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The Who(ザ・フー)タワーレコード限定 デビュー60周年記念旧譜キャンペーン
...の代表曲のライブパフォーマンスを中心とした、ロック・ドキュメンタリー映画史上の傑作。数多い歴史的シーンの中でも、78年5月にシェバートン・スタジオで本作のために撮影された、伝説的天才ドラマー、キース・ムーン最後の渾身のパフォーマンス(32歳で他界する3か月前、メンバー全員が死力を尽くした)は、見るものに無上の感動を呼び起こす。 本作はキース死後の79年、アルバム『四重人格』を原作とした映画『さら... 続きを読む
2025/10/30 15:00 注目アイテム
The Who(ザ・フー)『フー・アー・ユー』最新リマスター音源と70以上の未発表トラックを収録したスーパー・デラックス・エディション
...ー』(1978)の最新リマスター音源と70以上の未発表トラックを収録したスーパー・デラックス・エディション。7CD+ブルーレイ・オーディオ+ハードカバー・ブック。 ◆発売3週間後に亡くなったキース・ムーン(ds)が参加した最後のアルバム。全米2位/全英6位という成功を収めた。 ◆CD7枚には、オリジナル・アルバムのジョン・アストリーによる最新リマスター、発売当時採用されなかったグリン・ジョンズ... 続きを読む
2025/09/05 01:00 注目アイテム
【THE WHO】8/22(金)~レコード・デビュー60周年記念キャンペーン開催!~㊗ライヴ音源『ライヴ・アット・ジ・オーバル 1971』発売!映画『ザ・フー ライヴ・アット・キルバーン1977』公開!映画『キッズ・アー・オールライト』公開!
...原題:THE WHO: AT KILBURN 1977) 監督:ジェフ・スタイン 出演:ザ・フー:ロジャー・ダルトリー(Vo)、ピート・タウンゼント(G)、ジョン・エントウィッスル(B、Key)、キース・ムーン(Ds) 2007年(米) /英語/上映時間 64分/5.1ch/日本語字幕:前むつみ 公開日:2025年8月29日(金) 公開劇場:TOHOシネマズ 日比谷、新宿シネマカリテ、Y... 続きを読む
2025/08/19 15:00 店舗ニュース
The Who(ザ・フー)『ライヴ・アット・ジ・オーバル 1971』伝説のライヴ音源が初公式リリース
...プから新たにミックスされた音源。 この約1か月前に『フーズ・ネクスト』をリリースしたザ・フーは、当時のトップ・ライヴ・ロック・バンドであったことを示す演奏を展開、ピート・タウンゼント(G)とキース・ムーン(Ds)が機材を破壊するシーンでフィナーレを迎えた。   ■収録曲 1. ソー・グラッド・トゥ・シー・ヤ 2. サマータイム・ブルース 3. マイ・ワイフ 4. ラヴ・エイント・フォ... 続きを読む
2025/06/13 01:56 注目アイテム
The Who(ザ・フー)|『ライヴ・アット・シェイ・スタジアム 1982』1982年10月13日NYで行われたライヴのフル音源が初リリース
...行われたライヴのフル音源が初リリース! ◆2015年の映像商品に続く待望のライヴ・アルバム。ニューヨークのシェイ・スタジアムで2日間行われた2日目の公演の音源を収録。 ◆この北米ツアーは、キース・ムーンの後任ドラマー、ケニー・ジョーンズが所属した最後のツアーであり解散ツアーであった。同年6月にリリースされたアルバム『イッツ・ハード』にはこのツアーでのみ演奏した曲もある。バンドはこの後1985年... 続きを読む
2024/01/19 03:00 注目アイテム
The Who(ザ・フー)|『My Generation』と『A Quick One』がハーフ・スピード・リマスタリングのアナログレコードで再発
...ト(G)の大作志向が目覚めるきっかけとなった組曲形式の「A Quick One, While He's Away」、ジョン・エントウィッスル(B)の代表曲「Boris The Spider」、キース・ムーン(D)のクレージーな「Cobwebs And Strange」など、メンバー個々の才が際立つ1966年発表2ndアルバム。 5381112:L ■収録曲 [Side A] 1.Run R... 続きを読む
2022/03/24 05:51 注目アイテム
3月25日公開:タワー店長によるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉:究極のLIVE傑作選!
