こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

検索結果

記事&ニュースの検索結果(8)

8件中 1 ~ 8 件表示

キーワード:
美空ひばり
  • カテゴリ:連載

記事&ニュースの絞込み検索

カテゴリで絞り込む

条件を解除

検索語ハイライト
ON | OFF
表示件数 並び替え
  • JAZZ WEEK TOKYO 2013

    ...スでリリースし話題になった八代亜紀と、今まで様々な形で日本の伝統音楽のエッセンスをジャズに喚び生けてきた日野皓正との顔合わせも、注目のプログラムだ。その出自において演歌歌手は非常にジャズと相性がよく、美空ひばりをはじめ多くの演歌歌手がジャズを歌って、素晴らしい演奏を残しているが、八代の場合は何と言ってもそのオンリーワンなハスキーヴォイス、そして、少女期に父親のレコード棚にあったジャズに親しんできたというセン... ...続きを読む

    • intoxicate
    • 連載
  • キャンペーン作品から定番まで、30年前に見た近未来の夢をいま覗き込んでみよう!――(2)

    ...い。SHAZNAや多和田えみも取り上げた“すみれ September Love”で知られるこのトリオは、79年に結成。ジャパンに通じる美学を貫いて84年に解散した。土屋昌巳はもちろん、見岳章(代表曲は美空ひばり“川の流れのように”!)も作曲家として活躍中だ。*轟   3089601:R PLASTICS 『WELCOME PLASTICS』 ビクター (1980) UKのラフ・トレードからシングル・リリースされた名... ...続きを読む

    • 連載
  • JAPANESE SINGERの歩み——(2)

    ...父に切々と捧げた“写真”。   2559060:R 『Ken's Bar II』 DefSTAR(2009) コンセプト・カヴァー盤の第2弾。草野マサムネからトニーニョ・オルタ、フランク・マッコム、小野リサまで豪華なゲストとの絡みも良好ながら、最小 限の編成で取り上げた浜崎あゆみやイーグルズ、ニーヨ曲での切なさに惹かれる。前回の坂本九に対し、こちらでは美空ひばりとの擬似デュエットが実現!

    • 連載
  • 第13回――秋元 康

    ... 秋元作詞のヒット曲“海雪”から露骨なまでに発せられる〈THE演歌〉な匂いは、かつてとんねるずに書いた“雨の西麻布”にも通じるものがある。それはともかく、秋元作品はヤング&ティーン向けのポップスばかりかと思いきや、美空ひばり“川の流れのように”や和田アキ子“やじろべえ”など、とにかく幅広い。 2670512:R AKB48 『神曲たち』 キング キング移籍以降のベスト盤が登場ですよーっ!――ってことで、近年における秋元... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第2回――ザ・ピーナッツ

    ...ュオ=ザ・ピーナッツとなる命が誕生した瞬間でした。 10歳の頃に揃って唱歌隊に入り、中学の頃には日本舞踊を習うなど、エンターテイナーとしての原石を磨いていった姉の日出代、妹の月子は、高校に入った頃に美空ひばりに憧れ、地元のジャズ・ピアニストに就いて本格的な歌のレッスンを始めます。そして〈伊藤シスターズ〉の名でレッスン代わりに地元のクラブにも出演した彼女たちに、自身のバンド=シックス・ジョーズを率いてクラブ... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第181回 ─ HIBARI The Great

    偉大なるシンガーの編集盤が続々到着! 今年は美空ひばり嬢の生誕70周年。だったら祝わなきゃ。彼女の評価はもう十分に確定してるよね?なんて声が聞こえてきそうだが、いやいや、繰り返しスポットを当て続け...なるほどだ。そして最新リリース盤〈カバーソング コレクション〉は、キングトーンズや布施明などの名曲をひばり色に染め上げたカヴァー集で、どの曲もしっとり艶やか。大人の歌謡曲、ってフレーズが似合う作品だ。どれか... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第2回 ─ GO! GO! 25th タワレコ上陸25周年記念スペシャル! 前編

    ...多いのでは? ホイットニー・ヒューストンとの結婚(&その後の夫婦揃ってのドラッグ問題)も話題を集めましたね。*内田 1989年の主なトピック ※ 幼女誘拐殺人宮崎勤逮捕 ※ 昭和天皇死去 ※ 美空ひばり、松田優作死去 ※ ベルリンの壁崩壊 ※ 「TUGUMI」「キッチン」など吉本ばななブーム ■1990年 JANET JACKSON『Rhythm Nation 1814』 559694:R 前作『C... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第18回 ─ 椎名林檎 実演ツアー 雙六エクスタシー@渋谷公会堂 2003年8月24日(日)

    ...肉感的な鍵盤捌きが盤以上にサイケデリックな世界を現出。なかでも、詳細は不明だがアヒトイナザワもかくやといった感じのハタトシ樹のドラミングが凄まじく、バンド・グルーヴを何段階も高める作用を感じた。そして美空ひばり“港町十三番地”をカヴァー(!!)したのは、古風な日本を意識したと思われる最新アルバムの世界観をライヴに新しく落とし込むうえでのトライアルか。結果としてそれは素晴らしい成果を生んでいた。 全体の... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
前の24件
次の24件