クラシック
SACD

ブルックナー:交響曲第8番 [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>

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フォーマット SACD
発売日 2022年11月02日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCGG-9528
SKU 4988031305607

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:20:09

【曲目】
アントン・ブルックナー(1824-1896)

交響曲 第8番 ハ短調(ノーヴァク版:1889/90)

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:カール・ベーム

録音:1976年2月2-5日 ウィーン、ムジークフェラインザール

  1. 1.[SACD]
    1. 1.
      交響曲 第8番 ハ短調 (ノヴァーク版) 第1楽章:Allegro moderato
      00:14:52
    2. 2.
      交響曲 第8番 ハ短調 (ノヴァーク版) 第2楽章:Scherzo (Allegro moderato)
      00:14:27
    3. 3.
      交響曲 第8番 ハ短調 (ノヴァーク版) 第3楽章:Adagio (Feierlich langsam,doch nicht schleppend)
      00:27:52
    4. 4.
      交響曲 第8番 ハ短調 (ノヴァーク版) 第4楽章:Finale (Feierlich,nicht schnell)
      00:22:56

作品の情報

商品の紹介

2010年からリリースしてきたSA-CD~SHM仕様シリーズ。これまで紙ジャケットでリリースしてきた約200タイトルの中から、オーディオ・ヴィジュアル評論家麻倉怜士氏が50タイトルを厳選。シングル・レイヤー、グリーン・レーベルというディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更し、価格もお求め安くしました。この機会に「別次元の音」をぜひお試しください。
【アルバム解説】ドイツ=オーストリア音楽の演奏では絶対的な評価を得ていた20世紀を代表する名指揮者ベーム。全体を程良く引き締めながらウィーン・フィルから淀みのない流れや豊饒な響きを導き出し、作品の具えている真の魅力が浮かび上がるような自然体の壮大な演奏を繰り広げています。
★DGのオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2011年制作DSDマスターを使用。
ユニバーサル・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2018/09/19)

ドイツ=オーストリア音楽の演奏では絶対的な評価を得ていた20世紀を代表する名指揮者ベーム。全体を程良く引き締めながらウィーン・フィルから淀みのない流れや豊饒な響きを導き出し、作品の具えている真の魅力が浮かび上がるような自然体の壮大な演奏を繰り広げています。 (C)RS
JMD(2018/09/11)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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ベームはVPOと、3,4,7,8番の交響曲を録音した。世評は#4の評価が高いが、この8番も素晴らしい。録音が、非常に深々として良い。低弦の響きが唸るようだ。80分の録音を1枚に詰め込んでいるが、不都合はなく、この演奏が1000円というのは、お買い得だ。
かつて、柴田南雄氏は「ベームが、VPOを指揮してブルックナーを演奏するというのは、ヨーロッパの芸術がそこにあるということだ」という意味のことを書かれた。
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