※予定数量より少ない入荷となった場合、ご予約いただいたお客様におきましても商品をご用意できないことがございます。予めご了承ください。
Rock/Pop
LPレコード

Bossanova<数量限定盤/日本語帯付 解説書付き>

5.0

販売価格

¥
5,490
税込
還元ポイント

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

この商品は1回の注文で2点までとなります。

フォーマット LPレコード
発売日 2025年10月24日
国内/輸入 輸入
レーベル4AD
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CAD0010LPJP
SKU 4582616195043

構成数 : 1枚
エディション : Reissue

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Cecilia Ann
    2. 2.
      Rock Music
    3. 3.
      Velouria
    4. 4.
      Allison
    5. 5.
      Is She Weird
    6. 6.
      Ana
    7. 7.
      All Over The World
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Dig For Fire
    2. 2.
      Down To The Well
    3. 3.
      The Happening
    4. 4.
      Blown Away
    5. 5.
      Hang Wire
    6. 6.
      Stormy Weather
    7. 7.
      Havalina

作品の情報

メイン
アーティスト: The Pixies

商品の紹介

USロックシーンの重鎮、ピクシーズの来日公演を記念し、初期名盤4タイトルが一挙再発リリース!!

USロックシーンの重鎮、ピクシーズの初期4タイトルが来日を記念して一挙再発が決定!
1st『Surfer Rosa』ではスティーヴ・アルビニのプロデュースのもと、静と動、ユーモアと狂気を内包する独自のスタイルを確立。続く2ndアルバム『Doolittle』ではポップなメロディとアート性を兼ね備え、カルト的存在からシーンの中核へと押し上げ、3rdアルバム『Bossanova』ではサーフ・ロックや宇宙的テーマを取り入れ、新たな方向性を示しました。そして1991年リリースの4thアルバム『Trompe Le Monde』では、バンドの解散直前の挑戦的かつ完成度の高い作品群として、ピクシーズの革新性と先鋭性を体現。これら4作はそれぞれ異なる魅力を放ちつつ、90年代以降のオルタナティヴ・ロックに決定的な影響を与えた、まさに記念碑的なカタログです!

サーフとスペース・ロックが交錯する転換点
ピクシーズが切り拓いた、90年代オルタナティヴの新境地

初期のUSオルタナ/グランジ・ムーヴメントを牽引した最重要バンド、ピクシーズが1990年にリリースした3rdアルバム『Bossanova』は、ピクシーズがインディ・シーンの寵児から、より大きな存在へと飛躍する決定的な転換点となった作品。サーフ・ロックの陽性のエネルギーと、スペース・ロック的な荒涼としたサウンドを大胆に導入し、彼らの実験性とスケール感をかつてない領域へと押し広げた。またシングル「Velouria」「Dig for Fire」を筆頭に、収録曲の数々は荒削りな衝動とポップなメロディを絶妙に同居させ、バンドの魅力をより幅広いリスナーに突きつけた。SF的な空気感と広がりのある音像の中で、鋭利なギターとキャッチーなフックが躍動するそのサウンドは、当時のシーンに強烈な爪痕を残したのである。本作はピクシーズが単なるオルタナ・バンドの枠を越え、90年代ロックの方向性を大きく規定した作品にほかならない。進化の軌跡を刻みつつ、未来を切り拓く――その挑発的なエネルギーはいまなお色褪せない。
発売・販売元 提供資料(2025/09/26)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
90年代以降のオルタナティブロックを語る上で、絶対に外せない我らがロックレジェンド、ピクシーズのサードアルバム。1st、2ndの評価が語られることが多いですが絶対にこちらがおすすめ!SURFTONESカバー①で幕をあけ、タイトルが最高なロックアンセム②、そしてキャッチーな③④と怒濤の流れで掴み、本作の名場面ともいえる圧巻の中盤は最強!
2020/04/21 どいさん
0
古いサーフミュージックのカバーで始まるこのアルバム。乾いた、それでいて滑らかなギター音の感触。アメリカに行ったことは無いけれど、このアルバムがあれば全てを焼き尽くしそうな太陽の光で溢れる西海岸へトリップだ。こんなに突き抜けた音楽ってあるものなんだ。オルタナの先駆みたいに言われるけど、この奇形さと投げやりな美しいメロディーは別格かな。
2002/05/30 丸玉さん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。