Rock/Pop
CDアルバム

Every Knock is a Boost:the Go Jazz Years

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年03月05日
国内/輸入 国内
レーベルNARDIS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 EPCP-1013
SKU 4942463202392

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:13:37

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      クール・キャット・ブルース
      00:04:04

      録音：Studio

      その他： Georgie Fame
      編曲： Georgie Fame

    2. 2.
      エヴリィ・ノック・イズ・ア・ブースト
      00:05:13

      録音：Studio

      その他： Georgie Fame

    3. 3.
      とどかぬ想い
      00:05:01

      録音：Studio

      その他： Georgie Fame
      編曲： Georgie Fame
      歌： Boz Scaggs

    4. 4.
      イエ・イエ
      00:05:04

      録音：Studio

      その他： Georgie Fame

    5. 5.
      ムーンダンス
      00:06:45

      録音：Studio

      その他： Georgie Fame

    6. 6.
      キャッツ・アイ
      00:06:17

      録音：Studio

      その他： Georgie Fame

    7. 7.
      リトル・ポニー
      00:02:37

      録音：Studio

    8. 8.
      ロッキン・チェア
      00:03:58

      録音：Studio

    9. 9.
      アイ・ラヴ・ザ・ライフ・アイ・リヴ
      00:03:15

      録音：Studio

      その他： Georgie Fame

    10. 10.
      我が心のジョージア (PREVIOUSLY UNRELEASED IN JAPAN)
      00:05:08

      録音：Studio

      その他： Georgie Fame

    11. 11.
      メイビー・イッツ・ビコーズ・オブ・ラヴ
      00:03:26

      録音：Studio

      編曲： Bob Malach

    12. 12.
      ハウ・ロング・ハズ・ディス・ビーン・ゴーイング・オン
      00:04:30

      録音：Studio

      その他： Georgie Fame

    13. 13.
      ジャンピン・ウィズ・シンフォニー・シッド
      00:04:13

      録音：Studio

    14. 14.
      エヴリバディ・クライン・マーシー
      00:05:52

      録音：Studio

      その他： Georgie Fame

    15. 15.
      ドーン・ヨーン (PREVIOUSLY UNRELEASED IN JAPAN)
      00:03:55

      録音：Studio

      その他： Georgie Fame

    16. 16.
      ザ・ブルース・アンド・ミー
      00:04:19

      録音：Studio

      その他： Georgie Fame

作品の情報

メイン
アーティスト： Georgie Fame

その他
演奏者： Dr. John

商品の紹介

洒落て小粋なオルガニスト、ジョージィ・フェイムの"Go Jazz"時代のベスト・アルバム。 (C)RS
JMD（2010/06/14）

洒落て小粋なオルガニスト、ジョージィ・フェイムの「Go Jazz」レーベル時代からのベスト・セレクション！前半は「COOL CAT BLUES」(1991年)より。キーボードにリチャード・ティー、ドラムスにスティーヴ・ガッド、ベースにウィル・リーという基本的な編成に加えて、M3ではヴォーカルにボズ・スキャッグスを、M4ではギターにロベン・フォード、さらにM5ではヴァン・モリスンやジョン・ヘンドリクスといったベテランをゲストに迎えています。後半は「THE BLUES AND ME」(1992年)からで、こちらではクリス・パーカーのドラムスとウィル・リーのベース、というリズム・セクションを中心にして、M12やM15でドクター・ジョンのヴォーカルが聴けます。
タワーレコード（2009/04/08）

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