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キーワード:
氷室京介
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  • KYON2のカッティングエッジな30年を、全オリジナル・アルバムで振り返るよ!――(1)

    ... 2246770:R 『Hippies』 ビクター(1987) 脱アイドルの方向へ進みながら、究極の〈アイドル・ソング〉の完成を夢見ているようなここでのKYON2。セルフ・プロデュースに初挑戦したこの意欲作には、氷室京介、爆風スランプ、久保田利伸、吉川晃司といった多彩な作家陣が集結。彼女の〈あそぼゼ〉という呼びかけに、遊び心を思いっきりくすぐられたであろう彼らが一様にナイスなレスポンスを行っており、結構な佳曲が揃うこ... ...続きを読む

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  • 第28回――PINK

    ...枚のオリジナル・アルバムを残したPINK。そのポテンシャルの高さからすれば、後世にもっと名が通っていてもおかしくないバンドではあるのですが……バンドとはいえ、いま以上にルックスがモノを言っていた時代。氷室京介やNOKKOのように、地方の中学生にも訴求するアイドルがメンバーのなかにいなかったことはバンドの存在を地味にした理由のひとつではあるだろうし、前述のようにカテゴリーにあてはめにくい音楽性は、まだまだ芸... ...続きを読む

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  • 〈テクノ警察〉外伝――オレのルーツ、『Screamadelica』の成人式!

    ...reamadelica』。その後タワーレコードへ入社し、12年ほどクラ ブ・ミュージックのバイイングを担当。現在は、ある店舗の番長的な立場に。カレー好き。今月のひと言→〈テクノ警察〉的ではないですが、氷室京介の全曲BOOWYライヴ、COMPLEX復活とヤバーいの大連発でアガリ倒しです(ヒムロックのチケット先行落選)。あと岡村靖幸の復活にも号泣。岡村ちゃんの『Me-imi』は実はテクノ度が高いんですよ。

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  • 第162回 ─ KYON2がいつまでも〈さびない〉ワケは……なんてったってオトコでしょ

    ...しての自身をメタな視点から客観視し、徹底的に遊び倒すというパンクなマニフェストを掲げた彼女の活動は、グッとラディカルな方向に。その端緒となった87年作『Hippies』では、当時、気になっていたという氷室京介や爆風スランプといったアーティストを作家に招き、アルバムのA面(CDでは1~5曲目)をみずからプロデュースするまでになる。以降、着々と〈遊び仲間〉を増やし続け、魅力的な作品をリリースする彼女の姿は、世... ...続きを読む

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  • 第2回――スティーヴ・スティーヴンス!

    ...リー・クルーを解雇されたヴィンス・ニールのバンドへ電撃移籍し、世界中を驚かせた)。他にも、テリー・ボジオ&トニー・レヴィンとのグループで2枚のアルバムを残してみたり、ビリー・アイドルと復縁してみたり、氷室京介のツアーに参加してみたりと、いろいろな場面で活躍しているわけだ……と、一気に振り返ってしまったが、ここで確認しておきたいのがビリーもヴィンスもマイケル・モンローも、〈スティーヴが離れてから失速してしま... ...続きを読む

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  • 第13回 ─ VISUAL-KEI(2)

    ...Spray”が好きだね! 969509:R GLAY 『SPEED POP』 東芝EMI(1996) EXTASY時代の楽曲も含むメジャーでの初アルバムで、YOSHIKIが関与した“RAIN”や人気のバラード“ずっと2人で...”も収録。佐久間正英と組んだGLAY節の応酬で、この後すぐにお茶の間へ浸透していくのにも納得だな。しゃくり気味の歌声には、後にコラボする氷室京介の影響も見え隠れ。

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