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キング・クリムゾン
  • カテゴリ:インタビュー

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  • 0.8秒と衝撃。 『【電子音楽の守護神】』

    ...ても濃密な期間があって、そっから更地に行くんです」 ――では、今回は何を聴いていました? 塔山 「そうですね……今回はやっぱり、プログレとかが楽しくて」 2072729:R ――前作のEPのときも、キング・クリムゾンとかプログレを聴いてたでしょう? 塔山 「聴いてたんですけど、そっからまた、あんまりメジャーじゃないプログレを掘っていく作業が楽しくて。〈これ当時はそんなに売れなかっただろうな〉っていう……特にド... ...続きを読む

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  • 荒井英治(Morgaua Quartet)

    ...聴き始め、さらにその後のブリティッシュ・ロックの一大潮流となったプログレッシヴ・ロックの世界に入り込んで行く事になった。 「初期のジェネシス(ピーター・ガブリエル在籍時代)、ピンク・フロイド、そしてキング・クリムゾン。そうしたロックと同時代の現代音楽が関心の中心でした。ショスタコーヴィチも、弦楽四重奏曲で言うと第12番が1968年初演だし、交響曲でも第14番は1969年初演です。新世界レコード(注・東京の神保町に... ...続きを読む

    • intoxicate
    • インタビュー
  • 0.8秒と衝撃。 『バーティカルJ.M.ヤーヤーヤードEP』

    ...より強化させつつ、デビュー作『Zoo&LENNON』で聴かせたアコースティックなバラードや、ヨーロピアンな陰りを纏ったシンセ・サウンドも披露。ソングライティングを担当する塔山忠臣いわく、「制作の発端はキング・クリムゾンの『Discipline』とのことだが……本作に影響を与えた作品とそこからの実験の過程について、二人に訊いた。 特有のドラム・サウンドを作りたい ――前作のときはブライアン・イーノが制作のキーワードのうちの一... ...続きを読む

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    • インタビュー
  • INTERVIEW(3)――取調べのようなアドヴァイス

    ... 古村 「取調べみたいだったもんね(笑)」 光村 「素直に言いなさい!って。最初は〈公園〉とか言ってたんだけど、〈違うでしょ? ほんとはどこ?〉〈……ゲーセンです〉って(笑)」 笠置シヅ子がキング・クリムゾンに 2645430:R ――ほとんど自叙伝だ(笑)。曲調もいままでにない感じの、スケールの大きなマーチング・リズムのロック・ナンバーで、また幅を広げたなっていう感じがします。幅といえば、3曲目のカ... ...続きを読む

    • インタビュー
  • DIR EN GREY 『DUM SPIRO SPERO』

    ...い一枚に仕上がっている。振り返ってみれば、前作『UROBOROS』は彼らの作品のなかでもエポックメイキングな作風で、卓越した演奏スキルとプログレッシヴな曲展開が激しくぶつかり、バンド自身のオリジナリティーを極限まで高めることに成功したアルバムだった。 「『MACABRE』(2000年)の頃はキング・クリムゾンやピンク・フロイドをずっと聴いてたんです。たぶん、それらのよくわからない感じに惹かれたんですよね。バ... ...続きを読む

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    • インタビュー
  • モーモールルギャバン 『BeVeci Calopueno』

    ...ならもはや誰も文句を言うまい。モーモールルギャバン、メジャーからのファースト・アルバム『BeVeci Calopueno』で堂々見参である。 「大学の時にこの3人でEGO-WRAPPIN'みたいなことからキング・クリムゾンみたいなことまで、とにかくやりたいことをやっていたんですよ。だからここにきて〈音楽的な幅が広がった〉とかって言われてもピンとこないんです。むしろ、もともとの経験が何となく血となり肉となってきたのかな、... ...続きを読む

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  • Jemapur

    ...レーベル、Saagを立ち上げていた。 「〈クラシック音楽以外は認めない〉っていう家庭だったんです。ただ小学校3~4年生の頃、英会話の先生にビートルズを聴かせてもらってから、60年代や70年代の音楽、キング・クリムゾンのようなプログレも聴くようになって。で、クラシックと並行して電子音楽や現代音楽、その流れでエイフェックス・ツインなんかも聴きはじめたのが5年生の頃。その後コンピューターを使ってノイズ・ミュージックを作... ...続きを読む

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  • mudy on the 昨晩

    ...(音を出す際の)3人の住み分けは基本的にないつもりですが、新曲をはじめに合わせる段階では、自分がバッキング、メロっぽい音を山川、ピック・スクラッチとかその他を森がギャーッと(笑)やることが多いです。それでし...5人全員の個性が入り乱れてこそ生まれるポップな質感。ちなみにフルサワ以外の4人のフェイヴァリットは「キング・クリムゾンとかイエスとかがすごい好き。パンクとか小沢健二とかも好きです」(森)、「Hi-STANDARDとかナ... ...続きを読む

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  • オーブが歩んできた約20年を不朽の名盤と数々の関連作で簡単におさらい! その2

    ... リリース延期などの諸問題があるなかで発表された6枚目のアルバム。ヴォーカル入りのトラックを導入して非常に聴きやすくポップな内容に仕上げており、一瞬〈これってオーブ?〉と思ってしまうぐらい新鮮である。キング・クリムゾンのロバート・フリップもギターで参加!! (石井) VARIOUS ARTISTS 『Badorb.com - Bless You』 Badorb.com(2002) アレックスのレーベルから出た200... ...続きを読む

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  • 未来の音を聴かせてくれる、注目のポスト・ロック・バンドを紹介!

