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タワーのりんさんが書いたメンバーズレビュー
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「ブックレットの表記と収録内容に相違があることが判明」とのメールを頂き聴いてみると、3番、1番の順に収録されていました。音源は間違い無いようですが・・・初歩的なミスですな。このままでも聴くのに支障はありませんが、正しい順番に入れ替えて再発売されるのでしょうか?
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1967年ステレオ「火の鳥」を期待したが、蓋を開けてビックリ。「ペトルーシュカ」(1954年モノラル)「火の鳥」(1953年モノラル)は両方恐らく初CD化で嬉しい誤算ですが・・・「ペトルーシュカ」収録日を「春の祭典」と同じとしているミスや、録音日・オリジナルLPとCDトラック対応表記も誤りがあり、初歩的なミスの多さに唖然呆然。これは要修正ですな。
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オーマンディ・ファンにとって待ちに待った、ブラームスのステレオ録音交響曲全集。交響曲第3番は初CD化。他の管弦楽作品も漏れなく収録しているのも朗報。素直なリマスタリングを期待します。
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フィラデルフィア管弦楽団首席奏者ソロのアンコール集が2枚ともCD化されるとは・・・本当に夢のような快挙と言っていいでしょう。今後もタワーレコードの初CD化に期待します。
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1990年に一度CD化された(米CBS Masterworks Portrait MPK 46453)だけで、以後入手困難だったものなので、ファンには朗報でしょう。これが国内盤として登場するとは思いませんでした。
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フィラデルフィア管弦楽団と首席奏者の黄金時代の貴重な記録です。マエストロのサポートも見事の一言に尽きます。こんな瑞瑞しいモーツァルトは他では聴けません。
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「奇跡が起こった!」これまでのLPとCDは共通して音が濁っており、特にブラスのフォルテで音が割れるのが不快でしたが、8chオリジナルマスターまで遡って、丁寧な修復と新たにミックスダウンにより、不快なブラスの「割れ」も見事に解消、リフレッシュされ磨き上げられた音、そして会場の空気感まで見事に再現されています。オーマンディ・フィラデルフィアの他の演奏(ラフマニノフの2番とか・・・)もこの音質で蘇ったら・・
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