〈SACD〉タワレコ限定盤やSACD化された名盤、復刻盤等などまとめてご紹介！ 〈SACD〉タワレコ限定盤やSACD化された名盤、復刻盤等などまとめてご紹介！
クラシック
SACDハイブリッド

Bartok: Concerto for Orchestra Sz.116 (10/22/1955), Music for Strings, Percussion & Celesta Sz.106 (12/1958), etc / Fritz Reiner(cond)/CSO

5.0

販売価格

¥
2,090
税込
ポイント15%還元
242pt

廃盤

・在庫状況 について

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2004年09月15日
国内/輸入 輸入
レーベルRCA Victor Living Stereo
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 82876613902
SKU 828766139020

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:16:00

【曲目】
バルトーク：「管弦楽のための協奏曲」＊、「弦楽器、打楽器とチェレスタの音楽」、「ハンガリーの風景」
【演奏】
フリッツ・ライナー指揮　シカゴ交響楽団
【録音】
1955 & 1958年　シカゴ・オーケストラ・ホール【2トラック＊、3トラック録音】

※オリジナル原盤：LSC-1934 & 2374

  1. 1.[SACDハイブリッド]

作品の情報

メイン
演奏団体： シカゴ交響楽団

その他

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
Bartok: Concerto for Orchestra Sz.116 (10/22/1955), Music for Strings, Percussion & Celesta Sz.106 (12/1958), etc / Fritz Reiner(cond)/CSO｜SACDハイブリッド
SACDの効果が素晴らしい。ヒスノイズやアナログテープ録音特有のノイズなどが無ければ最新録音と言われても納得してしまう。
2004/12/30 新宿系歌舞伎町さん
0
Bartok: Concerto for Orchestra, etc / Reiner, Chicago SO｜CDアルバム
２曲とも驚異的なアンサンブルの精度と熱気のある演奏。ニュアンスが豊かで冒頭の低弦から唸らされた。オケコンの他のシカゴ響盤も持ってますがこれが最高！1989年の同盤（日本盤）を聞いたときは「かったるいなぁー。1955年録音だから仕方ないか」と思ったが、このLving Stereoは音質も超優秀。しかも安い。この盤でLiving Stereoにはまり半年で３０枚ぐらい購入しました。（シューボックスより）
2002/04/01 シューボックスさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。