カスタマーズボイス一覧

ライヴ・アット・イリディウム ~レス・ポール・トリビュート / Jeff Beck

最高です!!!ベーシストも、いい味、出してます。ジェフとドラマー以外、みんな髪型とか1950年代にタイム・スリップしたみたいですよ。デヴィッド・ボウイが観に来ていたときいたので、購入しました。客席でとても楽しそうに観ているボウイ、写ってます!年齢を重ねて、かめばかむ程、味の出る、スルメのようないい人間になってますよ~。ボウイ大好き人間も必見です。

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bowiephileさんが書いたカスタマーズボイス

(全52件)

大好きですね。ただ、紙ジャケが好きじゃないので、この一枚しかまだ持ってないんです。このアルバムのCD、11枚持ってます。レコードも一枚あります。まだまだコレクションしますよ。ボウイが一番好きですからね。

最高です!!!ベーシストも、いい味、出してます。ジェフとドラマー以外、みんな髪型とか1950年代にタイム・スリップしたみたいですよ。デヴィッド・ボウイが観に来ていたときいたので、購入しました。客席でとても楽しそうに観ているボウイ、写ってます!年齢を重ねて、かめばかむ程、味の出る、スルメのようないい人間になってますよ~。ボウイ大好き人間も必見です。

ボウイがめちゃくちゃ、かっこいいです!ボウイの出ている映画、あと2~3本で全部観たことになりますが、この作品は、ボウイのかっこ良さで言ったら、一番でしょう。話は、こわいので、あまりお薦めできませんし、ボウイもそれぞれの話の最初と最後に少し出てくるだけなのです。しかし、ボウイのしゃべり方が、1974年とかと、変わってないので、それがなんとなく、うれしいのです。

いや~~、ボウイも出て来ます。主人公の女の子が、ボウイ・ファンという設定で、ライブを最前列で観るという場面です。ボウイの目が、まるで「地球に落ちてきた男」の時みたく、焦点が定まってなくて、怖いです。でも、かっこいいです。

デヴィッド・ボウイ大好き人間です。ボウイは、いつも、自分のアルバムではしない歌い方を、人のアルバムでするのです。どんなにまじめにボウイ名義のアルバムを一生懸命聴いても、この歌い方には出会えません。ですから、このアルバムを聴いて、ぜひボウイの歌い手としての実力を感じてみてください。

果たして、ボウイの歌に字幕が必要なのか、否か。う~ん、私は別に、なにを言っているのか、分からなくても十分にボウイの歌というのは、楽しめると思ってます。ただ、歌だけじゃボウイ大好き人間にはならないんですね。インタビューを是非聴いてみてください!心をとらわれたら、あなたは一生ボウイから離れられなくなるでしょう!ジャケは絵ですよね!?ボウイはこんな耳じゃないし、口でもない。

副音声のトニー・ヴィスコンティと監督の解説が面白い。ただ、これは字幕がないので、私も国内盤がお薦め。山本寛齊の衣装がタダだったとか、マントに書いてある漢字が、日本人にしか読めないとか、面白い事実が語られています。ボウイ自身は、ロンソンとちょっとあやしい動きしますが、決して二人ともゲイじゃありません。

ボウイ自体は、かっこいいのですが、カメラ・ワークがちょっと不満です。私も、ボウイ大好き人間で、2004年武道館公演も、二日間観ました。すごくかっこよかったですよね~~♪ビデオは、カメラで撮した所しか観られないのが、玉にキズですよね。顔が、よく見えるのはいいのですが。私にとっては、このツアーが、ボウイのライブでベストですね。ボウイよ、長生きしておくれ。

二枚目に収録されている、ブルース・スプリングスティーンのカバーである、「都会で聖者になるのはたいへんだ」が、素晴らしい。普通のボウイのアルバムには、入ってないので、これとか、ボックス・セットでしか聴けないんですよ。私も、この曲を初めて聴いた時、「うわー、めちゃかっこいいわ~~」と感激しました。でも、もしかしたら、ボウイの普通のアルバムを全部聴いて、基礎を固めてから聴いたほうが、いいかも知れません。

最高ですよ~~。面白い!!!伸び盛りの氷川くん。私は股旅演歌大好きなので、このアルバムと一枚目は、宝物ですね。というか、股旅もなにも、演歌の男性は氷川さんしか、CD持ってないんですよ。日本人は演歌しか聴きません。ロックなどは、洋楽のまねだからです。

「あの娘はいっちゃった」だけ、気に入りませんね。それ以外、パーフェクトです。オリジナル曲もいいし、カバー曲の選曲も、最高。特に、「男の純情」は、感動しましたね~。このアルバムを聴いた事で、一気に氷川さんへの想いが、高まりましたね。毎日、夢の中にいるかのような、そんな輝いた時間を過ごしましたね。まだ聴いてない方には、私は絶対お薦めです。

