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キーワード:
田島貴男
  • カテゴリ:インタビュー

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  • ジャンクのポップス道に通じる歴代アクトたち

    ... 3167731:R オリジナル・ラブ 『SUNNY SIDE OF ORIGINAL LOVE』 EMI Music Japan ソウル・ミュージックへの憧憬を強く感じさせる音楽性もさることながら、田島貴男のなりふり構わぬ熱いヴォーカル・スタイルにはジャンクとの共通項が。弾き語りツアーを敢行したりと、近年のシンガー志向もシンクロしてる? *澤田   2356937:R 羊毛とおはな こんにちは。』 ... ...続きを読む

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  • べイベーも男子も必聴! 華麗なるミッチーの軌跡 その1

    ...2000年に、歌謡界の大物作曲家・筒美京平と曲を共作(“君の罪、僕の雨。”“パズルの欠片”“CRAZY A GO GO!!~この世でオンリーワン!!~”)。その後、リスペクトしていたオリジナル・ラヴの田島貴男にオファーし、作曲&編曲&コーラスを担ってもらう形で“特別なひと”を作り上げる。そういったコラボレート作業により、創作面で新たな扉を開ける一方、それは自分の音楽を見つめ直すことにつながった。自作曲にお... ...続きを読む

    • インタビュー
  • 表現の翼を広げ続けるbirdの歩みを歴代アルバムでプレイバック!!

    ...によるリラクシンな“散歩に行こう”まで、彼女の奔放で多様なクリエイティヴィティーが前面に押し出された仕上がりに。 『DOUBLE CHANCE』 ソニー(2003) 1027068:R 田島貴男によるロッキンでサイケデリックな“チャンス”といった新境地ともいえる楽曲のほか、アル・クーパー、ジェシー・ハリス、イヴァン・リンスといった超豪華なソングライター陣に迎えられて、〈うた〉というベーシックに立ち返った4作目。 ... ...続きを読む

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  • bird

    ...もうひとつのリズムがある感覚っていうのは不思議なものなんですよ」。 彼女自身が「かなり背伸びしてる曲もあるんですよ。言ってしまえば上げ底のような感じ(笑)」と振り返る前作『vacation』では、田島貴男と共に極限までコンセプトを練り上げた、彼女にとってもひとつの到達点ともいうべきアルバムだった。「だから、リセットしたくなったんですよね」というなかで訪れたのが、インドの地。その旅行を通じて『BREAT... ...続きを読む

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  • Crystal Kayに集う新旧の才能たちをおさらい

    ...ーとして☆タカハシタクを招いている。その“hard to say”でフレッシュに暴れ回るのが、Def Jam Japanからのネクスト・アクト、SPHERE of INFLUENCE。 意外なところでは田島貴男(オリジナル・ラヴ)。彼のプロデュースのもと『637~always and forever』に収録された“CURIOUS”は、10代の感性を通じて70年代ソウルへの愛情を表出させたような出来で、現在と... ...続きを読む

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  • クレイジーケンバンド(3)

    ...か? ハイ・スタンダード『Making The Road』のボサノヴァ曲になぜハッとさせられるのか? パンク/ハードコア・ミュージックがなぜスカと融合したのか? そもそもネオアコの発生は?──。 「田島(貴男、オリジナル・ラヴ)さんも、レッド・カーテンっていうXTCみたいなバンドから、メジャーセヴンス系のポップな、山下達郎さん的な側面を出していって。採り入れたっていうんじゃなく、ついに当事者になった... ...続きを読む

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  • 東京スカパラダイスオーケストラ

    ...n' On DOWN BEAT ALLEY』は、キレ味鋭いナンバー、サンバ・テイスト、良いムードのオーセンティック・スタイルなどなど、スカパラの持ち味を存分に発揮したインスト・チューンがずらりと並び、田島貴男、チバユウスケ、奥田民生をフィーチャーしたヴォーカル・トラック (歌もの三部作)がポイントポイントで入ってくるという、バラエティーに富んだ内容になっている。 「タイトルは〈ダウンビート横丁にいらっ... ...続きを読む

    • bounce
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  • 〈歌う〉ことによっても磨かれていくインストゥルメンタル・バンド=東京スカパラダイスオーケストラ

    ...杉村ルイをヴォーカルに迎えた『ARKESTRA』は、ルイの少年のように無垢な歌声が印象に残った。そして、当代随一のイケメン・ヴォーカリストを迎えて、久しぶりのヴォーカル・チューン“めくれたオレンジ”(田島貴男)、“カナリヤ鳴く空”(チバユウスケ)、“美しく燃える森”(奥田民生)を連続リリース。こんなメンツとの共演を可能にしたのは、スカパラが歌心をよ~く理解しているバンド、ということにほかならない。 508745:L ... ...続きを読む

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