    ... Impossible Leap In One Hundred Simple Steps』は名盤だ。一方、硬質なサウンドと変拍子が乱れ飛ぶ楽曲がインパクト大なスリーピング・ピープルは、〈マス・ロック版キング・クリムゾン〉とでも形容すべき異色の存在。また、スリーピング・ピープル同様、ピンバック界隈の人たちが集まって結成されたティック・コードも要チェックのバンドである。続いては、デイヴ・フリッドマンがプロデュースを手掛けたアルバム『The ... ...続きを読む

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  • SOILのサウンドを構成するメンバー個々の音楽性を、社長みずから〈PIMPOINT〉で解説!!

    ...ジャケはベスト盤『GOLDEN BEST』〈徳間ジャパン〉)。確かにメンバー全員がカラオケで歌える曲はコレだな」。 1879680:R みどりん(ドラムス) 「何か一枚挙げるとなるとプログレで、キング・クリムゾンでも〈太陽と戦慄〉こと『Larks' Tongues In Aspic』(Discipline)が好きらしい。SOILの曲でも混沌とした展開になると、彼のプログレ好きな顔が随所に出てくるよね(笑)」。 ... ...続きを読む

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  • AMUSEMENT PARKS ON FIRE(2)

    ...ゲイザーの影響がないとすると、いったいどこにそのルーツが潜んでいるのか? さらに詳しく訊いてみた。 「僕のお父さんがプログレのレコードをコレクションしていたんだ。すごい数のね! それこそ、エマーソン・レイク&パーマーやキング・クリムゾンとか。毎日そうしたレコードを聴いて楽しんでいたよ。特に12インチのパッケージはマジカルだったね。まさに、現実逃避(笑)! 特にリスペクトしているのはピンク・フロイドかな。彼らって、どこからやって来たのかわからないくらい個性的じゃない? ... ...続きを読む

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  • 『IT SELF』の構成要素(の一部)をダースレイダーの解説を交えつつ解析

    ...が大事だから……」とのこと。カレーね。 ふたたびイギーを思わせる“破壊と創造”はラップの入りからドアーズ〈音楽が終わった後に〉を英詞で引用、ボブ・ディランばりに〈どんな気分?〉と語りかけ、その後もキング・クリムゾンやボブ・マーリーなどを思わせるロック・バビロンなリリックの嵐だ。 「IWASAさんにはヤバいピアニカを吹いてもらえましたね。オーガスタス・パブロ風で」。 こうしたテーマを採り入れるのもダースにと... ...続きを読む

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  • 押尾コータロー

    ...ですよ。それが18歳のころ、マイケル・ヘッジスのような、ちょっと現代音楽が入ってるようなギターに出会って世界が広がったんです。さらに20代にロック・バンドを始めてからは、ベースも弾きながらプライマスやキング・クリムゾンとか、マニアックな方向にも惹かれていってしまって(笑)」。 多様なルーツを持つ押尾のギターを聴くたびに感じるのは、まるで一個のバンドがまるごと圧縮されているかのような濃密さだ。 895981:R ... ...続きを読む

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  • Vincent Gallo(2)

    ... OnThe Corner」の2曲だけをカヴァーした。1回だけ、ユダヤ教のお祭りの日にライブをやって、そのあと解散した。ヴォー カルがユダヤ教徒だったんだ。そのあとにやったゼファーというバンドでは、 キング・クリムゾン、イエス、ラッシュ、ジェネシスなどのカヴァーをやって いた。次のジョージ、そしてその次のプラスティックスというふたつのバンド では実験音楽をやっていた。その次に、俺とマネキンだけのバンドで、バック ト... ...続きを読む

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  • INTERVIEW(2)——ロバート・フリップに見るパンク精神

    ...あと、いちばん最初に出来た“ボンゴとタブラ、駆け抜けるリズム。”のとき、今回の作品の出だしとしては、キング・クリムゾンの『Discipline』(81年)とカンの『Ege Bamyasi』(72年)の2枚です。で、ディ...っちのほうが直情的な感じがしたんですよね。ピンク・フロイドはもうちょっとアートっぽい音なんですけど、クリムゾンはテクニックがあるから感性はアートっぽくても、音は結構ゴリゴリだったり、最終的にはメタルっぽくなってて」 ... ...続きを読む

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