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クラシック
SACDハイブリッド

サン=サーンス: ピアノ協奏曲第2番、序奏とロンド・カプリチオーソOp.28、チェロ協奏曲第1番、ヴァイオリン協奏曲第3番

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2013年05月08日
国内/輸入 輸入
レーベルPraga Digitals
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PRDDSD350077
SKU 3149028026122

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:18:56

サン=サーンス:
(1)ピアノ協奏曲第2番ト短調Op.22
エミール・ギレリス(Pf)
アンドレ・クリュイタンス(指揮)パリ音楽院管
1954年3月11日 シャンゼリゼ劇場

(2)序奏とロンド・カプリチオーソOp.28
アイザック・スターン(Vn)
ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管
1957年3月13日 フィラデルフィア

(3)チェロ協奏曲第1番イ短調Op.33
ムスチスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)
マルコム・サージェント(指揮)フィルハーモニア管
1956年3月6日 アビーロード・スタジオ

(4)ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調Op.61
アルトゥール・グルミオー(Pf)
ジャン・フルネ(指揮)ラムルー管
1956年6月21-23日 パリ

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      Piano Concerto No. 2 in G minor, Op. 22~1. Andante sostenuto
    2. 2.
      Piano Concerto No. 2 in G minor, Op. 22~2. Allegro scherzando
    3. 3.
      Piano Concerto No. 2 in G minor, Op. 22~3. Finale. Presto
    4. 4.
      Introduction & Rondo Capriccioso in A minor, Op. 28
    5. 5.
      Cello Concerto No. 1 in A minor, Op. 33~1. Allegro non troppo
    6. 6.
      Cello Concerto No. 1 in A minor, Op. 33~2. Allegretto con moto
    7. 7.
      Cello Concerto No. 1 in A minor, Op. 33~3. Un peu moins vite
    8. 8.
      Violin Concerto No. 3 in B minor, Op. 61~1. Allegro non troppo
    9. 9.
      Violin Concerto No. 3 in B minor, Op. 61~2. Andantino quasi allegretto
    10. 10.
      Violin Concerto No. 3 in B minor, Op. 61~3. Molto moderato e maestoso - allegro non troppo

作品の情報

メイン
ヴァイオリン： アイザック・スターン

その他

商品の紹介

1959年代半ばの録音とは思えぬ音質。
巨匠たちのエネルギーと妖気まで再現。

SACDハイブリッド盤。いずれもEMI、SONY、Philips の名盤と音源は同一ですが、「オリジナル・ソースよりDSD リマスター、バイ・チャンネル処理」とあります。プラハのドモヴィナ・スタジオで、名人カレル・ソウケニークが腕によりをかけて仕上げました。当然ながらすべて桁違いの名演奏で、あらためて各巨匠の凄さに脱帽させられます。4巨匠すべてに共通するのは、楷書的なのに、異常なボルテージの高さで妖気を発していること。リマスタリングにより音だけでなく、半世紀以上前のアーチストたちが放つエネルギーまで蘇っていて圧倒されます。全員歴史上の巨匠となってしまいましたが、今日の誰にも負けることのない決定的な名演として燦然と輝きます。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料（2013/03/27）

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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サン=サーンス: ピアノ協奏曲第2番、序奏とロンド・カプリチオーソOp.28、チェロ協奏曲第1番、ヴァイオリン協奏曲第3番｜SACDハイブリッド
2022/09/10 てんてん≪TenTen≫さん
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サン=サーンス: ピアノ協奏曲第2番、序奏とロンド・カプリチオーソOp.28、チェロ協奏曲第1番、ヴァイオリン協奏曲第3番｜SACDハイブリッド
巨匠たちの音のアンソロジー。ある曲を最初に誰の演奏で聴くことになるのかは、のちのちまで影響があって、わたしの場合、序奏とロンド・カプリチオーソを演奏するアイザック・スターンは、メンデルスゾーン協奏曲(プラハの春音楽祭、1966年)を最初にこの人の演奏で聴いていて、なじみの音であった。ギレリス、ロストロポーヴィチ、グリュミオーの音も良好。プラガ・ディジタル社は在フランスの学術的復刻業者。
2021/10/02 村夫子さん
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