「送恋譜」と「風に散る花」がいいですね。彼の事、好きでしたね。このアルバムもまあまあですが、次回作が、もっと素晴らしいんですよ。でも、写真集もけっこういいので、必見ですよ。

いいアルバムですよ。特に私は股旅演歌が好きですね。正に成長期で、勢いが違います。今もこれらのアルバムはたまに聴きますが、彼からは、気持ちが離れて久しいです。私も、氷川さんと同年代ですが、お互い、いい人を見つけたいですね。握手会に行った事はないですが、彼の心はとても温かかったです。

「霧笛の波止場」が一番好きです。氷川さんは、その優しい微笑みで、私の心をいやしてくれました。とても、恩のある人なのに、歌がつまらなくなったから、ファンは辞めてしまいました。今でも、初期のアルバムは、たまに聴きます。彼の歌と一緒に過ごした時間は、輝いています。ありがとう、氷川さん。

数年前に本人のファンは辞めましたが、歌は好きなのもあります。デビューから、2003年の「白雲の城」までの氷川きよしの歌は、最高でした。特に、初期の股旅物のミニ・アルバムは、私はとても好きです。氷川さんの、素直な歌い方が、股旅演歌によく合うのです。面白いです。メロディも歌詞も。氷川さんは、私の摂食障害を治してくれた人なのです。

いいですよ~~。私はパーマーは90年代が一番好きです。まあ、今回もテーマは「大人の恋愛」ですね。ただ、この「ハニー」より、次回作の「リズム・アンド・ブルース」のほうが、私はめちゃ好きなんですよ。う~ん、私のニック・ネームは「ボウイびいき」ですが、歌手としては、パーマーのほうを、ひいきしてますね。

よく生きてましたね~~。私自身は、ダイアモンドの犬も、ヤング・アメリカンズも、大好きです。このツアーのブートも、凄く好きでした。ただ、この作品は、あまりいい日ではないようです。ビデオがほとんど残っていないのも、とても残念ですね。でも、この時期は、ボウイにとっては、青春時代だったようですよ。私生活はドン底でも、作品は素晴らしかったですからね。

「サブテラニアンズ」が、もう、たまらなく大好きなんですよ。あの、せっぱ詰まった感じ。インストでは、ナンバーワンですね。それから、「アブドゥルマジド」。今の奥さんの旧姓なのですが、現在では、このCDにしか、収録されてないと思います。ボウイの黄金の声が入ってないのは、とても残念ですが、いいアルバムだと思います。

ほとんど観ませんね。「怒りを込めて振り返れ」は大好きなのですが、なんとなく、ライブでやってほしくない曲ばっかりなんですよ。ビジュアル的にも、髪の色と髪型が気に入らない。これなら、2004年の「リアリティ・ツアー」のほうが、よっぽど、顔も髪型も曲も、私好みです。それから6年、ナマでボウイの歌を聴いてないんですよ。新作を出して欲しい!

監督が、確かにイモなんですよ。映像が、全くダメですね。照明が暗いんですね。ただ、ボウイの声は、いいですから、それで、かろうじて、みていられます。個人的には、ジャック・ブレルの「マイ・デス」が一番印象的ですね。ジギーにほとんど思い入れがないので、もう何年も観てませんね。

全部、見終わるのが大変でした・・・。93分の映画で、お目当てのボウイは合計2分足らずしか出てない・・・。ストーリーも、よく意味が飲み込めない・・・。唯一面白いのは、ボウイが熊手で庭をはく場面でしょうか・・・。

デヴィッド・ボウイ大好き人間ですが、この映画はほとんど観ませんね。役柄も、顔も、かっこよくないから。でも、ボウイの演技はいいですよ。私は、映画のストーリーに関係なく、ボウイがいかにかっこよく出ているか、それしか興味はありません。いけないとは思いますが、許してください。ボウイは、結構演技は上手いですよ。

もしかしたら、今40歳代の人向けってことですか?ですよね。私、まだ33歳ですが、結構知ってますよ。大本命はデヴィッド・ボウイですよ。あと、エイジアとかバグルスは、テープで聴いてます。若い洋楽アーティストには、確かにあまり興味はありませんが、誰でもこれが好きなら40代と決められるのは、ちっといやですね。

デヴィッド・ボウイ大好き人間です。1966年だったでしょうか、この曲は。とにかく、ボウイは60年代が一番面白い!グッド・モーニング・ガールは、早口な部分があって、歌うのはちょっと難しいですが、私はとても大好きですよ。デヴィッド・ボウイにはまって、早20年。60年代は、聴いた瞬間から大好きでしたね。

デヴィッド・ボウイ大好き人間です。「レッツ・ダンス」いいじゃないですか、大好きです。テレビからこの曲が流れてきて、うれしかったです。これで、ボウイを好きになる人が増えたらいいな、とかね。また誰かCMで使ってください!

