(全4件)
Ecstasy
Lou Reed
バトン・ルージュ最高です。
ロビンソンの庭
JAGATARA
ロビンソンて誰でしょう?そんなことは知らなくてもこの音楽は愉快です。闇雲な元気に溢れたこのアルバムは私達を挑発すると同時に、なんだか切ない気分にしてくれます。ラブソングは信じない、全ては嘘になるから、か。そうかもしれないな。
Bossanova
The Pixies
古いサーフミュージックのカバーで始まるこのアルバム。乾いた、それでいて滑らかなギター音の感触。アメリカに行ったことは無いけれど、このアルバムがあれば全てを焼き尽くしそうな太陽の光で溢れる西海岸へトリップだ。こんなに突き抜けた音楽ってあるものなんだ。オルタナの先駆みたいに言われるけど、この奇形さと投げやりな美しいメロディーは別格かな。
シブヤROCKTRANSFORMED状態
NUMBER GIRL
メロディーとかがいいのかとなるとそいつは甚だギモンなのだけれど、擦り切れそうな音が妙にかっこいい。MCの意味不明さも面白い。
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