メンバーズレビュー一覧

ノイマン 最後のマーラー (交響曲第1-6番、第9番)＜タワーレコード限定＞ / ヴァーツラフ・ノイマン、他

ExtonからCD、SACD Stereo、SACD 5ch Surroundの分盤よりも、リマスターで少し麗しい音色で、反響音が増えているのか聴き取りやすくなっている気がします。ヘッドフォンで今聴いていますが、あとでラックスマンC-900u, M-900uとB&W802Dでも聴き比べてみます

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やすさんが書いたメンバーズレビュー

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（全16件）

レコードからCDに移行期に晩年の録音をリアルタイムで聴いたり、とにかく何度も何度も聴いたカラヤンのチャイコフスキーであるが、本盤が一番壮年の精気がみなぎっていて、ドラマチックで素晴らしい。

UHQ-CDには序曲等おまけで収録されており、再生的にはこちらの方がよいが、UHQ-CDもまだ売れない。

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以前以下のようにコメントしましたが、今4番をX-01-D2で聴き直してみますと、SACDの方がホールの音場の広がりや音像の解像度が優れておりました。録音条件にもよるのではないでしょうか。

2022.10.7
エソテリックX-01-D2で聴き比べてみましたが、確かにCD層の方がホールの左右、前後の反響が聴き取りやすいですね。SACD層は音像がクリアな分、なぜか音場感が弱くなっていますね。ハイブリッド盤だから、というより、リマスターがCD用になっているためのように思えます。

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10年以上前の通常CDと比べると、音像がやや明確になり、細かい装飾音がつぶさに聴き取れるようになった他、高域も硬い音になることなく、きれいな響きが原音に近く聴き取れるようになりました。反響音や音像の情報量が増えるSACDとはまた違った、音質向上と思いました。

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グールドにはない、構築感、というのか、フーガのよさが分かりました😁

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CDのときから、グルダ盤は

Disk 1: BWV846〜860（第1巻第1〜15番）69’48”
Disk 2: BWV861〜869（第1巻第16〜24番）54’22”
Disk 3: BWV870〜882（第2巻第1〜13番）73’59”
Disk 4: BWV883〜893（第2巻第14〜24番）78’22”

となっていて、通常

Disk 1: BWV846〜857（第1巻第1〜12番）69’48” - 12’55” = 56’53”
Disk 2: BWV858〜869（第1巻第13〜24番）54’22” + 12’55” = 67’17”
Disk 3: BWV870〜881（第2巻第1〜12番）73’59” - 5’47” = 68’12”
Disk 4: BWV882〜893（第2巻第13〜24番）78’22” + 5’47” = 84’09”

とする場合が多いのに、不思議だな？と思っていました。ただ、テンポを考えてもグールドより演奏時間が大幅に長く、グルダが繰り返しを忠実に行っているのだと思います。 84’09”はSACDシングルレイヤーにしないときついかも。

ここでは

Disk 1: BWV846〜860（第1巻第1〜15番）69’48”
Disk 2: BWV861〜872（第1巻第16〜24番、第2巻第1～3番）54’22” + 13’03” = 67’25”
Disk 3: BWV873〜883（第2巻第4〜14番）73’59” - 13’03” + 10’32” = 71’28”
Disk 4: BWV884〜893（第2巻第15〜24番）78’22” - 10’32” = 67’50”

圧縮をかけずに、音質をおとさないために、時間を揃えたのだと思います。12曲ずつで、SACDシングルレーヤーでもよかったのですが・・・グールドにはない、全体の構成感やフーガの構築がすごくて、大好きです！

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タワーレコードの輸入盤は高い確率で割れてます。商品が届いて一週間以上経ったら、知らん、との対応ですので、商品が届いたらできるだけ早く開封して、割れていたら問い合わせのウェブに電子メールしましょう。電話対応はありません。アップル以上に高飛車な気分😭

