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1824年生まれ。1896年没。オーストリア出身。ロマン派の重要な交響曲作曲家。リンツ大聖堂のオルガニストなどを務め、カトリック的伝統の中で過ごす。ワーグナーに心酔し、長大な交響曲を書き続けた。その多くはたびたび改訂されている。他に宗教曲などがある。
2012/08/30 (2018/02/27更新) (CDジャーナル)
ブルックナー: 交響曲第8番 (1890年版)
ゲルト・シャラー、 フィルハーモニー・フェスティヴァ
輸入 CD
---人
ブルックナー: テ・デウム、ミサ曲第3番
パブロ・エラス・カサド、 SWRバーデン=バーデン & フライブルク交響楽団
輸入盤:国内流通仕様 CD
ブルックナー(アイスラー、シュタイン、ランクル編曲): 交響曲第7番(室内アンサンブル版)
フリーデリケ・キーンレ、 アンサンブル・バランス
ブルックナー: 交響曲第8番〔第1稿・新全集版ホークショー校訂〕<タワーレコード限定>
高関健、 東京シティフィルハーモニック管弦楽団
国内 CD
ブルックナー: 交響曲全集
ダニエル・バレンボイム、 シカゴ交響楽団
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