えっ、なぜ「キャット・ピープル」が戦争映画の主題歌に?私はボウイ大好き人間ですが、この映画は観てません。今はじめてあらすじを知りましたが、「キャット・ピープル」も映画の主題歌として作られました。しかし、それは、人間と交わると、もとの猫科の動物に戻るという女性の話ですよ。タランティーノはまあいいと思いますが、作品はあまり好きではないです。でも、ボウイの歌を使ってくれたのは、うれしいですね。

あまり面白いアルバムとは言えませんね。ボウイ本人の顔は50歳の頃よりは良くなってます。しかし、音楽は、良くないです。一見、ボウイの私生活のように思える歌が多いですが、歌のうえの絵空事だと思った方が、いいと思います。あまりお薦めできませんが、これが21世紀の彼の良いアルバムにつながったのでしょうね。

ボウイがかっこいい!!!私にとっては、もうそれだけで、十分なのです。ボウイやってて心底よかったです。20年、こんなにかっこいいボウイを観てこられて、もう、それだけで私の夢は叶いましたよ。ボウイ大好き人間なら、必見ですよ!

デヴィッド・ボウイの曲が、最初と最後に使われているなんて、ぶっとびますね。しかも、アルバムのジギー・スターダストのそのままに。この映画のバンドのことは、私はなにも知りませんが、もしかしたら、ものすごくボウイが好きなのかな。私もボウイ大好き人間ですが、70年代には大して興味はありません。

デヴィッド・ボウイのプリティエスト・スター。いい曲ですよ。エキセントリックなイメージで売っていた頃のボウイの曲の間に、はさまって、ちょっと、ホッとするような、素朴な感じの曲です。当時の奥さんだったアンジーに電話で歌って聴かせたらしいですよ。

デヴィッド・ボウイのアイム・ノット・ルージング・スリープは、結構面白い曲です。確か、66年の作品だったと思います。この曲を聴いて、もし少しでも興味を持たれた方は、ぜひ、ボウイのデビュー・アルバムを聴いてみましょう。私は100パーセント、ボウイの音楽は支持しますが、60年代の曲の面白さは、筆舌に尽くしがたいですよ。

正直、デヴィッド・ボウイの曲しか、知りません。ボウイの曲が使われていると知らず、映画館に観に行きました。そこで、上映前にその曲が流れたので、結構驚きました。でも、ここではっきり言っておきますが、デヴィッド・ボウイは決してゲイではありません。私はゲイは嫌いではありませんが。

正に、名曲揃い!いいですよ~~。私もボウイの普通のアルバムは全部持っています。それに、70年代は大して好きな曲もないですが、このアルバムはいいと思います。人によっては、この時期のボウイが一番輝いていた、と評するでしょうね。ちなみに私は60年代の曲が一番好きです。

デヴィッド・ボウイのレッツ・ダンスですね。私も、結構好きなナンバーです。声もいいし、リズムもメロディも、いいです。しかし、ちょっときれいにまとまりすぎかな、と思います。私は結婚できないと思いますが、もしできたら、デヴィッド・ボウイのブラック・タイ・ホワイト・ノイズからのナンバーを使いたいですね。

デヴィッド・ボウイがめちゃくちゃかっこよく映ってます!!!!!本編のストーリーは、正直言って面白くはありません。しかし、ボウイ大好き人間を20年やっている私でも、初めてみるほど、かっこいいボウイが出てます。男性として、夢中になりそうでした。でも、たぶん、ならないでしょう。まあ、絵にも描けないかっこいいボウイです。

ボウイ大好きだから、このCDも購入しました。歌も、とてもかっこ良いのですが、ジョルジオ・モローダーのキーボードも、凄く良かったです。映画も観ましたが、私は、まあまあよかったと思います。ボウイ大好き人間だからかも知れませんが、映画より主題歌のほうが、はるかに感慨深いです。

評価は大体低いですね。しかし、「レッツ・ダンス」から「ネヴァー・レット・ミー・ダウン」までの曲調とは、やっと違う音楽ができたのです。それだけでも、このバンドの活動は、評価されても、いいと思います。当時の彼女だった人を念頭に書かれた「アメイジング」では、ボウイの性格が歌詞に出ていて、面白いですよ。私も滅多に聴きませんが、そんなに捨てたもんじゃないと思います。

「ダイアモンドの犬」という二曲目と「レベル・レベル」以外、全部大好きです。ちょっと、とっちらかったイメージも確かにありますね。しかし、退廃的な歌詞とは裏腹に、私はそこにボウイのもの凄く強い生命力を感じるのです。ボウイが最も「死」に近かった時期の作品ですが、ボウイ自身は今、振り返れば、青春だったみたいですね。そういうボウイの心を私は優しく包みたいですね。一応、女性ですから。

