サウンドトラック
CDアルバム
OST

キンキーブーツ オリジナル・サウンドトラック

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年08月16日
国内/輸入 国内
レーベルHollywood
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CTCW-53084
SKU 4945817530844

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:50:28

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ホワットエヴァー・ローラ・ウォンツ
      00:02:13
    2. 2.
      イン・ディーズ・シューズ
      00:03:39

      録音:Studio

    3. 3.
      アイ・ウォント・トゥ・ビー・エヴィル
      00:02:34
    4. 4.
      ミスタービッグ・スタッフ
      00:04:01
    5. 5.
      マンズ・マンズ・ワールド
      00:03:17

      録音:Studio

    6. 6.
      アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー
      00:02:36

      録音:Studio

    7. 7.
      プリティエスト・スター
      00:03:09

      録音:Studio

    8. 8.
      トゥギャザー・ウィ・アー・ビューティフル
      00:04:11
    9. 9.
      イエス・サー・アイ・キャン・ブギー
      00:04:18

      録音:Studio

      作: Rolf Soja

    10. 10.
      メドレー ディーズ・ブーツ・アー・メイド・フォー・ウォーキング / イン・ディーズ・シューズ / チャ・チャ・ヒールズ / ゴーイング・バック・トゥ・マイ・ルーツ
      00:02:04
    11. 11.
      ワイルド・イズ・ザ・ウィンド
      00:06:59

      録音:Studio

    12. 12.
      レッド・シューズ
      00:04:07

      録音:Studio

      演奏者: Adrian Johnston

    13. 13.
      スティル・シャンク
      00:03:39

      録音:Studio

      演奏者: Adrian Johnston

    14. 14.
      フリー・トゥ・ウォーク
      00:03:41

      録音:Studio

      演奏者: Adrian Johnston

作品の情報

商品の紹介

UKで大ヒットを記録しているコメディー映画のサントラは、キウェテル・イジョフォー扮するドラッグ・クイーンが歌う70'sディスコのカヴァーを多数収録したご機嫌な一枚。これだけでも身体はノリノリなのに、テンポの良いデヴィッド・ボウイやジェイムズ・ブラウン、ニーナ・シモンのしっとり大人ジャズも聴けちゃうってんだから聴かなきゃ損損! 
bounce (C)大久保 航
タワーレコード(2006年09月号掲載 (P112))

『カレンダー・ガール』の脚本家ティム・ファースによる 今度は、廃業寸前の靴屋さんの、ど派手エロエロ・ ブーツ大作戦! サントラもドラッグ・クイーン?チックに派手にキメる! 『キンキー・ブーツ』(2005) サウンドトラック 音楽(スコア) エイドリアン・ジョンストン 監督 ジュリアン・ジャーロールド 主演 ジョエル・エドガートン、チウェテル・エジョフォー 監督はテレビ界で活躍するジャーロールド。 かのクイーンを演じるチウェテル・エジョフォーの クイーン雰囲気たっぷりの歌いっぷりのキャバレー・ ディスコ・ポップをたっぷり5曲収録(つまり『プリシラ』 『コニー・アンド・カーラ』のサントラのあのタイプです)、 ほかにもニーナ・シモン(うち一曲はジェイ・ホーキンス の「スペル・オン・ユー」のカバー)、カースティ・マッコール!? デヴィッド・ボウイ、と的を得まくりの選曲。 今回のスコアは、この方も、すっかりイギリスのテレビ界 でコンポーザーとして活躍している「日陰のふたり」の エイドリアン・ジョンストン。まるで感動の馬モノ系の スコアのような軽快な疾走感と清らかなコーラスワーク、 美しいストリングスさばきもよろしく、なかなかいい感じです。 (C)馬場敏裕
タワーレコード(2005/11/22)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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デヴィッド・ボウイのプリティエスト・スター。いい曲ですよ。エキセントリックなイメージで売っていた頃のボウイの曲の間に、はさまって、ちょっと、ホッとするような、素朴な感じの曲です。当時の奥さんだったアンジーに電話で歌って聴かせたらしいですよ。
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