商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
2 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2015年11月25日 |
---|---|
規格品番 |
SICC-1965 |
レーベル |
|
SKU |
4547366252781 |
作品の情報
メイン
その他
商品の紹介
名手シェリングがステレオ初期にRCAに録音した若き日の名演集。
ポーランド出身の名ヴァイオリニスト、ヘンリク・シェリングが1950年代後半にRCAに残した貴重な協奏曲録音を集めました。清潔で芯の通った美しい音色と卓越した技巧を兼ね備え、作品の核心に肉薄しようとする深い精神性を感じさせるシェリングの演奏は、今でもスタンダードな解釈として数多くの音楽ファンを魅了しています。モントゥー、ミュンシュといった名指揮者、ボストン響、シカゴ響といったアメリカのメジャー・オケとの共演になるブラームス、チャイコフスキー、ラロの協奏曲は、後の再録音からは聴くことのできない40代初頭のシェリングの若々しい輝きを感じ取ることが出来ます。ブラームスのホルン三重奏曲は、シェリング唯一の録音です。
ジャケット:「ブラームス:ヴァイオリン協奏曲」ドイツ盤初出LPのジャケット・デザイン使用
解説:岩田亮、柴田龍一
ポーランド出身の名ヴァイオリニスト、ヘンリク・シェリングが1950年代後半にRCAに残した貴重な協奏曲録音を集めました。清潔で芯の通った美しい音色と卓越した技巧を兼ね備え、作品の核心に肉薄しようとする深い精神性を感じさせるシェリングの演奏は、今でもスタンダードな解釈として数多くの音楽ファンを魅了しています。モントゥー、ミュンシュといった名指揮者、ボストン響、シカゴ響といったアメリカのメジャー・オケとの共演になるブラームス、チャイコフスキー、ラロの協奏曲は、後の再録音からは聴くことのできない40代初頭のシェリングの若々しい輝きを感じ取ることが出来ます。ブラームスのホルン三重奏曲は、シェリング唯一の録音です。
ジャケット:「ブラームス:ヴァイオリン協奏曲」ドイツ盤初出LPのジャケット・デザイン使用
解説:岩田亮、柴田龍一
タワーレコード
(2015/09/25)
ポーランド出身の名ヴァイオリニスト、ヘンリク・シェリングが1950年代後半のステレオ初期にRCAに残した若き日の名演集。ピエール・モントゥー、シャルル・ミュンシュといった名指揮者、ボストン響、シカゴ響といったアメリカのメジャー・オケとの共演になるブラームス、チャイコフスキー、ラロの協奏曲は、後の再録音からは聴くことのできない40代初頭のシェリングの若々しい輝きを感じ取ることが出来る。ブラームスのホルン三重奏曲は、シェリング唯一の録音。 (C)RS
JMD
(2015/09/26)
収録内容
構成数 | 2枚
合計収録時間 | 02:18:11
【曲目】
[DISC1]
ブラームス
1.ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77[カデンツァ:ヨアヒム]
2.ホルン三重奏曲変ホ長調作品40
[DISC2]
チャイコフスキー
3.ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35
ラロ
4.スペイン交響曲ニ短調作品21
【演奏】
ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
1.ロンドン交響楽団
指揮:ピエール・モントゥー
2.ヴィクター・バビン(ピアノ)、ヨーゼフ・イーガー(ホルン)
3.ボストン交響楽団
指揮:シャルル・ミュンシュ
4.シカゴ交響楽団
指揮:ワルター・ヘンドル
【録音】
1958年6月18日~20日、ロンドン、キングスウェイ・ホール(1)
1959年3月13日&14日、ニューヨーク、RCAスタジオB(2)
1959年2月9日、ボストン、シンフォニー・ホール(3)
1959年2月28日、シカゴ、オーケストラ・ホール(4)
[オリジナル・プロデューサー]
ジェームズ・ウォーカー(1)、ピーター・デルハイム(2)、ジョン・ファイファー(3、4)
[オリジナル・レコーディング・エンジニア]
ケネス・ウィルキンソン(1)
日本盤独自カップリング
ADD/STEREO
[DISC1]
ブラームス
1.ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77[カデンツァ:ヨアヒム]
2.ホルン三重奏曲変ホ長調作品40
[DISC2]
チャイコフスキー
3.ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35
ラロ
4.スペイン交響曲ニ短調作品21
【演奏】
ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
1.ロンドン交響楽団
指揮:ピエール・モントゥー
2.ヴィクター・バビン(ピアノ)、ヨーゼフ・イーガー(ホルン)
3.ボストン交響楽団
指揮:シャルル・ミュンシュ
4.シカゴ交響楽団
指揮:ワルター・ヘンドル
【録音】
1958年6月18日~20日、ロンドン、キングスウェイ・ホール(1)
1959年3月13日&14日、ニューヨーク、RCAスタジオB(2)
1959年2月9日、ボストン、シンフォニー・ホール(3)
1959年2月28日、シカゴ、オーケストラ・ホール(4)
[オリジナル・プロデューサー]
ジェームズ・ウォーカー(1)、ピーター・デルハイム(2)、ジョン・ファイファー(3、4)
[オリジナル・レコーディング・エンジニア]
ケネス・ウィルキンソン(1)
日本盤独自カップリング
ADD/STEREO
-
1.[CD]
-
2.[CD]
カスタマーズボイス
投稿日:2019/10/15
モントゥーの指揮するブラームスが貴重だ。が、入手して一聴、形容しようもない高域強調マスタリングに、驚倒、落胆…そして言いようのない怒りを覚えた。なぜこんなマスタリングを施したのか?
このアルバムは、BMGビクター盤の再発売という形で、ならばBMG盤を探して求めても同じかと思ったのだが、違った! BMG盤のほうが格段に自然だ。ほんとうに名録音の価値を毀損する、憎むべき暴挙だ。
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