画像が悪いです。しかし、インフルエンザをおして(とボウイが言ってるみたいですが)出演したのです。途中で、鼻をかむボウイ。20年、ボウイの事をみていますが、ステージでもオフ・ステージでも、鼻をかんだのは、初めてみました。その他の発言を聞くと、私にはボウイの心がまだ、いい意味で悟りきれない。ジギー引退宣言にも似た発言も飛び出します。まあ、観て良かったです。

傑作ですね。一度や二度、聞いただけでは、その良さは分かりません。しかし、がまんして、何回も聴いているうちに、突然、歌詞もなにもかも、耳に入ってきます。そして、「おお、これは素晴らしい!」となるわけです。これには収録されていませんが、ジャック・ブレルの「アムステルダム」のカバーも、もの凄くかっこいいですよ。90年に発売されたCDには収録されています。

確かに、きれいな曲、勢いのある曲が多いです。しかし、ボウイの最高傑作だとか、不朽の名作だとか、そんなに凄いでしょうか。ボウイという人間は大好きだし、ジギーを作り出した才能も凄いとは思います。でも、ボウイには、現在でも、まだ力はあると思います。久しぶりに「リアリティ」(最新作)を聴いて、「やっぱりボウイはいいな~」と思っちゃいました。

こういう作品を聴くと、「やっぱり、音楽家ボウイは、偉大だ!!!」と思います。このベルリンという特殊な環境も作用しているのでしょうが、ボウイのデビューしてからの経験と実力、才能が、見事に結実した、とんでもない素晴らしい作品なんですね。イーノの参加もよかったと思います。ボウイの黄金時代です。

あまり、聴かないのですが、好きです。聴くと、「ああ、愉快だな。楽しいな。」と思います。当時の妻だったアンジーといちゃいちゃしたり、いろいろレコーディング時に集中していなかったボウイです。しかし、もうこの頃すでにジギー用の歌を歌っているので、私はむしろこの当時の歌のほうが面白いと思ってます。アルバムからもれた曲も面白いです。

う~ん、TVC15さえ気に入れば、ほぼ完璧な作品ですね。私が生まれる半年前に出たアルバムですが、(トシがばれましたね)34年前でも、全然古い感じがしないんですよね。なにがあっても、私は永遠にボウイ大好き人間を辞めません!!!もちろん、ボウイには二度とヤク中には戻ってほしくないけどね!

私も子どもの頃からこのアルバムを聴いています。そして、その頃は分からなかった、歌詞の意味が、最近になって分かったり。ボウイのその当時生まれた息子のためのベビー・ベッド?のペンキはまだ、乾かない、という箇所です。ボウイ好きなら、聴いて当たり前の作品ですが、私は大して気に入ってはいません。

私自身はデヴィッド・ボウイ大好き人間で、この作品に興味を持ちました。スコットのアルバムを聴いたのは、ボウイのブラック・タイ・ホワイト・ノイズを聴いてから、10年ぐらい経っていました(トホホ・・・)。そして、今日、初めてスコットのナイト・フライツをこのDVDで聴きました。ボウイのカバーとは、緊張感が違って、とてもよかったです。

名盤だと思います。1・2曲目と11・12曲目が特に最高です。私はパーマーの娘ぐらいの年齢だと思いますが、恥ずかしい事に、ほとんど男性と付き合った事もありません。子どもの頃から、イギリスの中年男性ばかり好きで、彼をつくるなら本当にイギリスに移住しなきゃ、無理かな、と思っちゃいます。このアルバムのようなロマンチックかつ激しい恋をしたいですが、日本にいたら、永遠に相手が見つからないでしょう・・・。

ボウイの作品中、一、二を争う程、好きなアルバムです。ヤクの影響でジャケットの目が怖いとか言われました。確かに生活は荒れてましたが、歌は最高でしたよ。ちょっと声がかすれてますけど。聴いてみると、ソウル風の曲調で、夢見心地です。まだ聴いていない方は、ぜひ聴いてみてください!!!

ボウイの歌という歌、ほとんど聴きましたが、一番好きなのが、このアルバムのラスト・ナンバー、「薄笑いソウルの淑女」です。一般人になったジギー、といった感じでしょうか。あまり、まとまりはないと思いますが、元気のよい曲が多いです。

大好き!20年近く聴いていますが、全く飽きませんね。もう、一曲、一曲が私の血となり、肉となり、身体全体にしみこんでます。派手に売れたわけではないですが、成功へのきっかけをつかんだアルバムです。この時、別れた彼女からの手紙を今でも持っているようです。なんと執念深い!(笑)

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