...ロ・タル、タジ・マハル(ギターにジェシ・エド・デイヴィス)など見どころはたくさんですが、なんといっても目玉はザ・フー!たった1曲のパフォーマンスに当時の彼らの魅力が詰まっています。水が噴き出るキース・ムーンのドラムが最高!   オンライン:諏訪 貴則 店舗名 オンライン 名前 諏訪 貴則 趣味 サッカー観戦 好きなジャンル ROCK/NEW WAVE/INDIE 愛聴盤 N... 続きを読む
2020/03/25 03:00 注目アイテム
Harry Nilsson(ハリー・ニルソン)、約40年振りの新作&『プッシー・キャッツ』45周年記念盤
...もフィーチャーされた歴史的価値ある隠れた名盤。ジョン・レノンの『マインド・ゲームス』とほぼ同時期の録音で、サウンド・音の感触が似ており、ジョン・レノン・ファンも必聴のアルバム。リンゴ・スター、キース・ムーン、ダニー・コーチマーなど豪華ミュージシャンも参加。ジミー・クリフ作「遥かなる河」、ボブ・ディラン作「サブタレニアン・ホームシック・ブルース」、ジョン・レノン作「ムーチョ・ムンゴ」など名曲の数々を... 続きを読む
2019/10/28 09:04 注目アイテム
スーパーグループ=Hollywood Vampires(ハリウッド・ヴァンパイアーズ)、4年振りのセカンド・アルバム
...集う秘密のクラブが存在した。場所はハリウッドにあるバー、レインボー・バー・アンド・グリルのロフト。入会の儀式は、他のメンバー全員が酔いつぶれるまで酒を飲むこと。ジョン・レノン、リンゴ・スター、キース・ムーンキース・エマーソンといった名だたるミュージシャンたちが参加していたというこの秘密のクラブを主催していたのは、アリス・クーパーであった。いつしかその参加者たちは、ザ・ハリウッド・ヴァンパイアーズ... 続きを読む
2019/05/13 06:17 注目アイテム
ザ・フー(The Who)のロジャー・ダルトリー(Roger Daltrey)、26年振りのソロ・アルバム『アズ・ロング・アズ・アイ・ハヴ・ユー』
...ている『アズ・ロング・アズ・アイ・ハヴ・ユー』は、ガーネット・ミムズが1964年にレコーディングした楽曲名。1964年は、ロジャー・ダルトリー、タピート・ウンゼント、ジョン・エントウィッスル、キース・ムーンが、自分たちの名称をザ・ハイ・ナンバーズから、ザ・フーに変えた年だった。ロジャーはこのアルバムについて、これは他ならぬ原点への回帰だ。ピートが僕たちの曲を書き始める前の時代、10代の僕たちがバン... 続きを読む
2018/03/26 02:58 注目アイテム
ザ・フー、1982年の解散コンサートがBlu-ray/DVDで登場
...本国でヒット、68年には と云われたコンセプト・アルバム『トミー』を発表し、69年のウッドストック、第2回ワイト島フェスティバルに出演し、その人気を不動のものにしたものの1978年9月7日、キース・ムーンが他界。バンドは元フェイセズのケニー・ジョーンズを後釜に迎える。 その後、1981年に『フェイス・ダンシズ』、1982年に『イッツ・ハード』を発表しツアーを行うがこれがラスト・ツアーとなってし... 続きを読む
2015/04/16 15:28 注目アイテム
