クラシック
SACD

チェリビダッケ、幻のリスボン・ライヴ<完全限定生産盤>

3.5

販売価格

¥
7,890
税込

¥ 1,184 (15%)オフ

¥
6,706
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
14日~35日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット SACD
発売日 2022年12月21日
国内/輸入 輸入
レーベルAltus
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ALTSA1001
SKU 4543638804337

トラック1の0分40秒付近で止まり、トラック2に飛んでしまうという現象が一部のプレーヤーで発生しています。 プレス元のソニーに検証依頼をしましたが、当ディスクに問題は見られませんでした。収録時間についても非圧縮音声の最大収録時間108分の規格に準じています。
上記の不具合は、非圧縮音声の再生時間を最大100分と想定した一部のSACDプレーヤーに起因すると考えられますので、プレーヤーのメーカーにご相談頂きますようお願いいたします。ファームウェアのアップデート等で改善されるケースがございます。
(キングインターナショナル)


構成数 : 1枚
エディション : Remaster

【曲目】
ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調

【演奏】
セルジュ・チェリビダッケ(指揮)
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
ライヴ録音
1994年4月23日
コリセウ・リスボン(ステレオ) ポルトガル国営放送
(RTP)によるデジタル録音

  1. 1.[SACD]

作品の情報

商品の紹介

チェリビダッケの最高傑作・ブルックナー演奏の頂点。
幻のリスボン・ライヴがSACD化!
オリジナルマスターから改めてマスタリング、おどろきの音質でしかも1枚に全曲収録!

正規盤・初出CDおよびLPが世に送り出され、大ベストセラーを記録しているチェリビダッケ伝説のリスボン・ライヴ。「チェリビダッケの最高傑作にしてブルックナー演奏の頂点」とまで賞賛される伝説の名演が、ALTUSの手によってSACD化されました。完全限定生産です!
既発のCDやLPではなくオリジナル音源に立ち戻り、改めて徹底的にマスタリング。SACDのポテンシャルを最大限生かせるように音を一新しました。生まれ変わったおどろきの高音質をぜひ体感ください。全曲が1枚のディスクに収められていることもSACDの利点で、100分を超える大演奏が贅沢にも一続きにお聴き頂けます。
極限をも超えた超スローテンポで繰り広げられるチェリビダッケの魔術、その崇高なまでの神々しさを、おどろきの高音質でじっくりと堪能いただけます。ポルトガル大使館の協力で発見され、ご子息セルジュ・イオアン・チェリビダキ氏とミュンヘン・フィルの承認を得て世に出た、貴重極まる歴史的音源です。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2022/12/08)

メンバーズレビュー

25件のレビューがあります
3.5
48%
8%
16%
0%
28%
DENONのDCD-SX11では音飛びは発生していません。アップコンバートだと思いますが、CDに比べると音質の向上が目覚しく、雄大なスケール感とみずみずしい音色が見事です。買い直して正解だったと思います。
2024/03/25 ROYCEさん
0
最初に情報ですが、Marantz SA14S1で最後まで正常に再生できました。ただし、全再生時間が「4100:33」と異常な値が表示されます。内容ですが演奏・録音ともに素晴らしく特に題3楽章は非常に美しいです。次に苦言です。再生に問題があることが判っているなら2枚組にするなど改めて欲しいものです。自分の所有するプレーヤーが「非圧縮音声の再生時間を最大100分と想定したプレーヤー」なのか取扱い説明書のどこにも書いてありません。再生可否のリスクをお客に負わせるのは如何なものかと思います。
3
タワレコオンラインで昨年2月に買ったリスボン・ライヴのCDと、今年2月に買ったこのSACDを、聴き比べた。
デノンDCD-1500SE(SACDプレーヤー)で聴いたが、SACDの方が音の解像度も音質も上なので、お金に余裕のある人は、CDよりSACDを買った方が、あとあと後悔しないと思う。
ただ「昔の録音は20kHz以上の音をカットするしない以前に20kHz以上の音をマイクが収録し切れていない」という指摘がある。
そして、このSACDも、この指摘が当てはまる録音だと思った。
私は、20kHz以上の音を付け加えて再生するハーモネータ(F社のSH-20K)でCDを聴いているが、このハーモネーターを使って、このSACDを聴くと、音質が更に向上する。
以前『レコード芸術』で、オーディオ評論家の故江川三郎氏が、このSH-20Kを高く評価して「SH-20Kを使うとCDだけでなくSACDの音質も向上する」と述べていた。
現代の最新録音のSACDではなく、このリスボン・ライヴのような、昔の録音のSACDを聴く時は、F社のハーモネータを使って聴くと、20kHz以上の音が添加されて、音質が更に良くなると思う。
私はS社のコンデンサー型イヤースピーカーで聴いているので、SH-20Kを使っているが、スピーカーで聴く人は、AH-120Kを使った方が音質が良い。
SH-20Kは、ヘッドホンとスピーカー両方で聴けるが、AH-120Kは、スピーカー専用なので、ヘッドホンで聴けない。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。