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W/タペストリー ［CD+DVD］＜初回盤B＞

Snow Man

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☆☆☆☆☆
★★★★★

タワーレコードといえば、新品CD購入でケース割れ、到着してから一週間経ったら、一切知らん、との対応。ケースが割れた輸入盤の輝かしいコレクションが溢れかえっています😭入荷待ちや配達待ちには一ヶ月でも二ヶ月でも客を待たせるのに、ケースが割れた新品を客に売りつければそれでおしまい。貧民が身銭叩いてSACD買って感動してるのに、まあしらけさせてくれる会社や。この世から消えろ😡

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タワーレコードといえば、新品CD購入でケース割れ、到着してから一週間経ったら、一切知らん、との対応。ケースが割れた輸入盤の輝かしいコレクションが溢れかえっています😭入荷待ちや配達待ちには一ヶ月でも二ヶ月でも客を待たせるのに、ケースが割れた新品を客に売りつければそれでおしまい。貧民が身銭叩いてSACD買って感動してるのに、まあしらけさせてくれる会社や。この世から消えろ😡

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タワーレコードといえば、新品CD購入でケース割れ、到着してから一週間経ったら、一切知らん、との対応。ケースが割れた輸入盤の輝かしいコレクションが溢れかえっています😭入荷待ちや配達待ちには一ヶ月でも二ヶ月でも客を待たせるのに、ケースが割れた新品を客に売りつければそれでおしまい。貧民が身銭叩いてSACD買って感動してるのに、まあしらけさせてくれる会社や。この世から消えろ😡

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タワーレコードといえば、新品CD購入でケース割れ、到着してから一週間経ったら、一切知らん、との対応。ケースが割れた輸入盤の輝かしいコレクションが溢れかえっています😭入荷待ちや配達待ちには一ヶ月でも二ヶ月でも客を待たせるのに、ケースが割れた新品を客に売りつければそれでおしまい。貧民が身銭叩いてSACD買って感動してるのに、まあしらけさせてくれる会社や。この世から消えろ😡

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ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲第7番《ラズモフスキー第1番》、第6番、イタリア弦楽四重奏団のジュエルケースの蓋右上が購入時に割れていた。本番も今開くと同様の箇所が割れていた。タワーレコードからの回答は
「誠に恐れ入りますが、商品の交換は商品到着後7営業日以内にご連絡をいただいた場合に対応しております。
ご希望に添えず誠に申し訳ございませんが、何とぞご了承くださいますようお願い申し上げます。
ありがとうございました。
TOWER RECORDS ONLINE カスタマーサービス
担当：太田」
まあ、そうなんだろうけど、輸入盤でもなんでもインターネットで売りつけておけば、客なんてどうでもいいんだろうね・・・

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曲に惹かれなかったため、せっかくのSACDだがディスクユニオンで売りました。ただ、ジュエルケースの蓋側の端に7ミリくらいのヒビがあり、おそらく購入時からあった気がします。自分でカバンの中で割れた可能性も否定できないので、タワーレコードには問い合わせませんでした。しかし、その後、開封前にケースの角をぶつけて割れているケースも届き、タワーレコードでどんな売り物の扱いをしているのか、呆れ果てました。ディスクユニオンでは、中古のケースでもこんなひどい扱いはしないよ！

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開封前で、明らかにケースの角をぶつけて割れている。FAQの箇所から連絡するように、とのことでウェブ入力。一週間以上お返事にかかることもあります、とのメッセージ。客を馬鹿にしてるのか？

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久しぶりに名古屋を聴きました。以前のCDで少し古めかしい、昭和の雰囲気だったピアノの音色が実は少し柔らかく、キースさんの自由な楽想の展開がよりリアルに楽しめました。他のコンサートもSACDで楽しませていただきます。

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11番、本当のショスタコヴィッチの音の気がする。このコンビはいつもホールの反響音がよく捉えられていて、CDなのにSACDのような響き。時にCDの方がマスタリングの関係でいい音、という不思議なコンビ

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ExtonからCD、SACD Stereo、SACD 5ch Surroundの分盤よりも、リマスターで少し麗しい音色で、反響音が増えているのか聴き取りやすくなっている気がします。ヘッドフォンで今聴いていますが、あとでラックスマンC-900u, M-900uとB&W802Dでも聴き比べてみます

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