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クラシック
SACDハイブリッド

Gubaidulina: Repentance

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2014年07月05日
国内/輸入 輸入
レーベルBIS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BISSA2056
SKU 7318599920566

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:10:00

【曲目】
グバイドゥーリナ:
(1)悔い改め(2008)～チェロ、3本のギター、コントラバスのための
(2)セレナード(1960)～ギターのための
(3)ピアノ・ソナタ(1965)
(4)ソット・ヴォーチェ(2010/3)～ヴィオラ、コントラバス、2本のギターのための

【演奏】
フランツ・ハラース、ヤコブ・ケレルマン、ルーカス・ブラル(Guit)
デボラ・ハラース(Pf)
フィリップ・シュトゥーベンラウフ(Cb)
ハリオルフ・シュリヒティヒ(Va)

【録音】
2013年6月/バイエルン放送・スタジオ2

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      Repentance
    2. 2.
      Serenade
    3. 3.
      Piano Sonata: 1. Allegro
    4. 4.
      Piano Sonata: 2. Adagio
    5. 5.
      Piano Sonata: 3. Allegretto
    6. 6.
      Sotto Voce

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商品の紹介

斬新な奏法が光るグバイドゥーリナの室内楽

SACDハイブリッド盤。ソフィヤ・グバイドゥーリナの大規模なオーケストラ作品に比べ、器楽や室内楽はそれほど聴く機会がありません。ここでは彼女が30歳頃の1960年代の独奏曲と最近の室内楽が収められています。ギターのための「セレナード」はロシアのギター音楽の権威マターニャ・オフィーに捧げられた作品で、前衛的な所はなく、しっとりした情緒あふれる叙情曲。一方「ピアノ・ソナタ」はいきなり内部奏法で始まる十二音作品。ヴィルトゥオーゾ的なピアノ書法も注目です。新作の室内楽2篇は、キテレツな奏法発想がグバイドゥーリナならでは。「悔い改め」では、ギターの弦にスーパーボールを落とすなど、遊んでいるようにしか見えない演奏が斬新です。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料（2014/06/12）

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