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ハイスタ
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  • Ken Yokoyama 『Sentimental Trash』

    ...筆者がレコ屋の人間であるということとは一切関係なく、CDで頭から最後まで通して聴いてもらいたい。そんな一枚だ。新境地の曲たちが今後どのようにライブで表現されていくのかも、本当に楽しみで仕方がない。 ハイスタ時代から知られるDIY精神や、震災直後から継続している東北への復興支援活動、政治への疑問を投げかける言動など、彼のPUNXとしか言いようのない精神性に多くの人が憧れ、共感を抱くが、今作でも政治と下ネタ... ...続きを読む

    • tower+
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  • 【5月16日】――俺はあきらめてない

    ...ょうどいわき市方面に向かって走っていて……やっぱり怖いじゃないですか。そこで俺、SIONを聴きましたからね。普通に。あるんですよ、そんなふうに自分を助けてくれる曲が。それはブルーハーツかもしれないし、ハイスタかもしれないし、各世代でいろんな曲があると思うし、そういう曲が1曲でも自分のなかにあるというのはすごい勇気づけられるし、音楽の役割はそういうところが本当は大きかったと思うのに、商業的なことばかりになっ... ...続きを読む

    • インタビュー
  • UNLIMITS 『蒼』

    ...)から成るUNLIMITSは、インディーでの確かな反響を受けて、ミニ・アルバム『蒼』から満を持してメジャーへと活動の場を移すことになった。 「〈バンドでありたい〉という気持ちはすごくあります。僕らがハイスタやブルーハーツを見て憧れたように、自分たちもバンドをやってる以上そうなりたいと思うし、どうやったら自分たちらしく立っていられるのかは常に考えてますね」(大月)。 2725659:R 『蒼』に収めら... ...続きを読む

    • bounce
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  • monobright

    ...な、ちょっと背伸びした感覚で聴き始めた感じですよ。 ――その頃、最初にピンときた洋楽っていうのは? 桃野 グリーン・デイとかですよ。あとはランシド、NOFX、エピタフ系のバンドとか聴きだして。ハイスタとか〈AIR JAM〉世代のバンドも聴いてたんですけど、そのへんがいちばん好きだとは言わないんですよ。やっぱバッド・レリジョンがイイよねえ、みたいな、表向きは洋楽志向で(笑)。でもまあ、兄貴の影響は大... ...続きを読む

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  • ULTRA BRAiN

    ...縄という土地の持つパワーを吸収し、全身全霊の力で炸裂させたような、強烈なダンス・ミュージックだった。 「手法としてではなく、自分の気持ちを素直に出せたのがTYUNKかな。僕はもともと洋楽が好きだし、ハイスタの頃から海外でリリースして向こうの人たちと肩を並べたいと思ってずっとやってきたけど、結局僕らは〈邦楽〉として扱われるでしょ? 日本人だから。だったらそこを思いっきり逆手に取って、日本の土着的な音楽を採... ...続きを読む

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  • ULTRA BRAiN 『NEO PUNK』

    ...縄という土地の持つパワーを吸収し、全身全霊の力で炸裂させたような、強烈なダンス・ミュージックだった。 「手法としてではなく、自分の気持ちを素直に出せたのがTYUNKかな。僕はもともと洋楽が好きだし、ハイスタの頃から海外でリリースして向こうの人たちと肩を並べたいと思ってずっとやってきたけど、結局僕らは〈邦楽〉として扱われるでしょ? 日本人だから。だったらそこを思いっきり逆手に取って、日本の土着的な音楽を採... ...続きを読む

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  • copa salvo

    ... 「テーマは〈キッズに夢を〉ですからね、ウチら」(小林)。 「そうそう、愛好家向けっぽくなるのがイヤなんですよ。中学生くらいの男の子がcopaを聴いて、〈俺もコンガ叩いてみようかな〉みたいな。僕たちがブルーハーツとかハイスタを聴いて、〈俺もやりたい!〉って思ったわけじゃないですか。しかも〈出来そう〉って。そういう感じを僕らも与えられたらなって」(岩崎)。 ライヴ会場限定で7インチを切ったりしていることを、〈愛好家向け... ...続きを読む

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  • 横山健(2)

    ...、(メンバー全員が対等な)バンドのような意見交換がないのは、ソロでの寂しさを感じた部分ではありますね」。 といった初体験もありつつ生まれたアルバム『The Cost of My Freedom』。ハイスタ時代を彷佛とさせる勢い全開のナンバーから、優しい響きのアコースティック・ナンバー、グルーヴィーなオルガン・チューン、BBQ CHICKENS“Popcorn Love”のリメイク、リッチー・ヘヴンス“Handsome ... ...続きを読む

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  • 横山健

    ...く未開のキャリアであるソロ活動について、まずはその経緯から訊いてみた。 「98年ごろに、トミー・ゲレロのアルバムを聴いて、ギタリストとしてソロ作品を作りたいなっていう構想があったんです。で、そのあとハイスタが活動停止したときに、弾き語りをやりたい、自分の歌を持ちたいという思いが強くなったんです。今回はその延長ですね。弾き語りは、その人とギター、歌があれば成り立つ、いちばんシンプルな形ですよね。そこに魅力... ...続きを読む

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  • LOST IN TIME

    ...いうやつが多かったんですけど、俺はそういう部分に感じるものはなくて。それよりはその人が思うがままにやって、それもTシャツにジーンズっていう、いつもと同じ、当たり前の姿勢でギラギラしたものを注ぎ込んでたハイスタやブルーハーツが格好良かったというか……だから、俺はジャンルとして音楽を捉えてないっていうことかもしれない」(海北)。 661063:R このウルトラ・ノーマルなスタンスはパンクの原点を思い返させるが、そのスタンス... ...続きを読む

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  • 9mm以前〜9mm以降、少なからず通じ合っているバンドたち ――(1)

    ... 滝やかみじょうがファンであることを公言していたが、コード感の違いでこれまではどうにもイメージが結び付きにくかった。しかし、メジャー・コードの増えた新作を聴くと、ミュートの刻みや2ビートから、確かにハイスタが感じられる。〈AIR JAM〉復活には、彼らも歓喜しているはずだ。*金子  480956:R MALICE MIZER 『merveilles』 コロムビア(1998) またVな流れに持ってきてしまいま... ...続きを読む

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