インタビュー掲載中!シネマ、7年振りのニュー・アルバム『サイエンス・フィクション・マン』
...ー。これも今までのシネマになかった曲調。サビがマイナーコードに展開していき、全体的にはエルビス・コステロ&ジ・アトラクションズの印象。 一色 :大槻さんが今回のアルバム用に持ち込んだ新曲。キース・ムーンを愛する大槻さんらしいモッズ感満載の曲ですね。キヨがサビを追加してさらにゴギゲンなアップテンポなナンバーが出来上がりました。松っちゃんのオルガンが前面にフューチャーされて、ビート・ポップス(なん... 続きを読む
2014/07/28 19:06 注目アイテム
ザ・フー、ロック・オペラ『トミー』の誕生を追ったドキュメンタリーが登場
...ング・ストーン誌の創設者ヤン・ウェナー、ブロードウェイ版『トミー』を手がけたデス・マッカナフなど、枚挙にいとまがない。もちろん、既に故人となったザ・フーのベーシスト、ジョン・エントウィッスルやキース・ムーン、マネージャーのキット・ランバートとクリス・スタンプなどの証言もしっかりと押さえられている。 本作は本編約80分に加え、1969年9月27日収録の独TV「ビート・クラブ」の“トミー・スペシャル... 続きを読む
2013/12/26 13:24 注目アイテム
(第17回)恋人が結んだ縁を味方に名盤を残したペギー・リプトン
...頃で、恋に落ちた2人はポールがジェーン・アッシャーと婚約してからも関係を続け、ポールも堂々と多くの現場にペギーを伴って現れていました。しかしながら、ポールがリンダと結婚をしてからは、ザ・フーのキース・ムーン、さらにはエルヴィス・プレスリーなどと次々に浮き名を流し、74年には後にマイケル・ジャクソンを手掛ける人気プロデューサーのクインシー・ジョーンズと電撃結婚。2人の娘を儲けて幸せな暮らしをしている... 続きを読む
2013/10/25 10:30 bounce 連載
【タワレコスタイル】最大21%オフ!バイヤー厳選!夏名盤
...es」!ロック史上に残る名ライヴ盤として名高い『ライヴ・アット・リーズ』はロック・ファンなら絶対にハズしたくない大傑作、「Summer Time Blues」のテンションも尋常じゃありません。キース・ムーン、ジョン・エントウィッスルの今は亡き偉大なリズム隊の生々しいグルーヴは1度体感すべし!     2904903:L 夏が似合うといえばやはりこのバンド、カルフォルニアが生んだレッド・ホッ... 続きを読む
2012/08/10 16:42 注目アイテム
LONG REVIEW――ART-SCHOOL 『BABY ACID BABY』
...マイ・ブラッディ・ヴァレンタインやジーザス&メリー・チェインを彷彿とさせるジャングリーなギター・サウンド+甘いメロディーのポップ・チューン。その次の“Chelsea Says”は、藤田の背中にキース・ムーンの守護霊がついているとしか思えない、クレイジーなドラミングに茫然とする――と、この調子で1曲ごとに見せ場が続く。よりクールで静謐な空間がお好みならば“Chicago, Pills, Moemor... 続きを読む
2012/07/25 18:00 インタビュー
ベスト盤にも入りきらなかったNegiccoの美曲たち!
