クラシック
SACDハイブリッド

Beethoven: Triple Concerto Op.56; Brahms: Violin Concerto Op.77, etc<限定盤>

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2012年04月09日
国内/輸入 輸入
レーベルEMI Classics
構成数 2
パッケージ仕様 ハードカバー
規格品番 CDS9559782
SKU 5099995597829

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:51:00

【収録内容】
CD1
1-3. ベートーヴェン:ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲集 ハ長調 作品56
 ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
 スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1969年9月
CD2
1-3. ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
4-6. ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102
 ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)
 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)(4-6)
 ジョージ・セル(指揮)、クリーヴランド管弦楽団
録音:1969年5月

  1. 1.[SACDハイブリッド]
  2. 2.[SACDハイブリッド]

※このタイトルは「Warner Classics」へレーベル移行されたため、製造のタイミングにより「EMI」のロゴが印刷されていない可能性がございます。

作品の情報

商品の紹介

EMI Classics“SIGNATURE SERIES”輸入盤SACDハイブリッド
当時のソ連を代表する3人の演奏家が、カラヤンと組むという企画が大きな話題を呼んだベートーヴェンの三重協奏曲。堂々としながらも細部まで彫琢の行き届いた表現が、作品の晴朗な気分に深い奥行きを与えています。もう1枚は、セルとオイストラフ両者にとって最晩年の代表盤、ブラームスのヴァイオリン協奏曲。そして、オイストラフとロストロポーヴィチによるブラームスの二重協奏曲。どちらも滋味に溢れ聴き応え充分。これぞ巨匠たちの競演!
タワーレコード(2012/04/11)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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私も日本盤のSACDは高すぎるので買いません。さて、オイストラフEMIコンプリートと聴きくらべ。一聴、その差は歴然!コンプリートだけ聞いていれば、何の不満もなかったでしょうが、このSACDを聞くと、なんてオイストラフの音色がチープなんだろう。オケの楽器の分離、会場の雰囲気すべて、あまりに違いすぎる。コレクション全部をSACDに買い替えたいが、それは不可能。聴かなきゃよかったかも・・・。
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日本盤のSACDは聴いていないので比較はできませんがCDとの比較では明らかに音質の向上があります。このような名演奏はすべてSACDで出してほしい。価格を考えるとまさにお買い得です。
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