(全21件)
モーツァルト&ミスリヴェチェク: フルート協奏曲
アナ・デ・ラ・ヴェガ、他
私のパリ
パガニーニ=シューベルト
ヴィルデ・フラング、他
シベリウス: 交響曲第4番、第6番、トゥオネラの白鳥<タワーレコード限定>
ヘルベルト・ケーゲル、他
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ 全曲 [SACD[SHM仕様]]<生産限定盤>
アルテュール・グリュミオー
ハイドン: 交響曲第93番、第94番「驚愕」、第95番、第98番、協奏交響曲、モーツァルト: 交響曲第25番<タワーレコード限定>
オイゲン・ヨッフム、他
モーツァルト: ピアノ協奏曲集[第1-6、8、9、11-27番]
ゲザ・アンダ、他
昔からお気に入り、録音も良いから是非SACD で発売を
リムスキー=コルサコフ: シェエラザード、ボロディン: だったん人の踊り<タワーレコード限定>
トーマス・ビーチャム、他
モーツァルト:クラリネット五重奏曲、アイネ・クライネ・ナハトムジーク、ブラームス:クラリネット五重奏曲、クラリネット三重奏曲<タワーレコード限定>
アルフレート・プリンツ、他
ワーグナー: 前奏曲~「パルジファル」 第1幕 WWV.111より、ほか
マレク・ヤノフスキ、他
マーラー: 交響曲第6番
ダニエル・ハーディング、他
ベートーヴェン: ピアノ協奏曲全集、序曲集(献堂式、エグモント、レオノーレ第3番)<タワーレコード限定>
ヴィルヘルム・バックハウス、他
旧CDより、このSACDは格段に音質向上、当時のDECCA録音の優秀さが分かる。これが悪い音に聞こえるなら再生環境を見直したほうが良いですよ(^^)
僕の中の少年 2020 Remaster
山下達郎
ストラヴィンスキー: バレエ《火の鳥》全曲(+リハーサル〔SA-CD層のみ〕)<タワーレコード限定>
エルネスト・アンセルメ、他
アンセルメの意図が隅々まで聞こえる超優秀録音、最近のロト等、話題盤が多い曲だがSACD化で存在感が大いに増した。
モーツァルト: 協奏交響曲、交響曲第40番
ゴルダン・ニコリッチ、他
自発性に富んで両曲とも素晴らしい!音も最高に録れてるから何度でも聞きたくなる。
ブラームス: 間奏曲全集
エフゲニー・コロリオフ
理想的な演奏、何も文句はない。録音もTACETならではの自然で実音に近いと思わせる素晴らしい音で録れてる。
ブラームス: 交響曲全集、ハイドンの主題による変奏曲、アルト・ラプソディ<タワーレコード限定>
クルト・ザンデルリング、他
久々にCD聴き直したら凄い演奏だったのでSACDを購入、CDよりクリアになり細部が良く分かるようになった。遅いテンポには最初戸惑うけど、どんどん引き込まれる。細部にまで凄く神経使っているが悠々と流れる大河のような名演。
ビゼー:歌劇「カルメン」(全曲)
トーマス・ビーチャム
ブラームス:交響曲全集・管弦楽曲・協奏曲・声楽曲集 [5SACD Hybrid+CD]<完全生産限定盤>
ブルーノ・ワルター、他
ワルター/ブラームス4(SACDハイブリッド)久々に聞いたシングルレイヤより立体感が増して丁寧にマスタリングされてる録音場所(アメリカン・リージョン・ホール)の音響も理想的、いろんな好条件が重なってワルター/コロンビアの名盤が残されたことに感謝
モーツァルト: 交響曲第40番&ブラームス: 交響曲第4番
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、他
音質、期待したけどターラ(新マスタリング)のほうがずっと良い。厚みはあるけど音が団子で遠近感と細部が。。。残念。
ベートーヴェン: 交響曲全集 (第1番-第9番《合唱》)<タワーレコード限定>
ハンス・シュミット=イッセルシュテット、他
素晴らしい演奏と録音、録音技術はこの時代頂点にあった。全集はこれ一つで十分。
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