...727877:R Negicco “プラスちっく☆スター” U'S?MUSIC(2010) ほんの1年前まで、タワレコで買えるブツはこのシングルのみでした。キャッチーな表題曲とイントロがキース・ムーン(?)な“ねぎねぎROCK ~私もお家に連れてって~”はベストに入りましたが、曲中で〈Never Give up Girls〉を謳う“Go! My Life”はここでしか聴けず……。   2... 続きを読む
2012/02/22 00:00 インタビュー
映画『ジョン・レノン, ニューヨーク』
...ョンを動揺させ、ヨーコとの間に亀裂をもたらすことになる。 ヨーコに別居を言い渡され、酒に溺れてのロサンゼルスでの放蕩な暮らしぶり、いわゆる〈失われた週末〉へと至るのである。ハリー・ニルソンやキース・ムーン等との馬鹿騒ぎの中で、ポール・マッカートニーと談笑するシーンがさり気なく出てきて驚かせる。こうやって貴重な映像や音源が、ジョン・レノンを身近に感じさせるシーンがいろんな形で出てくる。それを、ヨー... 続きを読む
2011/11/01 11:00 intoxicate コラム
MONOBRIGHT 『COME TOGETHER/DANCING BABE』
...んも歌ったんですよね? ここまで発言がゼロですが……(笑)。 ヒダカ 「曲についてなにか、がんばったポイントとか。ドラムの聴きどころがあれば」 瀧谷翼(ドラムス) 「いままでにないって感じで、キース・ムーンをめざしてやりました」 ――練習しました? 瀧谷 「練習はあんまり……」 ヒダカ 「しようよ! そこはしようよ(笑)」 松下 「でも、音を聴いたりとかはしたんじゃないの?」... 続きを読む
2011/03/02 18:00 bounce インタビュー
第2回――サッカー
...、〈フゥフゥ〉っていう」 ヒダカ 「いいドラマーだよね。どの曲やっても隙間をうまいこと埋めたり作ったりするっていうか。“Beetlebum”みたいなスロウな曲でもちゃんといいドラム叩くし。キース・ムーンとか好きそうだなーっていう感じの叩き方。ちょっと荒い」 桃野 「MONOBRIGHTって、活動を始めた当時は同じバンドマンとかに〈ブラーっぽいね〉とか言われることがあって。だからブラーを意識... 続きを読む
2011/02/28 21:11 bounce 連載
豪華アーティスト多数出演!『SUCK』
...開されたモンタレー・ポップ・フェスティヴァル、ウッドストックなどの初期の貴重なライヴ映像を収録したザ・フーのドキュメンタリー・ライヴ作品。ミュージック・フィルムの金字塔と称される傑作!今は亡きキース・ムーン&ジョン・エントウィッスルのリズム隊はやっぱり最強だっ、と思わされる1本。ロック・ファンならば観るべし! 隠れたロック映画の傑作 2842059:L 架空のバンド「スパイナル・タップ」の活... 続きを読む
2011/02/04 18:30 注目アイテム
KEITH MOONの映画についてROGER DALTREYが語る
...い。いままでは十分な時間が取れなかったが、これから時間をかけて彼のことを正しく伝えたいと思う」とコメントしている。この映画に関しては、「ウェインズ・ワールド」などの出演作で知られるマイク・マイヤーズがキース役の候補に挙がっていたが、ダルトリーがこれを拒否したことも伝えられていた。 天才的なドラマーとして活躍したキース・ムーンは、78年に薬物の過剰摂取により32歳という若さで死亡している。バンド・... 続きを読む
2010/03/30 22:07 bounce ニュース
ピート・タウンゼント紙ジャケSHM-CDコレクション!
...ニー・レインとの共同アルバムで、、エリック・クラプトン、チャーリー・ワッツ、イアン・スチュアートら気心の知れた仲間たちと、リラックスしたセッションを展開する1977年発表の『ラフ・ミックス』、キース・ムーンの死を契機に、とりまく環境をはじめ大きな変化を遂げたタウンゼントが放った実質的な初のソロ作『エンプティ・グラス』から、1982年のザ・フー解散の翌年に発表された、デモ・バージョンや未発表曲を含む... 続きを読む
2010/01/14 14:03 注目アイテム
SISTER JET 『JETBOY JETGIRL』 ロング・レヴュー
...モンド・オルガンが炸裂する“恋してクレイジー”は、ロックがロールするどころか、ギリギリでぶっ壊れないぐらいの勢いでスピンしまくるモッズ・スピリット全開のナンバー。ブンブンと唸りを上げるベースとキース・ムーン直系のエキセントリックなパワー・ドラムが暴れる冒頭から、煌めくシンセが光の乱反射のように降り注ぎ、〈恋しよう〉なんてストレートな言葉を乗せたメロディーが天高く飛翔するサビへ――といった、彼らの美... 続きを読む
2009/11/11 18:00 インタビュー