クラシック
SACDハイブリッド

ブルックナー:交響曲第3番「ワーグナー」[1873年第1稿(ノーヴァク版)]

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2007年10月24日
国内/輸入 国内
レーベルOehms Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BVCO-37446
SKU 4988017651186

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:08:36
録音 : ステレオ (Live)

【曲目】
ブルックナー: 交響曲 第3番 ニ短調 WAB103 「ワーグナー」 (1873年初稿版)
【演奏】
ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団
シモーネ・ヤング(指揮)
【録音】
2007年4月 ハンブルク,ライスハレ(旧称ムジークハレ),ドイツ (ライヴ)
[SACDマルチ]5.0チャンネル
[SACDステレオ]
[CDオーディオ]DDD STEREO

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      交響曲 第3番 ニ短調 WAB103「ワーグナー」[1873年第1稿(ノーヴァク版)] I.Gemaessigt,misterioso
      00:25:26
    2. 2.
      交響曲 第3番 ニ短調 WAB103「ワーグナー」[1873年第1稿(ノーヴァク版)] II.Adagio.Feierlich
      00:19:20
    3. 3.
      交響曲 第3番 ニ短調 WAB103「ワーグナー」[1873年第1稿(ノーヴァク版)] III.Scherzo.Ziemlich schnell
      00:06:40
    4. 4.
      交響曲 第3番 ニ短調 WAB103「ワーグナー」[1873年第1稿(ノーヴァク版)] IV.Finale.Allegro
      00:17:10

作品の情報

商品の紹介

ウィーン・フィルを振った初の女性指揮者、シモーネ・ヤングのブルックナー交響曲第2弾。ワーグナー献呈された第1稿によるレコーディング。 (C)RS
JMD(2011/01/31)

ウィーン・フィルを振った初の女性指揮者、シモーネ・ヤングのブルックナー交響曲第2弾。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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昨年ハンブルクフィルをライブで聴き、彼らの言うところの、
ハンザ都市の音、に感銘を受けた。深みのある伝統的なもので、
これを多国籍のメンバーで成し遂げてしまうのに舌を巻いた。
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これは掘り出し物である。「VPOを初めて振った女性指揮者・・・」というタワーレコードの店内広告にだまされて?買ったものの、素晴らしい。3番は第1稿に恵まれているが、ティントナー、インバルに勝るとも劣らない出来である。デイビースが3番はノヴァーク3稿でガッカリさせられた後なのでよけいにそう思わされるのかも知れないが、次は何番か?期待できる1人である。 
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