」や、彼女の切ないヴォーカルが印象的な「夜が終わるまで」など魅力溢れる作品。

tofubeatsの「水星 feat.オノマトペ大臣」PVで注目を集めた、仮谷せいらのデビューEP。等身大の歌詞と伸び伸びとした素直な歌声が素敵な、彼女の魅力が詰まった作品。

2017年で20周年を迎え、メンバーのみで制作した意欲作。より空気公団の核となる音楽の連なりが見えてくる良作。第二期初頭の頃の楽曲を思い出す「見えないままにしないで」など原点回帰のような作品です。

前作「あざやか」で聴かせてくれた緻密な音の重なりによる壮大なイメージから、今作は様々な音色やメロディの重なりはあるものの、肩の力を抜いたシンプルな構成に。エレクトロニカだったりピアノメインの構成など、様々なアプローチの空気公団を楽しめます。

ファン投票によって選曲された、空気公団のベスト盤。第一期空気公団の頃のハンドメイド的なふわりとした音楽の響きから、より緻密な音の重なりが楽しめる第二期作品まで、レーベルの垣根を越えて収録。包み込んでくれるような温かみのある音楽が素敵です。

オルガン・キーボード担当の石井敦子脱退目前に発表されたミニアルバム。空気公団の温かみのある音楽が心地よく響いてくる作品です。

これまで発表された楽曲をリアレンジしたアルバム。岡村と卓球名義で発売された「The Album」収録曲「アルファ イン」も収録。オリジナルとはまた違ったカッコよい岡村ちゃんを感じられますよ。

ベスト盤のようで、アレンジされたリミックス盤のようでもある本作。発表当時の初期衝動はそのまま、さらにカッコよく仕上がってます。

薬師丸ひろ子や松田聖子などのヒット曲はもちろん、神田広美や安田成美、中谷美紀など隠れた名曲も収録されています。

はっぴいえんどから、渋谷哲平、森進一、近藤真彦やKinKi Kidsまでと70年代以降のニューミュージック、J-POPを駆け足ながらも堪能できる、松本隆WORKSコンピ。ヒット曲満載で良いとこどりのアルバムです。

「Cross Over」や「少女トラベラー」などの人気シングルを収録したアルバム。ビクター所属時代のシングル「Smile Again」、「ヒカリノカゲ」、配信限定シングル「Happy×2 Eyes」は残念ながら未収録。

様々なジャンルを歌ってきた彼女たちの中でも、王道のアイドルソングが多かった頃のアルバム。リミックス集とMV集がついた初回盤Aタイプ。当時大学生だったメジャーデビュー直前のtofubeatsによるリミックス盤(Disc2)が貴重。

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